今日も、犬とベッドシェア -38ページ目

今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

1月からタモキシフェンを飲み始め、10ヶ月目…もう少しで1年になろうとしています。

 

4月までは毎月通院、それ以降は3ヶ月に1度、あの廃墟のような病院に行っています…もう、放流は諦めました。

 

手術前からされていた「もしかしたら、注射を併用するかも?」という話は春くらいからは言われなくなりました。

 

タモキシフェン服用者のブログ見たり、リアルで交流のある乳がん経験者の人とかリュープリン併用してる人が結構多いんですよね。

 

私はそんなんやってないって言うと「珍しい」と言われることもあります。

 

もしかして、服用はじめてすぐに生理が1ヶ月おきとかいい感じに生理不順&超少量の出血(おりものシートで間に合うレベル)になったから「併用しなくてもおk」と判断されたのか?それとも自称おばあちゃんなんて言うくらいの妙齢だから単純に忘れているのか?

 

ここで「リュープリンの併用どうなった?」って聞いたら「やる~?!」とか言われて打たれそうな気がするのでここは黙っておこう、抗がん剤を「やりたければやる」と勧めてきた人なので同じ反応されそう。

 

20歳頃~乳がん発覚直前まで超低用量~中用量まで色々ピルを服用していたので、20年近く卵巣を休ませていたらそのまま休眠から覚めなくなったのかもしれない…どっかで聞いた話だけど「ピルの服用を中止しても飲んでいた期間分副効用は継続するとかしないとか?」で、飲むの辞めたら生理痛とか復活するかと心配だったけど今のところ全く痛みは無い。

 

但し…体はあきらかに去年入院した時より弱ってると感じる、ボロい病院に行ったから精気を吸い取られている…というのもあると思うけど、やはり体の一部を切り取られてしまった以上元の状態に戻るのには思っていた以上の時間がかかるのかもしれない。

 

帯状疱疹が治ったと思ったら、今度はアレルギーが酷くなってしまいにはずっと治まってた喘息の症状が出てきてしまった…喘息の薬は私にはちょっと副作用が強くてただでさえしんどいのに余計しんどい…一体、わたしの体はどうなるのか?ここまで弱るならやっぱり入院しなきゃ良かったかも?と思うくらい情緒不安定気味になってしまいます。

 

そして、今日久々に内情に詳しい薬局のおっちゃんと話す機会があり「まだ、あの病院行ってるの?」って聞かれたので

 

「まだ、連れて行かれたままです…逃げたいんですけど、このまま逃してもらえなさそうです(泣)」

 

と答えたら「技術的な面はレベル高いから、腕は確かだから!!」と慰められたので

 

「確かに中の人はいい人多いし、説明もわかりやすかったです…ただ、自分の事なのに自分で決められなかったのが納得いかんのです。この前も『万が一、再発したら今度こそ運命と思って受け入れる』って言ったら『ダメ‼』って即答された…」と話したらおっちゃんも「それはダメだね」と主治医と同意見だった。

 

例によってこの人にも「放射線治療の時に白血球減らないようにって謎の注射打たれた…でも、地元の〇〇病院ではそんなの打ってないって聞いた」という話をしたところ…

 

「あぁ、〇〇病院は△△系だから…そういうのは運営のさじ加減で決まってたりするから」

 

と…え?そういう問題なの?派閥的なやつ、いわゆる系列病院とかいうやつですか?

前にどっかで系列病院持てないとか派閥弱いところは自前で付属病院ポコポコ作りがちとかいう書き込みを見たことある…そう言えば、歯を抜いたところも連れて行かれたところも付属病院が4つくらいあるらしい

 

「でも、私が連れて行かれたところ以外でも✕✕とか※※とかで打ってるよ。あの注射スゴイんだよ!!」

 

って言ってたからこのおっちゃん「信じてる」側の人なのかもしれない…

 

「そういえば、看護師にこれがんを抑える作用があるんだよって言われてたけど…効果なしとか、エビデンスがないとかボロクソに言われてますよね」

 

って話したら、苦笑いしてた。

 

そして、現地も行ったことがあるので「ボロいけどお金なくて建て替えられない」と言ってた話をしたら

 

「確かにあそこは元々お金がない…それに追い打ちをかけるようにこのご時世でさらにジリ貧になった、10年くらい前に一悶着あってからずっと懐事情はあまりよろしくない」

 

と言ったので「10年前何にがあったんですか⁉」と聞いたら

 

「現場での騒動ではないから心配しなくて大丈夫、あくまでも運営がやらかしただけだから」

 

と言うだけで、何があったのかは詳しく教えて貰えず…一応、大学病院なのに自治体に建て替え費用を集らないといけないほどジリ貧になるような騒動とは一体なんだったのか?

 

世の中には知らないほうが幸せなことが存在するのは事実なのかもしれない。

 

そして、主治医が言った

 

「うち、お金ないのよ~」

 

の発言も冗談ではなく本当のことなのだろう。

過去に何度か登場した

 

 


この「謎の注射」について…これまで「そういう指示だから」とか「病院の方針だから」とか「打つ側はそういうもんだと思ってる」とか「薬の地産地消」とか色々言われたんですが、どうもしっくり来る答えが得られずにここまで来ました。

 

しかもこれ、保険診療で承認されてる「アンサー」って名前を出しても医療業界の人ですら「初めて聞いた」と反応するので私はいつも「丸山ワクチンってあるじゃないですか?あれと同じ成分らしいですよ」と説明する…私ががんの治療で通ってる病院名を確認されて、高確率で「あっ(察し)…」みたいな反応されるまでがセットなんですが、この前がんが見つかる前から通ってる病院でこの話をして

 

「看護師に“これ、がんを抑える作用があるんだよ♡”って言われた」

 

と話したところ…

 

「がんを抑える作用はわからないけど、進行を遅らせる効果はあると思う」

 

と言われました。

 

聞くところ、丸山ワクチンとしてこれを打ちに来ていた人がいたとかで…

 

「これ打ってた人は高齢だったけど、2年くらい続けていたよ」

 

って、実際に使ってた人がここにいたのか…これ、開発元以外は揃いも揃って「効果ない」とか「怪しい」とか否定的な意見が多いんですよね(私も”謎の注射”と呼び、勝手に打たれたと思ってるので胡散臭いもんだと思ってる)

 

ちなみにこれ、誕生自体は数十年前で未だに「有償治験」とかいう自由診療とはまたちがうかなり特殊な扱いを受けてるようで…だから他の代替療法に比べて破格の値段なのかと勝手に推測(余談ですが、有償治験で検索するとほとんどこの薬関連のページしかヒットしない)。

 

アメブロ内だけでもこれ「打ってる」とか「やってみたい」って書き込みは沢山あるけど、私のように勝手に打たれたというか「保険診療で認められてる使い方された」って人はほとんどいない。

 

リアルで交流のある人は「私が丸山ワクチンを打たれた」という認識をしてる人もいて…

 

「あれって、いつになったら認可されるの?」

 

なんて聞いてくるけど…私は認可待ちでも認可する側でもないのでわからんですよ。

手術後1年経過の初めての検査…結果からお伝えすると「特に異常なし」とのことでした。

 

本来ならマンモグラフィとかエコーをやるらしいんだけど…「もう、これ以上他人に体を見られたり必要以上に触れられたくない」と物申したところ、特別に(?)CT検査で対応してもらいました。

 

今日はお昼抜きで病院に行き、まずはCT検査からでしたがどういう格好で行けば良いのかよく分からずいつも通りの服装で行ったところ…検査担当のお兄さんに

 

「金具付いてなければ上着脱ぐだけで大丈夫ですよ」

 

と言われたけど…念のためインナー1枚になり、その上から検査着お借りして体の方はほぼ完全に覆われた状態で検査に挑みました。

 

前回の放射線治療の時に「取り扱いに注意が必要な人」認定されたのがカルテで共有でもされているのか?お兄さん、どことなくぎこちないような雰囲気がした。

 

検査自体は10分程度で終わり、いつもの乳腺科へ移動…待ってる時に他の人が「マンモグラフィを受けてきて」と言われているのを聞き、やっぱり私は特別対応という事を実感した。

 

最近の病院はプライバシー保護のため「呼ぶ時は名前じゃなくて番号で呼びます」みたいなところも存在するようだけれど、ここは逆張りなのか?「あえて名前で呼びます」と宣言をしている(理由も書いてあったけど忘れた)。

 

今日も待つこと1時間くらいで呼ばれ、まずは血液検査の結果から。

 

一般的な項目も腫瘍マーカーも異常なし、中性脂肪がちょっと高いけどそこまで気にする必要は無いかと…多分、お昼に食べた物が影響したのかもしれない、何を食べたか忘れたけど。

 

次に画像を見せてもらった、骨とか肝臓とか肺への転移はなし…おちち(なぜかこう表現する)も造影剤使ってないけど特に気になるものは写ってなくて良いね!!と言われた。

 

私はすかさず

 

「万が一、再発したらまた手術ですか?…今度こそ『これも運命』と思って全てを受け入れようと思いますが…そういう選択もアリですか?」

 

と聞いたら…すかさず

 

「そういう事言う人多いけど…ナシだね」

 

と即答されました。

 

「手術出来る場所ならまた手術するし、手術できない場所だったら薬…Tomokoさんの場合は主にホルモン剤で治療するよ。そもそも、乳がんはそう簡単にあっさり死ねる病気じゃないから。少なくても10年以上は病気を抱えて生きることになる…その間に酷い痛みとか出血とか伴うよ、がんが飛び出してくるし。テレビドラマだとあっさり死ぬパターンが多いけど、あんな死に方する人はいない。あれは"現実を知らない人が作ったんだな"って私は思う」

 

とのことでした…他にも

 

「がんって言われて『私、死ぬんですか?』って聞く人は、他にもいるんですか?」

 

って質問したら

 

「結構聞かれるけど、よほどの末期まで見つからない限り基本的に早急に死ぬことは無いから…そもそも乳がんは急速に進行するようなケースは稀だから、見つかった時点でサクッと治療しちゃうのが一番良いのよ😉でも、そもそもホルモン剤が効くタイプの乳がんはあまり再発することも無いけどね。」

 

「あとは、こうして再発が無いかこまめにチェックすることも大事よ♡」

 

という考えを聞くことができました。

 

病院のホームページにつらつらと書き連ねている事と同じだ(同一人物だから当たり前)。

 

私は思わず

 

「ネット見てると、無治療でがんが飛び出してるレベルの人よく見ます…私は、色んな意味で勇気ある行動だなって思います」

 

とつぶやいたら…それに関してはスルーされてしまった。

 

どうやらああいう人達は彼女の理解の範疇からはるか彼方に存在しているらしい。

 

薬飲み続けて体調とか大丈夫?と聞かれたので

 

「だいぶ慣れてきました、のぼせもむくみもあまり感じなくなった。気分の波も安定してきた。でも、9月後半に帯状疱疹が出来てから不眠が酷くなった」

 

と話したら、色々疲れてるんだねって言われ、気分の波はいつも飲んでるメンタルの薬で対処して良いかも?とのこと。

 

あと、今日初めて

 

「あまりお薬の副作用辛かったら、少しお休みしても大丈夫だから」

 

と少しばかりの優しさが垣間見えました…でも、春先に仄めかされていた「近所の病院への放流」の話題は夏から一切出なくなりました。

 

病院によっては「地域連携パス」なるものを作成して放流に積極的なところもあるみたいだけれど…私の通ってるところはどちらかと言うと囲い込みたいスタイルなのか?それとも純粋に責任感が強いのか?どちらかはわからないけど、薬を3ヶ月分で処方せん書いてもらって…

 

「次は、来年の1月にまた来てね♡」

 

と言われたので、今年いっぱいは解放されましたが…前々から思っていた

 

「あの廃墟のような建物の行く末を見守ることになりそう」

 

はどうやら真実になりそうな気がします…果たして、自治体と約束した「3年後の建て替え工事開始」はちゃんと守られるのか!?

 

そもそも、某宗教団体ですら自力で土地を取得してるのに…なぜここの病院の運営は自治体に土地を提供してもらった上に建て替え費用まで集ったのか?

 

そして、いつも薬をもらってる薬局の人から

 

「Tomokoさんいつも処方せん持って来るたびに『ボロい病院だ』って言うから、実際にどんな所に行ってるのか…1度現地を見てみたいです(笑)」

 

と言われてしまいました。