数週間前から手の甲がや顔がやたらかゆい…じんましんなのだけど、掻き壊してしまいかゆいを通り越して「痛痒い」状態になってしまった。
いつも診てもらっている病院に行ったのだけれど、何を思ったか?今年は22日から休みに入ってしまい24日に行ったときにはすでにシャッターが閉まっていました。
他にも数件知っているけれど、薬の過剰処方や化粧品を売りつけようとするなどどこも信頼には足らない病院ばかり…そういえば自宅からちょっと離れた場所に皮膚科の病院があったという事を思い出して検索してみたところ、病院の公式ページはなかったものの口コミは悪くない模様…と、いうわけでその病院に行ってみることにした。
場所は駅近くの雑居ビルの一室…個人的には「小奇麗な雰囲気のオシャレクリニック」というイメージが先行していたのですが、実際の雰囲気はかなり違っていて「ちょっと怪しい」と感じる光景でした。
プロペシア
販促用ハンドソープ(処方薬は薬事法で直接商品名を出して宣伝することが禁止されている)
トイレに置かれていたハンドソープ、中身はキレイキレイ薬用泡ハンドソープ
だけどラベルが某製薬会社の「薄毛治療」バージョン
になっている。
昔、とある人から聞いた話だけど…製薬会社の販促品で最も喜ばれるものは「ボールペン」などの消耗品、嫌がられるものは「ぬいぐるみ」や「ストラップ」だと言っていた。
とにかく「病院で使いそうなもの」はなんでも名入れグッズにしてしまう傾向があるみたい…これは患者の目に留まる事を想定して商品名は入っていない。
肝心な病院の雰囲気ですが…まず思った事は「狭い!!」想像以上に狭かった、日によっては外にも人が溢れかえるみたいで外にも椅子が置かれていた。
そして「小奇麗なオシャレクリニック」とはほど遠い内装…ソファは破れ、壁にはポスターや張り紙がベタベタと貼られていました、本棚には漫画の単行本(何故かはだしのゲン全10巻
があった)や絵本が置かれていて、かごには身ぐるみはがされたぬいぐるみが山盛りでした。
最近は待合室に音楽流れてるところも多いですが…何故か関東某FM放送が流れていました(同じフロアの薬局でも同じのが流れてた)。
その日は院長ではなく、代診の先生(偉い人らしいけど専門が形成外科)が来ていましたが、正直「本当にここで大丈夫なのだろうか?」という不安は晴れず…待つ事1時間弱。
パーテーションで区切られた診察室に呼ばれ(ここも張り紙がベタベタと貼られていた)、何故か机の上に液体窒素が置かれていたのが気になったけど、一通り症状を説明し、実はいつも診てもらっている病院が休みだったのでここに来たと事情を話し…元々アトピー持ちで慢性じんましんもあり、時々じんましんが出る事や症状がひどい時だけ薬をもらっている事、じんましんは普通のアレルギー薬が効かない時はリンデロン
(通常じんましんには処方しません、良い子はマネしない)を飲んでいた事もあると報告。
案の定「リンデロンはじんましん対策に飲む薬では無い」と言われてしまいました…てっきり飲み薬を処方されるのかと思いきや、私が今飲んでいる薬は全てアレルギー薬との相性が悪いので飲み薬ではなく、塗り薬だけ出すと言われ顔に塗るのと体に塗るやつの2種類処方してもらいました。
支払いが終わって診察券をもらったけど…なんと「モノクロ」というかなり珍しい券面でした、カードケースに入るか心配だったけどピッタリ入りました。
その後、処方せんをもらって薬局へ…一番近いのが同じフロアにあるところと言われたのでそこに行きましたがここも何だか怪しい。
誰かの趣味なのか?壁の1面がピンク色で入口のガラス部分にはハローキティとお友達のシールが貼ってあり、中には「キティの石像」が置かれていました。
薬を混ぜているところがガラス張りになっていて作業してるところが全て見えるのですが、2種類の塗り薬がある場合混ぜて容器に入れて出すタイプの薬局らしく私の塗り薬を混ぜているところも見えましたが…何やら「青い軟膏」を混ぜていたので余計怪しさ倍増。
アズノールに軟膏
が存在することをこの時初めて知りました。
なんとも怪しい?雰囲気の病院でしたが、もらった塗り薬はかなり効いていて塗って1日しか経っていませんが手の甲の掻き壊しの傷も赤みが引いて痛いのは治まってきました。
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