どうしてここまで
向き合ってくれるんですか？
というのは
今まで「都合の良い嘘」を
選び続けてきた生徒さんに
いちばん言っていただける
言葉のひとつ。
わたしは
真理と向き合う生徒さんのことを
「生徒さん」
と呼んでいるんだけれど
世間のイメージにある意味で
その言葉を使っていません。
わたしは、
孤独な自分によって
幻を見ている時のさみしさや
虚しさを知っています。
だけど
本当の孤独の先にある
大きな愛の存在も知っています。
調子の良い面だけでなく
その背景にある葛藤も決意も
全部含めて今のわたしがあるし
それは人間
みんなそうだと思っていて。
丸ごと関わりあいながら、
必ず良くなっていく。と
信じながら、
一連のプロセスを
一緒に喜びあえる関係性
ともに豊かに
成長しあえる関係性
一緒に歩いていく仲間、
という意味でその言葉を使います。
（語源を知っている人は
わかっていたかもだけど）
わたしは、
自分を愛して
自分を生きる仲間が
増えたらうれしくて
生きていたら
いろんなことがあるよね。
でも、絶対に大丈夫だよ。
しあわせになろう。
そうやって
一緒に前を向いて生きていける
仲間が増えたら、うれしい。
あなたは仲間であり
わたし自身でもある。
だから、向き合い続けたい
これに尽きるのだと思っています。
こんな風に
なににも代えがたい瞬間が
来ることを知っているから
待てるし、
あきらめられないし、
どうしても信じていたい🥹
あ～！これだから、
やめらんないんだよなあ～。
絶対に負けない姿勢を
やめる前と後の話から
お金や人間関係の話まで
そこそこは、しあわせ。
でもここでいいと思えなくて。
って方はぜひ聞かれてみてくださいね～
