とても良いことを言っているのに
言い方が良くなくて伝わらないケースをよく見かけます。
否定から入る。
自分が正しいと言い張る。
言い方で損をする人は癖ももちろんありますが
心の根底にある部分で
相手を見下したり、自分を誇示したい思いが隠れていたりすること
年齢や性別、キャリアに関係なく
丁寧に相手の心に響く言葉を使う人の周りには
不思議と人が集まってくるもの。
ちょっとしたモノの言い方を工夫すれば
思いを形にすることもスピードよくできる。
愛想がない。
威圧的。
これではいくら素晴しい内容の話しであっても
誰も共感、協力はしてくれません。
モノの言い方ひとつ。
気にかけていきたいものですね。