全体を見るということ。目先のことに集中すると全体が見えないときもありますよね。全体を見ているつもりでも小さな枠に捕われて小さな視点でしか見ていない時もある。全体を見るとは自分の視点だけで物事を見ずいかに自分が潤滑油になれるかいかに自分が面倒なことにも取り組めるかそこが大事になってくると思います。自分視点は「全体」ではない。面倒で手間がかかることや考えなくてはならないことその中に本質が存在していることが多いものです。