ではでは
詳しく解説していきますよ～
①そもそも悪口を言えない人
そもそも悪口を言えない人
悪口を言う自分を責めてしまう人は
悪口を言うこと＝相手の人格否定
だと思ってます
悪口を言うことで
相手そのものを全否定してしまう
と思ってるから、悪口が言えない
こういう人は......
自分が悪口を言われることも
非常～にっ！おそれています
だって
悪口＝存在の否定だから。
悪口とまで言わなくても
誰かにちょっと批判されても
めちゃめちゃ落ち込んじゃう
誰かの嫌いな部分を
「嫌い」と言うことは
誰かの存在を否定すること
ではありません
誰かのことを
「あいつ、まじで嫌い」と思うことは
その人の存在価値が自分より下である
というわけでも、ありません
誰かの嫌いな部分を
「嫌い」と言っても
エネルギーが下がって不幸になる
ということも、ありません
だから「嫌い」を
克服する必要も、ありません
どちらかというと
「嫌い」を「嫌い」と言わないほうが
エネルギーはどす黒くて、どろどろ
どちらかというと
「嫌い」を「嫌い」と言わないほうが
エネルギーはどす黒くて
どろどろ😱
（どっちのほうが低いと思う？）
例えばわたしの場合
関わりたくない人には
冷たくハッキリ悪口言いますが
だからと言ってその相手が
自分より格下だとは思っていません
その人もわたしも、おんなじ。
嫌いだけど、おんなじ。
どんなにうぜぇ相手も
唯一無二の存在であり
素晴らしい才能があり
誰かの大切な人であるわけです
続きまして、、
②悪口を言ってスッキリして終わる
このパターンがすっごく多いかな
でももったいないな～って感じてます
その人が嫌なら
ほんと嫌い！
こういう部分がほんとうに嫌！
私もう、めちゃめちゃおこ！！
と言えばいいのに
これこれこういう部分が
こういう理由があるから
それはナニナニでホニャララで
失礼だと思う（間違ってると思う）
とまあ
何だかむつかしい言葉を並べて
自分の正しさを、主張します
こういうときは大抵
むつかしい言葉を多用して
悪口を言っているので......
一見すんごく
「もっともらしいこと」
を言っているように聞こえるし
本人も
「自分が言っていることは正しい！」
と思っているけれど
どっちが正しくて
どっちが間違ってる
というゲームをはじめた途端、
その悪口はぜんぜんイケてない！
オンナなら
あいつキラーイ
うざーーーーい
そうゆうのホントやだー
で、よろしいのですよ？
胸を搔きむしりたいほど「嫌い」
そういうことも、あってもいいの
なぜなら......
「私はそれが嫌なのです」
自分でハッキリ表現すると
自動的に
「私はこれが好きでたまらない」
が見つかって
「ワタシ」という存在の
輪郭がハッキリするから、です
どれが嫌いか、がわかると
どれが好きか、がわかる
あ～だこ～だとむつかしくて
長くて一見筋の通った悪口をいう人は
悪口を言っているとは思っていなくて
相手にマウント取ろうと、必死。
相手にマウント取って
自分のほうが正しいと認識すると
スッキリするかもですが、それは偽物です
「あいつに勝った♡ああ、スッキリ♡」
↑これを快感だと思っているなら
そんな自分を捨ててしまいなさい
本当のスッキリ！は
嫌な人と出会ったとき
「自分はそれが嫌いなんだ～！」
「ということはこっちが好きなんだ」
「じゃあ、こっちを選べばいいのか」
と、気づくこと
悪口は使い方を正しく守って
人生を豊かにする血肉にしましょう
「私なんて何もない...」と思ってる人も！
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伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは？
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも～！
と、心も動いて共感をうむ
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