今日も、犬とベッドシェア -82ページ目

今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

念願だった「TOTOミュージアム」に行ってきた。

 

旧歴史資料館時代に一度行って、今の施設になった時に「また行きたい!!」と思った場所…東京からは軽く800km以上離れた場所にあるので気軽に行ける場所じゃないんだよな、歴史資料館時代は「東京から行く」と予約したらものすごい驚かれた。

 

DSC_0210.JPG

最寄り駅の小倉駅前、前に来たときも同じ写真を撮ったような…

 

博多駅から特急で約50分、最寄り駅は小倉駅…ここからバスに乗ります。

 

DSC_0212.JPG

日本中の衛生陶器マニアの聖地。

 

DSC_0213.JPG

入り口、2階建てで2階がミュージアム、1階はショールームになっている。

 

DSC_0214.JPG

特別展示室は建築事務所の作品を展示していました。

 

このカラフルネオレストの脇にあるエスカレーターで2階に上がります、傘の持ち込みは禁止されているので入り口に置いてある傘ホルダーに預けましょう。

 

DSC_0215.JPG

ここで来館記念撮影も出来る。

 

昔は「御来館記念」として特製の台紙に写真を合成したものをもらえた、今も額縁に入れて部屋に飾ってあります。

 

館内は一部展示を除いて撮影可とのことなので行った際は是非、写真を撮りまくりましょう。

 

展示室は大きく分けて食器コーナー、会社の歴史紹介、水回り空間・設備展示に分かれています…。

 

DSC_0217.JPG

初代「ウォシュレット®」

 

DSC_0219.JPG

初代国産洋式便器(復元品)を前から。

 

DSC_0218.JPG

後ろから…大昔のTOTOは「鷲のマーク」でした。

 

DSC_0216.JPG

先端の形が特徴的なはるか昔の洋式便器。

 

TOTOって昭和40年代くらいまで「食器」も作ってたんですよ、まだ骨董の価値は無いらしいのでネットオークションなどで数千円単位で売られているとか?

 

DSC_0220.JPG

TOTOの食器の象徴とも言える「瑠璃色」の食器。

 

DSC_0221.JPG

これでカモミールティーは飲みたくない…なんとなく。

 

DSC_0222.JPG

トイレと完全に一致、こんな色もあったような気がするんだよな…#SF4ハーベストグリーン。

 

DSC_0223.JPG

これは#NB2ソフトブルーもしくは#SM2パステルブルーっぽい。

 

DSC_0224.JPG

本当に日本を縦断した「トイレバイク ネオ」

 

DSC_0225.JPG

実際ウォシュレットのCMで使われた奥様人形。

 

撮影忘れましたが「ベン親子」のフィギュアもありました。

 

奥様人形の隣では1960~2000年代までのCMを「なつかCM」と称してエンドレスで流していました、もちろんあのCMもありました。

 

お尻だって、洗ってほしい。 by戸川純

 

DSC_0226.JPG

「ネオレスト」を彷彿とさせる椅子、ここに座って衛生陶器が出来るまでの映像が見られます。

 

他にも図書コーナー(大人向けは建築やトイレに関する本、子供向けは”うんち”に関する絵本などが置かれていました)もあります。

 

全体的にゆったりとした作りで自然光が入る明るい作りになっています。

 

ここまでは序盤…いよいよディープなTOTOの世界と水回りの歴史に踏み込んで行きます。

 

これから紹介する画像は「TOTOの歴史」を紹介しているコーナー、100年分の歴史を実際に使われていた道具や図面とパネル展示で振り返っています。

 

DSC_0227.JPG

ショールームが無かった時代の製品見本ミニチュアセット。

 

DSC_0228.JPG

シルバニアの水回りよりもリアル、絶対に欲しくなるやつ。

 

DSC_0229.JPG

3分の1サイズのミニチュア、和式ミニチュア便器は初めて見ました。

 

DSC_0230.JPG

こちらは洋式、色とタンクの形に時代を感じる。

 

DSC_0231.JPG

このシールは今でもたまにみかけます。

 

DSC_0232.JPG

昭和時代のカタログ(業者向け)、残念ながら中身は見られず。

 

DSC_0233.JPG

伝説のウォシュレット一体型便器「ウォシュレットQUEEN」のカタログもある。

 

過去カタログの展示もありましたが…ケースに入っているため中身見られず…個人的には「総合カタログ」のバックナンバーを見てみたい。

 

他にも手書きの図面や衛生陶器を作るために実際に使われていた道具も展示されていました。

 

ミニチュアセットは他の非衛生陶器マニアっぽい人も「これ欲しい!!」と言っていました、日本人はミニチュア好きが多いのかもしれませんね。

 

ショールームで培ったノウハウ発揮しまくり!?空間展示はお手の物!!

 

お次は水回りの歴史を振り返ります、歴代トイレの空間展示もありますよ。

 

DSC_0234.JPG

いわゆる「古便器」と呼ばれる物、TOTO製品ではない。

 

昔の便器は絵柄が付いていてオシャレですね…しかし「全穴式ブラックホール」なので怖い、ブラックホールボットントイレは子供の頃に1度見たことがあるような記憶がありますが実際に使った事はありません。

 

DSC_0236.JPG

よく見るとカレンダーが昭和30年代、ハエ取り紙に「ハエ」が付いている。

 

THE昭和!!なトイレ…まだTOTOが食器の製造販売をしていた頃、蓋がされているのでブラックホールか半穴かは不明。

 

それにしても殺虫剤とか妙にリアルだ、ちなみにこのタイプの「ちり紙」は今でも販売されていますので買えるところでは買えます。

 

ようやく住宅でも「水洗化」の時代が到来…TOTO「ついに本気出す!!」

 

DSC_0237.JPG

この床タイルって今見かけないよね…。

 

DSC_0238.JPG

この水栓の使い方を知っている人は「いいね!」をください。

 

ちなみに今の和式便器って、この画像の物より少し長くなっていることを知っていますか?

 

DSC_0235.JPG

ちなみに洋式だとこんな感じ、これは実際に使用されていたものらしい。

 

エントランスでケースに入れられて飾られていた便器と同じもの、便座は黒色です。

 

DSC_0239.JPG

最近、便座カバーってあまり売ってないよね。

 

洋式便器が普及してきた頃のトイレ空間、昔のトイレは隅付タンクが多いようですが何か理由があるのでしょうか?

 

壁や床は「タイル張り」が人気だったようです。

 

DSC_0240.JPG

この便器の色は「エクセルツートン」と呼びます。

 

濃いめの色「エクセルカラー」とホワイトの組み合わせ、手洗いは多分DELICIAシリーズの手洗器です。

 

紙巻器にエクセルカラーは無かったみたいでアイボリーの物が使用されています。

 

これくらいの時代からタイル張りから壁紙&クッションフロアが主流になって来たようです。

 

DSC_0241.JPG

トイレカタログの表紙っぽいですね。

 

最後は現代のトイレ…住宅でネオレストは自宅以外ではまだ見かけたことありませんが、店舗や個人開業の診療所などでは見かける機会が多くなりました。

 

この空間はショールームでも見ることができますね。

 

かなり昔から現代までのトイレを空間展示で振り返りました…更にディープな水回りの世界、そして海外に飛び出しますよ。

 

DSC_0242.JPG

これに名前を付けるとしたら「大便器年表」

 

ここからは「製品」でTOTOやトイレ、水回りに関する歴史を振り返って行きます…実はTOTOも「ボットン便器」を製造していた時期もあったよう。

 

DSC_0250.JPG

歴代「洗浄水量」一番奥上段の便器は洗浄水量なんと20リットル/回

 

ちなみに自宅のトイレは1階が大洗浄6リットル、2階のトイレが8リットル、私が愛してやまない「サイホンボルテックス式ワンピース便器」でも16リットルである。

 

1回流すのに2リットルのペットボトル10本分の水を使うというとんでもない水飲み便器だったのだ…その後発売された「節水便器CSシリーズ」は13リットル、これで「節水」と言われたらしいのでいかに水を使っていたかがわかります。

 

ちなみに一番手前の下段が最新式便器…3.8リットルは小洗浄ではなく大洗浄の水量。

 

10年前の6リットルでも超節水と言われていたんですよ、水減らし過ぎじゃないですか?

 

続いて洋式便器の大事なパートナー「便座」のコーナー

 

DSC_0251.JPG

歴代「ウォームレット」初代は袖付きだったんですね。

 

ウォシュレットの普及でほとんど見かけなくなってしまった「ウォームレット」お尻を優しく温めてくれる優しい存在です。

 

DSC_0252.JPG

「ウォッシュエアシート」から「ウォシュレット」への遍歴

 

勘違いしている人が多いようだがウォシュレットの原型は元々アメリカンビデ社の「ウォッシュエアシート」という製品が原型である。

 

ウォッシュエアシートがあまりにも使い物にならなかったためTOTOが作り直したというのは結構有名な話。

 

実は普通便座も展示されていましたが、写真を撮り忘れました…。

 

女性はあまり見る機会のない小便器も展示されています。

 

DSC_0258.JPG

桶型の古便器、花器にも使えそうなデザインである。

 

DSC_0257.JPG

通称「大男」…たぶん150cmくらいはあると思われる。

 

DSC_0255.JPG

住宅向け小便器「スリムU」一部の衛生陶器愛好家からは「TOTO逝ってよし小便器」と呼ばれている。

 

DSC_0256.JPG

歴代小便器…手前が最新型、コーナー朝顔は他社製品。

 

続いて、変わり種便器を紹介したいと思います…一部「便器」ではないものも混じっています。

 

DSC_0275.JPG

和風の施設や小洒落た居酒屋で時々見かけるやつ。

 

DSC_0274.JPG

旧国立競技場の地下にもあった「女性用立ち小便器(サニスタンド)」

 

DSC_0272.JPG

これは「ビデ」…TOTOでも作られていた時期がありました。

 

DSC_0276.JPG

幼児用(0~3歳向け)大便器、3歳以前から保育園に通っていた人なら使ったことあるはず。

 

DSC_0277.JPG

国技館にもある「力士用便器」

 

これらの便器は実際に座れます、力士用はお尻がハマりそうです。

 

DSC_0273.JPG

「和式腰掛け便器」…和式と洋式のハイブリッド便器。

 

歴史資料館時代は「船舶用便器」とかもっと変わったものも展示されていたんですが…リニューアルしたら無くなってしまった模様です。

 

そして有名な施設で「実際に使われていた」水回り設備たち。

 

DSC_0253.JPG

こんなところにも「大男」がいました。

 

DSC_0265.JPG

これは「旧・首相官邸」で使われていた水回り。

 

DSC_0266.JPG

赤坂迎賓館のバスルーム、全て「特注品」だそうな。

 

DSC_0245.JPG

富士屋ホテルのトイレ、色は「藤色」でこれも特注色。

 

パブリックのトイレ設備も展示されていたり…過去に特別展示でパブリックトイレの展示をやっていたらしい。

 

DSC_0254.JPG

フラッシュバルブとかフラッシュタンクとか。

 

DSC_0259.JPG

歴代「音姫®」達、これがあるのは今のところ日本だけ。

 

本当にTOTO発祥の「アレ」もありますよ。

 

トイレの会社ってイメージが強いけど、TOTOは「水回り設備の総合メーカー」である。

 

お風呂、洗面台、キッチンも作ってるんですよ…という事でリニューアルと同時に展示拡張に伴い、なんとお風呂の展示コーナーも出来ていました。

 

この画像は「初代ユニットバス」…1964年の東京オリンピックの時に開発されたものです。

 

DSC_0261.JPG

お風呂側から…内装はブルーグリーン、結構広めです。

 

DSC_0262.JPG

当時のユニットバスには電話が設置されていたようです。

 

こちらはとある企業で実際に使われていたものだとか?

 

DSC_0263.JPG

シャワーカーテンが付いています。

 

DSC_0264.JPG

ユニットバスでも「シートペーパー」が設置されていたみたい。

 

DSC_0260.JPG

歴代の「浴槽」…素材は陶器製、ホーロー製、人工大理石など。

 

「朝シャン」ブームの仕掛け人でもあるTOTOなので、洗面台や洗面器ももちろんありますよ。

 

DSC_0268.JPG

デザイナーとコラボした洗面台。

 

DSC_0270.JPG

真ん中の穴は「痰吐き用」の物、これ以外にも痰吐き付きは結構多い。

 

DSC_0269.JPG

古い洗面器達、水栓の形も今とは違います(理由は御述)。

 

痰吐き用の穴があるのは昔は結核が蔓延していたこと(今でも感染や発症する人は一定数います)、また当時の洗面器はその名の通り「水を溜めて使う」のを前提としていたため、水栓の吐水口がかなり下の方に付いているのは水を溜めやすいようにとの事らしい。

 

歴史資料館時代は「サイホンゼット式痰吐き器」という痰を吐くための設備があったのですが、リニューアルごは無くなってしまったようです。

 

歴史自体はかなり浅いですが、キッチンも展示されていましたよ。

 

DSC_0267.JPG

輸入キッチンを扱っていた時期もありました。

 

キッチン・食器・そしてトイレ…まさに「(料理を)TOTOで作って(ご飯を)TOTO(の食器)で食べて(食べたものを)TOTO(のトイレ)で出す」ですね。

 

日本で100年…そして「世界」へ。

 

最後の展示はグローバルギャラリーとして「海外のTOTO製品」が展示されていました。

 

TOTOの海外進出は基本的に「現地法人を設立する」やり方…「その国のTOTOになる」をモットーに現地の文化や生活習慣を尊重した製品作りを行っているそうです。

 

例えば中国だとこんな感じ

 

DSC_0278.JPG

こんな感じのバスタブ、昔INAXで売ってたな…100万円くらいで。

 

金色などの「豪華で華やかな物」を好む国民性を意識してか、金色の脚付きバスタブ、水栓も金メッキが好まれているようです。

 

こちらはインドネシアのTOTO製品

 

DSC_0279.JPG

一番手前のウォシュレットのような物は「無電源タイプ」だそうな。

 

電力事情があまり良くないとのことで「無電源タイプ」の洗浄便座も作っているそうです(他の団体客のガイドを盗み聞きした)。

 

「ビデ」はインドネシアにもあるようです…なんで日本には無いんだ、欲しいのに。

 

ヨーロッパではカクカクしたデザインが好まれるようですよ、デザイン関連の受賞歴が多いのもヨーロッパ向けの製品が多いです…オシャレな物を好む傾向があるのかもしれません。

 

DSC_0280.JPG

丸いボタンは「水を流すためのボタン」らしい。

 

DSC_0281.JPG

ふたを開けたところ、もちろん「フチ無しトイレ」です。

 

お次はアメリカ…KOHLERやAmericanStandardの勢力が強く、自分で施工するする人達も多い国です。

 

トイレのデザインに関しては結構保守的で、クラシカルなデザインが好まれるようです(これも盗み聞き)。

 

DSC_0283.JPG

グアムのホーム・デポには売っていませんでした。

 

グアム旅行記にも書きましたが、アメリカでは6リットル以上(州によっては4.8リットル)の水をトイレの洗浄に使用してはいけない国なのでクラシカルなデザインの他に「少ない水でも流せる」というのが重要事項なのかもしれません。

 

DSC_0284.JPG

洗面台とシャワーもやっぱりクラシカル。

 

中央には「ネオレストNX」シリーズの製品が展示されていました。

 

DSC_0285.JPG

この浴槽は実際に購入できるのか?

 

海外はTOTOでもワンピース便器が多いですね、というか世界的にはワンピース便器って根強い人気があるんですけど…日本では絶滅してしまい、新品は入手不可能です。

 

最後は「実際に使えるトイレ」をご紹介。

 

DSC_0290.JPG

トイレの入口、トイレマーク。

 

マーク周辺に付いている透明の丸いのは「水滴」をイメージした装飾でいたる所に使われていました。

 

DSC_0286.JPG

何故かトイレ内にも昔の製品が展示されていました。

 

DSC_0287.JPG

こういう配置のしかたもあるのね、勿論TOTO製。

 

DSC_0288.JPG

ネオレストAH・ステックリモコンでした、トイレットペーパーは「トイレ川柳」でした。

 

最後に…ミュージアム外観。

 

DSC_0291.JPG

この日は工事中でした、左側の建物が特徴的。

 

DSC_0292.JPG

こっちは裏側。

 

トイレが好きな人も、そこまで思い入れがない人でもかなり楽しめる施設だと思います。

 

TOTOミュージアム

〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1

開館時間 10:00-17:00 (入館は16:30まで)
休館日 月曜・夏期休暇・年末年始
入館料 無料 団体要予約(20名以上)
お問い合わせ TEL 093-951-2534 / FAX 093-951-2539
 
地図はこちら

☆「ウォシュレット」と「音姫」はTOTOの登録商標です。

先日黒い飛行機に乗ってくる宣言をしましたが…9月末、本当に乗ってきました。

 

想像通りに「快適」そして想像以上に「カッコイイ」エアラインでした。

 

何がどうカッコイイのかは概要はまとめを作成している方がいるので、自分なりに感じた「カッコイイ」ポイントを書いていきたいと思います。

 

DSC_0183.JPG

今回は京急を利用しました、行き先によってターミナルが違うのはカッコイイ?

 

今回は福岡行きなので第1ターミナルになります、関西・山口行きは第2なのでお間違いの無いよう…

 

DSC_0184.JPG

9年ぶりの羽田空港…もしかして、昔と作りが変わってる?

 

DSC_0185.JPG

こちら日本の翼こと、第1ターミナルの主JALのカウンター…かなりデカイ顔してる。

 

異様にデカイ顔をしているJALのカウンターを横目に目指すのは第1ターミナルの端っこ、それにしてもいくら行き先が全国だからってちょっとカウンターデカすぎません?遠目に撮影したのは人が沢山並んでいたから。

 

私が目指したのはこっち、上に「ラーメン」の提灯があったのはこの記事を書いている時に気づきました(空港ってやたらカレーとラーメンを出す店が多い気がする)。

 

DSC_0188.JPG

新興会社の宿命、隅っこに追いやられたカウンター。

 

ふと、似たような名前のパン粉の会社の存在を思い出してしまった…前の記事でも書いたようにカウンターだけに留まらず、自動チェックイン機も真っ黒で統一されている、そして貸出用の車椅子やベビーカーまで真っ黒なのだ。

 

DSC_0186.JPG

もしかしてこれも革張り?ちなみにユナイテッドにはアホみたいにデカイ車椅子があった。

 

事前に予約表をプリントしていたので搭乗手続きは自動チェックイン機で行いました、二次元コードを読み取って搭乗券を発券しました。

 

DSC_0187.JPG

某ユナイテッドよりも良い紙質、経路はレターコードではなく正式名称で記載されている。

 

紙質、サイズともに保存に適していると思います。

 

実はカウンター前の椅子も黒の革張りです…とことん「黒」にこだわっています、カッコいい。

 

実はこの便、青い会社との共同運航便だったりします、素朴な疑問…共同運行とコードシェアの違いってなに?

 

実はかなり余裕を持って出発時刻の2時間前に到着していたのと、お昼の出発だったので「お弁当」を購入したかったのです。

 

空港内で何か食べるのは少し早いような気がしたので…今は、というかかなり昔から国内線では機内食が無いので羽田はお弁当が充実しています(俗に言う空弁ってやつです)。

 

駅弁と比べると全体的に小さいサイズで味付けが濃い目のものやサンドイッチやおにぎりなど食べやすいものが多い気がしました。

 

ここだけの話、トーストしていない食パンが食べられないのでサンドイッチは除外…エビアレルギーがあるので魚介系もナシという事で

 

DSC_0190.JPG

これが「共食いキャラ」というやつか。

 

一時期流行った「肉巻きおにぎり(宮崎県発祥)」の東京版、小ぶりな肉巻きおにぎりが6個入っていて1000円くらいだった気がする。

 

これとペットボトル入りの麦茶を購入して、無事に保安検査場を通過。

 

DSC_0189.JPG

なぜこの会社はいつも空港で勧誘をしているのか?

 

搭乗券に記載されている搭乗口へ向かいます…これも新興会社の宿命か?例によってちょっと遠い。

 

DSC_0193.JPG

搭乗口ももちろん黒い、左側のモニターの広告は受賞歴もある。

 

保安検査場近くの搭乗口は例によってJALが占拠していました、結構歩きますので動く歩道を活用しましょう。

 

DSC_0306.JPG

これがあの「黒い飛行機」だ、使用機材はA320です。

 

飛行機使う旅行だととりあえずこのアングルの写真は撮るよね…黒い飛行機と言われてますが厳密には「白黒」です、機体番号のMCというのは機内誌のタイトルにも使われている「MotherComet」の頭文字を取ったものだそうな。

 

なんか機体の塗装とか尾翼のロゴとか機体番号とかとにかくカッコイイというかなんかすべてが「洗練されてる」感じがする。

 

コメットと聞いてTOTOの建築専門家向けサイトを連想してしまった私はTOTOに相当毒されていると思った。

 

出発まで時間があったので搭乗口近くにあったカフェでソフトクリームを購入、400円とちょっと高いなぁ…と思ったものの食べてみたら濃厚でとても美味しかったです。

 

そしていよいよ機内に乗り込む時が来た…優先搭乗→マイル修行僧の上級会員→窓側の人→その他という順番でしたので私は最後の方でした、入り口で素敵な乗務員さんからイヤホン(これも黒い、耳に優しいオープン型)を受け取り事前に指定していた座席へ行きます。

 

行きは非常口座席を取っていたので手持ちカバンは頭上の棚に入れなければいけないとのことで、スマホと薬お弁当とお茶だけ手元に残しまた。

 

DSC_0307.JPG

座席はこんな感じ、気持ち幅も広く感じるのは気のせい?

 

機体も白黒なら内装も白黒で統一、とことん「白黒」にこだわっているあたりはもうすごいとしか言いようがない。

 

ちなみに機内のトイレットペーパーは白でしたw

 

DSC_0194.JPG

国内線なのに全席モニター付き、これはすごいことらしい。

 

離陸前はなんかカッコイイ音楽が流れていました、たぶんジャズかクラシックだったと思います。

 

モニターが付いているということは…もちろん「機内安全ビデオ」が流れるんです。

 

DSC_0195.JPG

今流れているものは「スターフライヤーマン」が出てくるバージョン

 

本編はこちらから、これも無駄にカッコイイ!!

 

「空の守護神」とか、もうカッコイイの無駄遣いというか…ここまで何度「カッコイイ」という単語を使ってきただろうか?

 

ちねみにこれのグッズはクリアファイルが機内販売で購入可能だそうです。

 

DSC_0198.JPG

コーヒー以外もこだわってます。

 

旅のお供の「機内ドリンク」…コーヒーは「タリーズのオリジナルブレンド」が有名ですが、コーヒー以外もこだわってるようで画像は青森県産りんごジュース(なぜか機内ドリンクはミニッツメイドが多い)、水とお茶は九州産の物を用意しているそうです。

 

ちなみに期間限定でアイスコーヒーもあります、これは成城石井のコーヒーらしい(もちろんチョコレート付き)。

 

DSC_0081.JPG

とりあえずこの会社はイリーに全力で謝罪しろ、これは「煮汁」だ。

 

ちなみにコーヒーも黒にこだわっているのか?基本的には「ブラック」での提供になるようです、だからチョコレート付きなの?

 

そしていよいよお弁当タイム…ソフトクリームを食べていたけどお腹は空いていました。

 

DSC_0197.JPG

「東京肉むす」はこんな感じ、ダブってるけど気にしない。

 

黄色いのはチーズが乗っています、大きく口を開ければ一口で食べられるサイズでしたが肉なのでボリュームがあります。

 

お肉も柔らかくて冷めていてもおいしかったです。

 

DSC_0002.JPG

シートベルトも革製でした。

 

ちょっと遅めの昼食を取り、昼の薬を飲んだ後に急に眠気に襲われ…しばし昼寝。

 

後ろは空席だったのでリクライニングを倒して、フットレストに足を置いて音楽プレーヤーを持っていたのですがカバンに入れっぱなしにしていたので機内オーディオで音楽を聞きながら少し眠ってしまいました。

 

電車ではよく寝てしまうことが多いのですが、飛行機で寝たのは初めてかもしれない。

 

着陸前に目が覚めて無事に福岡空港に到着…あっと言う間の1時間半でした。

 

降りる時はイヤホンを乗務員さんに返却して降ります。

 

DSC_0192.JPG

羽田空港搭乗口近くにて撮影…確かに納得しました、文句なしです。

DSC_0182.JPG

今度の花はクジャクソウ、今はもっと花が咲いています。

 

という事で…人生はじめての一人暮らしです、パピヨンさんがいるので正確には1人と1匹です。

 

元々、2人暮らしサイズの家なので前はもう少し広くても…と思っていましたが、意外と広く感じます。

 

パピヨンさんはかなり落ち着いてきましたが、私は相変わらず不安定気味ですね。

 

毎日大変だなと思うのは「ゴミ出し」です、分別自体は苦ではないのですが私の住んでいる地域は個別収集で「朝8時までに家の前に出すこと(前の日の夜中に出すのはダメ)」という決まりがあるのでいつも起きる時間より一度早く起きて一度ゴミを出してまた少し寝る…という生活になっています。

 

アパートやマンション、団地では共用のゴミ出しスペースなので前日出しが出来るみたいですが今の家を手放して行く当てもなく…家賃がかからない&自治会は退会していたので人付き合いの面倒は無いのですが、とにかく家事を全て1人でこなさないといけないのが大変です。

 

今まではほぼ半々で分担していたので私にはわからないことも沢山あります。

 

とりあえず「ゴミ屋敷」にならないように気をつけたいと思います。