成人の発達障害で有名な日本橋某クリニックをはじめ…最近開業したらしい、東京郊外にある某国営公園そばにある精神科診療所なんと、受診者全員に脳波検査 を行っているという。
普通、精神科で脳波検査といえばてんかん や睡眠障害 の疑いがある場合に行われることが多い。
私の通っている病院でも脳波検査はやっていない…あの病院で測定できるのは体重と血圧くらいだ(本当)、この2つの病院は何の関連もないけど共通点がある。
それは…「科学的な根拠に基づいて診断をする」ということだろうか?
実際に受診したわけではないので何をもって科学的根拠と言っているのかはよくわからないけど、少なくとも私の通っている病院とは全く性質の違う病院であるのは想像がつく。
私が通っているのは、本当に古典的な精神科だ。
今の病院には問診票が無いというのは過去に記事にしたような記憶があるような無いような…とにかく「対話」や「聞き取り」をとても重視してるような感じがする。
そして、各種不安障害についても…最近は「脳の神経の問題」という考えが主流になりつつあるらしいけど私の歴代主治医は全員「心理的な要因の病気」だと断言している。
そして「T・Tomokoさんの病気は薬で症状を抑えることは出来るかもしれないけど、根本的に治すことは出来ない」と言われる。
私が10年前に「毎週カウンセリングを受けろ」と言われたのはかなり長時間に及ぶ「問診」の賜物なのかもしれない。
実は初代の主治医は今は新患は診ていないそうだ…人気が殺到しすぎて指名でくる患者さんがものすごく多くなったそうだ。
私とはちょっと相性や考え方が違って主治医を降りてもらったけど、あの先生は洞察力・観察力が非常に高い人で患者のちょっとした変化でさえも見逃さないような人だったそうです。
言われてみればそんなに悪い人では無かったような気がする。
最近はなんでも「科学」で証明するのが流行っているみたいですが、アナログな方法も良いところがあるので、そういうのも見直されたら良いな…と思います。
あ、パートナーのうつ状態ですが…薬が合っているみたいで効果を実感できているようです。
前ほど「調子が悪い」と訴えなくなりました、良かった。

