銀行さんが作成してくれた
リストをわざわざ引っぱり出して
過去の借金の数々と
それらの返済履歴を眺めながら
「よ~く返したものだ!」
「こんなところから
本当によくやってきたよね。」
って
お互いを称えあう定例会を
夫と昨晩開催しました(笑)
結婚してから数年間は
ずうっとこんな感じだったから↓
サラリーマンだった夫の給料が
振り込まれてもすぐにまたマイナスだった…🤫
「節目の時には必ずここ」
という
今ではお決まりの軽井沢のフレンチも
その当時は、高嶺の高嶺の高嶺の花で
夫のことを優先して
わたしは美容院代や洋服代
食べたいものも電気も水も我慢して
なんでわたしばっかり…という
切なさとストレスも抱えて
(ときどき爆発)
切り詰めて切り詰めて
ようやくはじめて行けたときは
本当に感動ものでした。
でも、
すぐに怖くなって震えたことを
今でもよ~く覚えています。
だって、
本当はワインが飲みたかったけど
高いからお水にしようと思ったら
ただの水なのに1000円とか!
お料理だけでもすんごく高いのに
そこに飲み物代とサービス料入れたら
一体いくらになってしまうんだろう…
って考えたらソワソワ
お料理も、その時間も、
味わうどころじゃなくて。
呼吸をするように
お金のことを心配している
自分、本当に嫌だなあ。
って
いつもすごく思っていたっけ。
好きな仕事を
するようになって6年
これ支払えるのかな?って
お財布の心配をしなくなって4年
いつもお金に恵まれている人と
そうでない人との違いを知ったのは
本当に大きかった
って、改めて思うんです🥹
今では心置きなく安心して味わえるしあわせ♡
知ってしまえば
本当に「ちょっとしたこと」
でも知らないままだと
自分では気づくのが難しいから
ボンビラスな世界に向かう方の選択を
まだとことんし続けてたかもー!
って、今ではそっちのが恐怖
だってね?
それは、無意識じゃなくて、
いつも「良かれと思って」なの。
完全に、良かれと思ってしている選択
良かれと思って
ボンビラス🫠
オソロシ過ぎるでしょう…?(涙)
いろいろこんなにがんばっているのに
どうしてお金足らなくなっちゃうんだろう?
とか、
一度は稼げたけど疲れちゃった……
心が死ぬからビジネスやりたくない
みたいな想いに
もし今あなたがかられているとしたら
そのちょっとしたことを
まだ知らないままなだけ。
という可能性は高いですよ?
きひるひひる
たからさお
ふるふるみつる
あめつちのさお
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