久しぶりの富士山...!
あなたには
『今すぐ絶対にハッピーになれる」
小さなしあわせって、ありますか?
わたしは
お気に入りの白いブランケットに
モフモフっとくるまれて......
その匂いに包まれながら
韓国ドラマを観ること
冬専用のファーバッグを
持った時のふわふわ触感
晩酌のとき
グラスで韓国焼酎をぐびっとした後の
かあー!!!っと抜けるあの感じ......
今の季節限定の
わたしの毎日のちいさなしあわせ。
つい先日、
焼き立てパンが買える
パン屋さんが入ってる
スーパーに行ったら
高校生の女の子が
パンの陳列棚の前で
じいいぃ...と、パンを見つめていて。
そして
何か決心したかのように
一個ガシッと手に取り
背負っていたリュックを下ろして
お財布を出して、レジに向かって
しっかりと歩いて行った
それが、なんだか、とてもよかった。
一個というのが。
真剣なまなざしが。
絶対に美味しい、一個のパン。
わたしはその高校生の
小さなしあわせを見て
とてもしあわせな気持ちになりました
こういう類のしあわせが
わたしたちの周りに
ないはずが、ない。
これを「しあわせ」と呼んでいいならば
どんな人の周りにもしあわせというのは
たくさんたくさん溢れている
これまでの人生も
これからの人生も
しあわせは溢れているはず
でもそれは
もっと他の派手なもののために
いつも霞んでしまっていて...。
世間では
成功!
起業!
出版!
月商100万!
年収1千万!
ハイスぺ男子と結婚!
車!
家!
ブランド!
海外旅行!
もっと、もっと、もっと、
キャリアアップ!!!!
こういうものを「しあわせ」と呼び
その眩しさに目をくらませている。
こんなに眩しくては
小さなことが見えないに決まってる。
だけどその眩しさは
自分でつくりあげた「幻」
それらの
「成功体験の数々」が
幻、なのではなくって
「これこそがしあわせだ」
としていることが幻
極端にいうと
一個のパンより
十個買えたほうが
しあわせに決まっている、という幻
または、
十個買うより
一個を大切に味わえるほうが
しあわせなのだ、という幻
ほんとうは
一個のパンにも
十個のパンにも
同じようにしあわせがあって
どちらも心から対等な経験で
優劣も上下もいい悪いもないのに。
どっちでもいい。
どちらでも、しあわせ。
ならば、
ないものばかり見ていないで
いま目の前にあるしあわせを
とことん享受すればいい
勝手に今すぐハッピーでいい
そんな「全てしあわせ」という
姿勢で過ごしたら
なぜか、
成功!
起業!
出版!
月商100万!
年収1千万!
ハイスぺ男子と結婚!
車!
家!
ブランド!
海外旅行!
もっと、もっと、もっと、
キャリアアップ!!!!
なんていう「経験も」
どんどん起きていく
生きている世界が
変わったかのように生きる
はじまりのスイッチを押せます
毎瞬毎瞬しあわせは
確かにここにずっとあった
これまでもずっとしあわせだったし
そしてこれからもずっとしあわせだ
そう確信すると
もう、不幸にはなりようがないです。
しあわせになることが
ものすごーく難しいこと。
になっている、いま。
「これをしあわせと呼んでいい」
と、自分に許せることこそ
人生最高の大成功のような
気がしてならないのです♡
※IPセッション
早速お問合せをいただいて
ありがとうございます♡
募集受付は2月23日となります。
案内をお待ちください~。
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