を『1日3食』の常識を見直す | 東住吉区 / 少人数地域密着型学習塾 Cs-1(シーズワン)
Cs-1 (シーズワン)
ブログをご覧下さり有難うございます
 
Cs-1では、成績のみならず
10年後のお子様の「人格形成」
を視野にいれて
日々お子様に接し指導しています。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

 


「1日3食」〜と

日本人の常識となっています


NHKが実施した

「食生活に関する世論調査」(2千16年)では

「1日に平均何食取るか」

という質問に対し

 81%の人が「3食」と答えています




その常識に

おおき内科さいたま糖尿病クリニック院長の

青木厚医師は

警鐘を鳴らしておられ

以下のように述べられています

    ⬇︎

    ⬇︎

日本では昔から

「1日3食規則正しく」

「腹八分目」などと言われてきたが

その考えに科学的根拠はない


むしろ3食は食べ過ぎ

特に糖質を摂取しすぎてしまう


成人が1日に必要な糖質は170gと言われており

お茶碗いっぱいの白米が50g程度なので

ご飯を1日3杯食べれば

それだけでほぼ摂取してしまう






糖質は米以外にも含まれているから

摂取過多になり

肥満・高血圧・糖尿病を招く可能性

がある



さらに〜〜


朝・昼・夜と間をあけずに食事をとると

胃腸にも悪影響がある


例えば・・・

8時に朝食をとると昼食をとる12時までに

消化しきれない

その状態で昼食を入れれば

胃腸が

絶えず働かされている状態になり

肝臓や腎臓など他器官への負担も大きくなる



前日の夜21時に夕食をとって

朝食を抜く1日2食の食生活にするなどして

食事と食事の間に

16時間食事をとらない

「空腹時間」を作ることが

大事である



16時間開けることで

「オート・ファジー」

呼ばれる細胞の“リサイクル化”が起きる

古いタンパク質を除去して

新しく作り直すため

免疫機能が高まるほか

腸内環境も整うため

   便秘なども改善される


・・・と言われています




加齢とともに消化機能の働きは

悪くなっていくので

これまでの常識を見直す必要

 あるかもしれません‼️




*****
           *****
 
指導対象 : 幼児~高校生
各種割引 : 

     ◉ ご兄弟割引

     ◉ ご紹介特典

          (紹介・被紹介者様両方)

     ◉ 大阪市塾代助成

                                     
 

 

           Cs-1

                 (シーズワン)

      大阪市東住吉区

                    地域密着型学習塾

   ⇒ HPはコチラ

 

お問い合わせはコチラ

 メールinfo@cs1-juku.com

 ☎080-5303-4109

     ※授業中は、お電話に出られません。

         折り返し ご連絡致します

 

学校大阪市東住吉区北田辺 6丁目

      近鉄南大阪線 今川 徒歩 3分

      地下鉄谷町線 田辺 徒歩 5分