今日はお昼過ぎから診察の為に病院に行ってきました。
この間受けた検査の感想と、この2週間の状況を聞かれたので…検査自体はそんなに難しくなかったけど、仕事がしんどいという話をしました。
「診断が出たら手帳を取って障害者枠で転職しようと思っている」という事を打ち明けたら、手帳取得はすぐ出来るけど…転職を考えるのは早すぎると言われてしまいました。
おばぁちゃま曰く、自己理解が結構進んでいるので全ての検査の結果を評価しながら環境調整や自己理解をさらに深めていけば良いと…その上で、職場へどこまでオープンにするか?それとも転職するのか?などを考えていけば良いとの事。
いきなり転職ではなく、まずは自分の特性を知ってもらう事や、それに対してどのような配慮が必要なのか?という事を「具体的に伝える」事が必要、それでも何も対処してもらえなかったら転職を視野に入れて良いと…ここで言う「具体的に伝える」というのは例えば
・聴覚経由の記憶力が弱い・苦手→口頭による指示では無くメモや書面にしてもらう。
・2つ以上の事が同時に出来ない→複数の作業を指示をするときは「順番をリスト化」したメモを渡してもらう。
・聞き取りが苦手→周囲の騒音が遮られるような環境にしてもらう、もしくはICレコーダーなどの録音機器を使ってもよいか?
などですかね…?
でも、自分一人で説明することや職場の人を病院に連れているのは難しいのでジョブコーチをお願いした方がいいのかもしれません。
ただ「特性を理解してくれ」「配慮してくれ」と主張するだけではかえって誤解を招くことになってしまうと言われました、そのような点においても「自己理解を深める」というのはとても重要だと改めて思いました。
それでも理解が得られない、配慮をしてもらえないとなったらいよいよ本当に転職ですかね?
というわけで、4月以降の診察は「作戦会議」的な感じになりそうです…病院とは別に障害者職業センター などに相談に行ってみようと思っています、手帳の有無は不問で在職者も利用できるらしいので。
時間短縮でもしんどいなら「勤務日数自体も減らしてもらっても良いと思う」と言われました…とにかく、今すぐの転職は勧めないと強く言っていました。
タイトルにあるように、おばぁちゃまは「発達障害とは『能力差の障害』である」といつも言っている…いわゆる「定型発達」と呼ばれる人達でも能力差は必ずあるもの(逆に無い方がおかしいって)、その差が激しすぎて日常生活や社会生活に支障が出ている状態が「発達障害」なのだと。
「脳機能の障害」と言われるより、こういう風に説明された方がなんか納得…というか、わかりやすいかも?
生まれつきの能力差は治らないけど、二次障害と思われる全般性不安障害は将来的に完治する可能性が高いと言われました。
やっぱり「神経症の8割は完治する」というのは嘘ではなかったのですね、私の場合全般性不安障害の方は薬ナシで治療していますが…薬ナシの治療というのは「根本的な解決」なので時間はかかるかも知れないけど、治ると言われたのでちょっと安心しました。
もしかしたら「一生治らないのでは?」と思っていたので。

