先週に次いで、今週も言われてしまった…「Tomokoさんは自分の事になると客観的に考えられなくなるよね」という言葉。
私の場合、物事の考え方が偏っていて特に「自分のこと」になるとものすごい主観的になっていつも悪い方向に考えてしまっていると。
俗に言う「考え方の偏り (認知の歪み)」というやつがひどい状態にあると。
今まで自覚はしていなかったけど、こうやってパターン表を見ると確かにものすごく当てはまってる。
今回情緒不安定になってしまった原因のひとつとして職場で起きた事が関係しているけど、そのことに対して「私は嫌がらせをされているのではないか?」と話したら、その根拠はどこから来るの?とか、周囲の人の「態度」とか「反応」をきちんと確認した?といろいろ聞かれたけど、思い当たるところは無い…。
いつごろから考え方の偏りがあるのか?と聞かれたけど、具体的な時期はわからないけど「物心ついたころからこんな感じかもしれない」と答えた。
Tomokoさんは自分にとって良くない事が起こると、いつもひとつの答え(大抵悪い方向)を追求する傾向があるし、それはとても主観的だからすぐに情緒不安定になってしまう。
ひとつの事に対して結果を想像するのは良いけど、ひとつだけではなく「さまざまな可能性がある」という風に考えられるようになれば、もっと私自身も楽になると思うよと言われました。
実際にひとつの事に対する答えはひとつとは限らないし、ひとつの事に対してさまざまな可能性が存在するのが普通なのだけれど、Tomokoさんはそれを理解できていないからひとつの事に固執してしまったり、白黒ハッキリとさせたがるのだと言われました。
話変わって…休職中、健保から傷病手当金をもらっていたのですが…この書類は職場で記入する欄もあって基本的には職場経由で申請してもらう物なんですが、スムーズに手続きすれば2週間程度で直接振り込まれるのですが数ヶ月単位で待てど暮らせど振り込まれる気配はない。
この時、私は「職場の人がわざと申請してくれない」のだと考えてしまい…外部の相談機関に電話をかけたほどである。
その後、職場に直接電話をして理由を聞いたら「こういう手続きに慣れていないのでよくわからなかった、わざと申請しないとかそういう事ではない」との事で、その後すぐに手続きされた。
前に接触欠損パラノイド について記事を書いた事があるけど、思えば休職期間中はほとんど家から出ることはなく、2週に1回の通院(この時はカウンセリングは受けていなかった)で、主治医と話せるのも10分程度だったし、AC自助会も参加してなかったし、まだ発達障害があるともわかっていなかったのでとある当事者会の存在も知る由もなかった。
この時の私も「他者との交流」がほとんどない状態だった、実質「孤立」した状態だったのです。
今思うと、この時の私も接触欠損パラノイドの状態になっていたのだと思う。
他の人との交流が無かったり極端に少なくなると、物事に対する考え方がより主観的になりやすい、それが不安や情緒不安定をさらに増幅させてしまう事があるそうで…だから、市役所の人や支援センターの人が「何か困ったことがあったらすぐに電話して」と言っていたのかもしれない。
他の人に相談することで主観的な考えだけでなく、客観的なアドバイスをしてもらえることは情緒不安定や不安感の悪化を防ぐことが出来る…でも、そのプロセスをある程度自分一人で出来るようにもしていかないと、いつまでも「不安のスパイラル」から抜け出せないのかもしれない。
私にはこういう「考え方の悪いクセ」が沢山ある…まだまだあるのでこのシリーズは当分続きます。
にほんブログ村
