昨日の記事の続きです…この記事を書いてみて 、実はちょっとどころかかなり羨ましいと思ってしまった。
カレーが食べたいわけではない(今週いつかカレーにするけど)、一緒に泣いてくれたという事が羨ましいのです。
だって○○先生も、今の彼女も私が1人で大泣きしても、去年こんなことがあっても 、涙のしずくをこぼすどころか同情してくれたかしら?ものすごいいつも通りだったような記憶がある。
だからいつも、特に○○先生とお話ししていたときは
「いちばんそばにいる人なのに、どうしてこんなにも遠くに感じるんだろう?」
と感じることはしょっちゅうだった…今でもそんな風に感じることはある、特に去年の先代の主治医からおばぁちゃまに引き継がれる時は、どうしてこんなにも他人事のような反応なんだろうと軽い憤りさえ感じた。
明日のお話しのメインテーマはこれで行こう。
「もらい泣きしそうになったことありますか?」
他にもいろいろお話しする予定だけど…とても気になったので聞いてみようと思う。
勝手な想像だけど、先代の副院長は「涙腺そのものが無い」ような人だったと思っている…彼女の氷のような無表情は本当に怖かった。