本来、自助会というのは全ての参加者が対等で平等でなければいけないと考えています。
しかし…中にはそうでないところも存在しています、私が出入りしていた某自助会ではおかしなヒエラルキーが存在していた。
私は非常勤の短時間勤務であるが一般就労している、傷病手当支給期間以上休職(2年半)して復帰の際にもこちらの条件を受け入れてもらったりと「円満復職」している。
現在は障害の事は完全にオープンはしていないけど、手帳を取得したらオープンにしようと考えている、オープンにすることで不当な扱いを受ける可能性は低いと思われる。
何故かこの団体に出入りしている多くの人達にとって、私のようなタイプは「敵視の対象」になるらしい。
「おかしなヒエラルキー」について詳しく解説すると、上から順に
働かずに障害年金もしくは生活保護を受給している
↓
働いているけど周囲の理解がない、不当な扱いを受けているなど職場環境に恵まれていない
↓
普通に働ける(雇用形態は不問)、もしくは職場環境に恵まれている
という階層が存在しているようだ。
簡単に言ってしまうと「逆差別」が起きているのだ…詳しく説明すると社会参加の難しい当事者が、少しでも社会参加を望む(社会参加をしている)当事者を差別しているのだ。
この団体が他の団体と決定的に違う点は
「利用規約や会則が一切存在しないこと」
つまり、このグループ内では逆差別しても加害者はおとがめなしで被害者の方が泣き寝入りするかグループから去るという事が多い。
この団体SNSにコミュニティも存在するが、コミュ内においても「働いている人」への風当たりはとてつもなくひどい…トピックが荒らされた事もある。
そもそもこの団体は「社会と歩み寄る」とか「周囲の理解や配慮を得ながら働く」という事に対して非常に強い嫌悪感を持っている性質があります…代表の方の思想なのか、ここに関わる方の総意なのかは知りませんが。
正直なところ、この団体がメディアに取り上げられることによって当事者に対する誤解や偏見を増長しかねないのでは?という懸念は持っています。
なので、これだけは言わせてください…
全ての当事者がこの団体のような考えを持っているわけではありません、大半の当事者は真面目に生きています、他の人の倍以上の苦労や努力をしているのです。
この団体だけをみて「コレだから発達障害の人は~」と思われることは私だけでなく、多くの当事者にとって非常に心外であり、とても悲しい事です。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村