私たちは一体、何が目的で争いを続けていたのでしょうか? | 今日も、犬とベッドシェア

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おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
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もう最後に会ったのは8~9年前の事だけど今でも「メイラックス でリラックス」したら?と勧めたい2代目の主治医…さっきとある人のブログにコメント書いてて、急に記事にしようと思い立ちました。


「気難しい」を擬人化したような初代の主治医とは初診の時に「薬は効かないから飲ませない」と言われたのに…一時的にうつ状態がひどくなって抗うつ剤を1度に2種類出されてから、私の最悪な家庭環境を把握しておきながら私の「自宅から一時的に離れたい」という希望をあっさりと却下されたりといろいろあって、次第に合わなくなって来た。


そこで交代してもらって、後任としてついたのがこの先生。


初代の主治医と違ってこの人は「打てばそれ以上に響いてくる」ようなタイプの人だった、初代がどんな事が起きても微動だにしないタイプであるのなら、こちらは真逆のタイプである…というのが私の第一印象。


この主治医とは初めのうちは結構うまく行っていた。

出戻ってからは診察も予約を入れてもらっているのであまり長時間待たされることはあまりないのだけど、当時はカウンセリングだけ予約を入れていて診察はその後だったのだ、私は「待たされる」のが苦手なところがあって、この時は土曜日に通院だったから結構混んでいた。


しかも、最近は見かけないけど「明らかに場違いな子連れ」なんかが待合室にいると、もううるさくて最悪だった、メンタル病院に子供なんか連れてくるなよ…それ以前に公共の場で静かにさせられないなら外に連れ出すな、と思っていた(ここは子供の患者もいるらしいけど、その子連れは明らかに違う)。


そういえば「お話しする時間が1時間じゃ足りない」と不満を感じていたのもこれくらいの時期だったような気がします…「お話しする時間が足りない」「長時間"待たされる"事」「しつけされて無い子供の騒音」「待たされたのに話を聞いてくれない」私には四重のストレスにさらられていた。


私はそれらの不満を全て主治医ににぶつけてしまっていた。

この不満を誰かにぶつけないと気が済まなかったのかもしれない、そして「共感してもらえない」事にさらに不満を募らせた、この人もともと小児科医で「児童精神科に興味を持った」という理由でメンタル系に転向したというちょっと異色の経歴…そんな人に「待合室で子供がうるさい」と言ったところで共感は得られないんですよね。


そして不眠とかがひどかったのもこれくらいの時期だったと思う…この先生は薬の調整やセレクトがあまり上手くないようで…眠れない私は様々な睡眠薬を試した、夕食後に比較的長時間型の睡眠薬を飲み、さらに寝る前にもう1種類飲む…なんてこともしたことがあった。


そして、私たちの溝をさらに深める決定的な出来事が起こった。


諸般の事情により、先生が長期休暇(1ヶ月くらい)を取った…思えば何かと不満をぶつけるようになったのはこれがあってからかもしれない。


「話を聞いてくれない」と書きましたが、この病院はいわゆる「3分診療」とかはやっていません…最低でも10分くらいは時間取ってます。


それでも、長く待たされた後の10~15分って短く感じるんですよね。

先生はいつも「私が今日も不機嫌そうな顔で入ってくる」と思うとヒヤヒヤしていらしい、どうして私がこんなにも機嫌が悪いのか?どうしても理解できずに悩んでいたそうだ、私もなんであんなにイライラしていたのかわからなかった。


そこで、何を思ったのか?私に「気分安定薬 」を飲ませようと企てていた事もあるようだ(これ、双極性障害 の診断なくても処方できるの?)。

しかもそのことを本人からではなく、○○先生から言われたのが当時の私としてはものすごいショックだった…こころから信頼していた人に裏切られた、と思ってしまった。


「私はそこまで重病じゃない」という気持ちと極力薬は飲みたくなかったのでもちろん拒否しました。


そんな一件があってから私たちの関係は修復の余地が無くなってきました…私が病気になったのは親との関係が悪いからかもしれないと相談したら家族療法 とか提案されたけど、これはこの病院ではやってない、この人は私に知識を与えてはくれたがどれも実現するのが難しいものばかりだった気がする。


あと、やたら「本を読むと良い」って言われたのはおぼろげに覚えています。


初代の主治医が「冷静な説教」なら2代目のこの人は「情熱的な説教」といったところだろうか?


いつしか私たちは顔を合わせるたびに「言い争い」をするようになっていきました。

そして、私に2回目の主治医の交代を決意させる一言を言われたのです…。


「CS406・品番削除済さんは『情緒障害』ではないのか?」


きちんと調べたわけでもないのに、感情のブレが激しいというだけで情緒障害だなんてどこまでも失礼極まりない人だ…!!私はこの一言にひどく傷つけられた、私はその場で今日限りで主治医を交代してしてほしい旨を伝えた。


今思えば私たちはなぜあんなにも「自分の感情をお互いにぶつけあっていたのだろう?あの時、私たちが本当にすべきことは感情をぶつけあう事じゃなくて、信頼を寄せあう事では無かったのだろうか?」と某宇宙戦艦アニメ の台詞みたいな事を考えてみたりみなかったり…。


この先生とは1年続いたか、続かなかったかだったと思います…この後、私は先代の主治医につながったのです。


ちなみに…冒頭の「メイラックスでリラックス」というのは



…I am looking for empty 空っぽの「私」を探して
この埴輪とコピー、業界では有名らしい。


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