1週間ぶりの更新ですね。
このブログでも「コバルトヤドクガエル」とか「薬価がバカ高い」とか「本能が拒絶する色」など、私に強烈な印象を与えた薬…それが「ストラテラ40mg」
一部のブログ読者さんやマイミクさんが処方されていて、私も興味があったのでおばあちゃんに聞いてみた。
「ストラテラって効くんですか?」
知ってる人が何人か処方されているみたいなんですが、効果あるなら私も欲しいなぁ~と。
例によっていつもの即答か?と思いましたが…今回はちょっと違った。
ストラテラが成人適応になった経緯…元々、ストラテラも子供用の薬として発売されたもので、子供時代から投薬治療を受けていた人が18歳以降も飲み続けられるように成人適応になった背景がある(らしい)。
大人がいきなり飲んで効果があるか?と言われると「???」なところが多いそうだ。
発達障害のある人の多くは、「自閉性障害・ADHD・学習障害などの複数の特性をまんべんなく持っている」事が多く、単一の障害だけって方が珍しいらしい。
子供の場合でも投薬治療をするのは、主に学校で
「席に座り続ける事が出来ない」
「授業や人の話を聞いていられない」
などいわゆる「多動」が特に強い場合がほとんどだと言っていた。
つまり、子供の場合でも単に「不注意」や「集中困難」「注意力散漫」だけで処方することはまずないと…これを飲んだところで「注意力が上がる」とか「部屋の片づけや掃除が出来るようになる」かと言われると「あまり期待しない方がいい」という答えだった。
実際に処方されている人たちは「効果を実感してる」と言ってたか?と聞かれたので、処方されて間もない人が多いのでなんとも言えないと答えた。
掲示板でも「ばっちり効いてる」といった感想をあまり見ない、副作用の報告は沢山あるんだけどなぁ。
「大人で飲み始めて不注意優勢でこの薬が効いてる人を探してこい」と言われてしまったので、不注意優勢の人でこの薬処方されてる人…ぜひコメントください。
そして、私のように複数の障害の特性を持ち合わせている場合「どんな作用が現れるか予想がつかない」と言っていた。
そういえば…いつも話してる彼女も「注意力散漫だけ」の人は効果を実感しているけど、私のような注意力散漫かつ「過集中」もある人は副作用(頭痛)の方がひどいと言っていたな。
つまり、副作用がでる可能性も非常に高いという事…基本おばぁちゃんは投薬治療はあくまでも最小限派なので、他に「気分の変化が日替わりペースになってしまいコントロールできない」という事も相談したら「生理周期との関連性」や、そうさせる「きっかけ」があるのでは?と言われ、生理日の記録を付けることと、気分が変化した時に「きっかけ」があったかどうかを考えてみるようにアドバイスされました。
生理が関連しているならホルモン剤の他に漢方薬もあるけど…粉が飲めないんだよね。
漢方に錠剤が無いのは製薬会社の怠慢ですか?と聞いたら「もともと”煎じて”飲む薬なので、錠剤にするにはいろいろとハードルが高いのでは?」との事だった…ツムラの怠慢では無いらしい。
あとは「きっかけ」があるのなら、考え方のクセを把握したり、そのような場面に直面した時に気持ちをコントロールする練習を重ねていくと良いと言われました。
生理周期とは無関係、これと言った「きっかけもない」事がある程度分かってきたら「抗てんかん薬」を飲むことを考えてもいいとの見解。
おばぁちゃんは基本、発達障害の特性については「工夫や訓練を重ねていくことが大事」というスタンスは変わらないようです…よく考えたら、薬を飲んで矯正するって事は「自分自身に無理をさせている状態」なんですよね。
久しぶりにランキングバナー貼ります。
