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これを読んだ知人から
前から思っていたんだけれど
まあまあ大変なはずの状況を
明るくしれえ~っと話すの得意だね
と、言われました
元々は
こんなことがあってね?
も~ホント大変でさ......
って話すの
大好きだったんですけどねえ
だけど
聞いているときは
大変だったね~?
大丈夫だった~?
心配してくれる人たちが
その後は心配してくれないことに
不満を持ったり
自分から
大変だった、大変だったの!
ってアピールするわりには
人から「可哀想」がられるのは
すっごく嫌だった
ふふふ
こうして書いてみても
どれだけ人に自分の機嫌を
とってもらおうとしてたんだ~!
って感じなんですけど(苦笑)
そういう自分が好きじゃなくて
やめました
それからは
こうだとイマイチだけど
これだと何か良さそうだぞ?
みたいな自分の中の
心地いいポイントを
毎回探りながら
じゃあ、どうしていこうか?
っていう意識に変えて。
相手のある場合はまず
相手がどうしたいかを訊き、
自分は何ができるかを伝えて
「じゃあ」
って
お互いが思えるポイントを探す感じ
とね?
人からは大変な状況に見えることも
ちっとも問題じゃなくなるんです
うわあ~!
って思うような状況の中でも
いっこも打つ手がないね
できることが全くないね
ということが
今まで本当に一度もなくて
それをいっこずつしていくと
点と点が線になって
うわあ
どうしたらいいんだろう
って思ってたとき考えてたゴールとは
全然違う場所にたどり着いてたりする
んだけど
うわあ
どうしたらいいんだろう
って思ってたとき考えてたゴールより
ずっとはるかにいい場所だったりして
あれは不思議な感覚です
両親との関係は
昔っから本当に悪くて
いつかわたし、
事件起こしちゃうんじゃ?!
ってくらいの憎しみを隠していたし
そういうことを
考えてしまう自分もまた
最低な人間に思えていたのに
まさか笑いながら
紙パンツの話をしたり
父は母に、母は父に言えないような
弱い気持ちの聞き役になるとか
なんか、
しあわせなんですよね~...
心がね、
うるるるんってするんです
こういう小さなしあわせが
一生続いたらそれはとても
しあわせな人生だったって言える気がして
だから本人的には
無理してないので
しれえ~っと話せるんですね
伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは?
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも~!
と、心も動いて共感をうむ
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