でも
「絶対、ネット上にアップロードするな」
と言われてしまったので、要所だけ書きます…箇条書きで。
・全体的な知能は平均から~平均より少し下。
・「言語性>動作性」で、その差は14である。
・語彙や知識は平均、もしくは上回っているが聞き取りが壊滅的に弱い。
・視覚優位であり、聞き取りは苦手…しかし、訓練次第で克服可能?
・文字や言葉で表現する方が理解力が高い(イケアの組立説明書が理解できない 理由がわかった気がする)。
・注意力に欠けるところがある。
今回は、前回やった全文書き起こし 以上に文章表現が私が使わないであろう言い回しなどが多用されていて書き起こす気になれない…前回同様、保存目的としてPDFファイルにはしました。
ただ、少なくとも前回の結果のように「口だけ達者」とかちょっとイラッとくるような表現はなかった。
今日急きょ病院に行ったのは、これをもらうためが主目的だったりしたのですが…月曜の夜に雨の中カレールーを買いに行った話 をしたら、やはり「そのままシチューにすれば良かったのに」と言われてしまいましたが、野菜は夏野菜だし肉は豚肉で「ビーフシチューに必要な条件」を何一つ満たしていない事、個人的に「シチューに豚肉は無い」という話をしたら…
「カレールーを買いに行く方が面倒くさい」
と言われてしまった、私は「得体のしれない何か」が出来るよりも「カレールーを買いに行く手間」を迷わず取るぞ。
あとは「スーパーに行くと"思考停止する"話とか、コバルトヤドクガエルとストラテラの色が似ている事」…おばぁちゃまに薬の話をする前から「華麗にスルー」された事を報告、月曜の記録には私があの青いカプセルに興味を持っている事は一切書いていないとのこと。
「些細な事で注意が逸れるとか、集中力にムラがある」場合でも…私の場合「過集中」もあるので(いわゆる真逆の要素)おばぁちゃまは、余計薬の処方に慎重になっているのでは?との見解でした。
あと、ジプレキサって名前はカッコいいけど、私には一生縁の無い薬だと思うと言ったら「統合失調症以外の処方例もあるけど、T・Tomokoさんの場合…薬に対する感受性が強いので歴代の主治医が全員最低限の薬しか出さなかったのかも?」と言われました。
実際…2代目の主治医に、誰かから聞いた情報で「ベンサリン とセロクエル を一緒に飲むとよく眠れる」と聞いて、私もセロクエルが欲しいと頼んだところ「カルテに統合失調症って書くぞ!!」とひどく怒られた経験がある。
そのころから私は「神経症にメジャーはご法度」という図式が出来た…実際にはそうでもないみたいだけど。
とにかく「薬は飲まないに越したことはない」のだ。
最後に「サプリメント買った」報告、実際飲んでみてどう?と聞かれたので「イチゴ味で美味しい、合成着色料も使ってないんですよ」って言ったら…「いやいや、そうじゃなくて」といういろんな意味でベタなツッコミをされました。