今まで閉じていた感覚が
開きはじめると......
これからどう進んだらいいか
答えがぽーーーん！！！っと
「未来から届けられる」瞬間
というものが、あります。
当然「未来」からなので
「今」の自分のまんまじゃ
使いこなせないのですけどね。
で、だいたいよく
やりがちなのが
「使いこなせるような
自分にならなくっちゃ～」
↑
これです
ね？やるでしょう？
これが、間違いのもと。
じゃ、正解は？
「今」の自分ができることに
とにかく集中すること
目の前のことをする
↓
できた
↓
次に見えてきたこと
↓
できた
↓
そのまた次を
↓
できた
この繰り返しをしていると
「未来から届けられた」ものに
見合う自分に自然となれてます。
※ありえないルートと
ありえない方法で、が多いｗ
簡単に言うと
届けられたものに対しては
絶対に直接的アプローチをしない
ってことです🥺
叶えたい（欲しい）のなら
しないほうがいいのは、間違いない！
「使いこなせるような
自分にならなくっちゃ～」
が
ダメなのはどうしてか？
無限の可能性があるルートを
たったひとつに絞ることになり
叶う確立を限りなく下げるから
つまり
自分一人で何とかしよう！の
過自立モードになるってことです。
過自立モードになる
と、いうことは......
まあまあ
地獄の人生ってことですね🥺
そうそう。
「未来から」だと
どうしたらわかるか？は
「今」の自分ではどうしたらいいか
到底、見当もつかないことが基準
「今」の自分でできる、わかるのは
「今」の自分から1㍉も出ていない
ということだから。
で、で、
つい先日わたしにも
「未来から届けられた」ものが...！
一体どうしたらいいのか
一体どうしてそんなことになるのか
その方法も手段もまったく不明（笑）
でも
「来た」ということは
できるし、わかるし、なれる。
ってことだから......
そんな自分に希望を持って
「来た」ものを
ふわふわうかせて
ニマニマ眺めながら
「今」の自分ができることに
とにかく集中することにします。
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