いつも洋服代に
5,000円しか使えなかった時は
→「もっとかわいい服着たい」
って思いながら安いヨレヨレを着ている
それをいざ
10,000円にしてみると……
→もったいなかったなあ~
買っても、どこ着てく?
着ていくところなんかないのに
やっぱり使わなかったらよかった
お金減っちゃった
ああ~使うと減っちゃうから
お金使うのって嫌だな、こわいな。
つまり
「もっと買いたい」と言いながら
実際は
「やっぱり使わなかったらよかった」
使うお金が増えて
だからこそ得られた
よろこびよりも
お金が減ったという
「ない」ばかりを見て
「嫌だ・こわい」
のエネルギーを
ふあああん
ふあああん
ふあああん
と大きくして
お金欲しいけど
使うの嫌だから
お金、いりません!
を放っている……
ということで、はいっ
その通りの現実投下
どんっっっっ!!!
(ね?目の前見てみて?
ことごとくそうでしょう?)
▽過去のわたしは…
どうせ同じ「努力」なら
ボンビラスな世界恐怖の継続より
しあわせで豊かになる
努力の方がいいですよね。
上辺の浅いところでの
「今住む家があるから感謝」とか
「あたり前に水が出る感謝」とか
お財布にお札を逆さに入れたら
お金が出ていかないらしい、とか
月収100万円
あるテイで過ごしてみる、とか
「お金ない」とか
マイナスな言葉は使わない、とか
アファメーションとか
方法ばっかり
良かれと思って
いろいろなことやっても
結局、ダメだった
全然お金、増えなかった
「ほ~ら、やっぱり。
うまくいく人は特別なんだよ」
って思いだけを募らせるなら。
うん。でもそう。
うまくいく人は
特別なことしてる。
ボンビラスな世界を
ループしている人が
絶対してない「ちょっとした」ことを。
うまくいく人は
特別なこと知ってる。
ボンビラスな世界を
ループしている人が
絶対知らない「ちょっとした」ことを。
だから、知ったらいい。
いつもお金に恵まれる人
「しか知らない」話を。
知れば、できるから。
できないのは、知らないだけなんだ
きひるひひる
たからさお
ふるふるみつる
あめつちのさお
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