一度だけ「入院したい」と思ったことがある…しかし。 | 今日も、犬とベッドシェア

今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

それは通院はじめてから少したったころだったかな?

あまりにもうつ状態がひどくて、しかも自宅は環境が最悪…自宅療養と言われても精神的に休まるわけがない。

そこで思いついた「調子が良くなるまで、いっそ入院してみようか?」と、早速私は当時の主治医に「自宅では静養出来ない、調子が良くなるまでそれが無理なら1週間くらい自宅から離れて入院したい」と申し出た事がある…私はてっきりどこか紹介してれるのかと思いきや、思いがけな返答が。


「もっと山奥の方に入院設備のある本院があるけど、そこに入院してる患者の9割は精神分裂病(現・統合失調症)。あなたみたいな人が行くと余計症状が悪化する、環境面で言えば自宅より病院の方が悪いし、入院したら今まで通りカウンセリングも受けられないよ」


と…つまり、私のような神経症患者はそもそも「入院治療の対象では無い」ということらしい。


例外として森田療法 なんかは入院するのが基本らしいのですが、この療法を取り入れてる病院は

かなり少ないです。ブックマークにも入れてるここのサイト にも「森田療法」の項目はあるものの詳しい内容は未記載 です…出来る人が少ないから?

最近は「ストレスケア入院」なんてのもあるそうですが、どちらかというと「うつ病」が対象っぽい感じだし、神経症だとかなり重症じゃないと難しいみたい(実際、東京郊外にあるストレスケア病棟のある病院ではストレスケア入院希望者は入院の可否を決定する医療会議にかけられるらしい、任意入院ではなく審査制である)。


ちなみにこれは約10年前のお話…そういえば神経症や不安障害で入院した人って誰一人聞いたことが無い、その後グループ療法に参加した時に「自宅より環境が悪い」と言われたその本院に入院したことがある人の話を聞いたことがあるが、その人曰く…一言で表すと「とてもひどい場所、2度と行きたくない」だったそうです。


その後、宇都宮病院事件 という非常に恐ろしい事件があったことを知ったりこんな本を読んだりこんな映画 みたら、自分の精神科病院のイメージは「なんだかトンデモなく恐ろしい場所」というイメージが…この話を病院で話したら、医者から「それはん十年前の話だよ、本や映画に影響され過ぎ」と言われてしまいました。


やっぱり私は、いろいろな物から影響を受けやすいんだなぁ…と改めて実感しました。


ペタしてね 読者登録してね