皆様、こんにちは~♪
カウンセリングサービス の、小川のりこです。
今回のこの記事ですが、UPが本日だったにも関わらず、こちら側のミスにより22時頃ようやくUPさせていただきました。いつも読んで下さっている方にはご迷惑をおかけしました。
こういったミスを小川はよくしてしまいますが、今後ともよろしくお願いいたします( *・ω・)*_ _))
私の息子は、小学校6年生です。
今回は、私の愛息子、たっちゃん(龍月:たつき)との二週間ほど続いたバトル(??)で、私がとても学んだことを、恥ずかしながら、リアルに綴らせて頂きます(~_~;)
でも今回のことで、私もまだまだ未熟な母親なんだなと思い知らされ、そして子供はすごいなと思い知らされました。
子育ては日々学びでございます。
私はカウンセラーをしていますが、やはり一人の母親でもあって、しかもあまり出来た母親ではないと思っています。息子が何度も繰り返す忘れ物や、何度も同じ間違いを起こすこと、何度言っても忘れる約束など、
ぷち・・・・
っと来てしまうこともありますので、そういう時は、きー(。-`ω-)!!ときつく叱りつけてしまうこともあります。
息子の学校では毎日体操の宿題があります。
1年生の時からずっと毎日あるんですよね。
息子は4月から増えた、”倒立”がなかなか出来なくて、でも5年生である日突然出来るようになり、大騒ぎして喜びました。それなのに6年生の今になって急に出来なくなりました。
あれほど簡単に出来ていたのに、手の支えもぐらつくわ、足も全く上がらない。
やればやるほどどんどん酷くなり、全く出来ない状態が2週間続きました。
「こんなん何のためにやんねん。いらんやん。」
「足痛いんやって。」
「手が痛くなるんやし無理や。」
一生懸命教えているそばで毎日ぐずぐず文句を言い続ける息子にイライラした私は言いました。
「ママが一緒に頑張ってるのに、たっちゃんは文句言うしかないの!? これは宿題なんでしょう? 誰もが努力してることやん。あなただけが特別にやらされてるんちゃうんやで! いい加減にしなさい!」
そんな日が、体操の時間のたびに続きます。
息子も私もこの宿題の時間がおっくうになってしまいます。
出来ない息子。
怒って叱ってな私。
時折泣きながらやる息子。
でもその一方で、私は毎日悩みます。
息子もこれでも一生懸命なのにと。
彼自身が一番辛いのにと。
普段は私と息子はとても仲良しです。一緒に遊ぶことも毎日何かしらあります。でも、この時間になると険悪な状況になり、これではお互いストレスがたまるばかりだし、これは何とかしないとなぁと毎日思いながらも、息子の嫌々やる姿、言い訳のオンパレード、毎日ぐずって泣いてで、やっぱり同じことを繰り返す私。
これはどう見てもあかん状態ですから、まずは私自身が落ち着かねばと、旦那様に話しました。
そして話していくうちに、私が泣いてるんですよ(◎_◎;)
怒ってばかりの自分に腹が立つし、冷静に言えない自分にイライラしてた自分、息子に寄り添えなかった自分が情けなくて。
でもそうやってひとしきり泣いて、また冷静に考えたら随分楽になりました。
そしてその日、体操をやる前に、息子と向かいあって、彼と両手をつなぎました。
「たっちゃん。ごめんなさい。たっちゃんも一生懸命なのに、無理やり出来ないふりしてるわけじゃないのに、私に毎日怒られて、努力も認めてもらえずに、悔しかったよね。本当にごめんなさい。ママが悪かったと思う。一緒にがんばろね。」
彼にちゃんと頭を下げてあやまりました。「ごめんなさい。」と。
すると息子は泣き出しました。
「ママじゃないの。おれも悪いの。言い訳ばっかりで困らせるばっかりだったもん! おれ頑張るから。ママありがとう。ママがごめんなさいって言ってくれたのおれすごいうれしかった。なんかやる気でた!」
もちろんだからと言ってすぐ出来るものじゃないですし、実際には出来なかったけど、息子のやる気は違いましたし、私も今までのようにイライラすることも、ありませんでした。
そしてそれから3,4日後に、急にすっと足が上がって倒立成功♪
めちゃくちゃ大騒ぎで、次の日の朝、誇らしげに旦那様に見せていました。
一緒に頑張ってたようで、私は彼一人に頑張らせ、傍で見ていて怒っていただけのように思います。ちゃんと声をかけて、一緒に悔しがって、そんな感じではなかったと思います。どこか毎日面倒なところもあったし、早く終わって欲しいという気持ちもありました。彼からすると、そんな私の姿勢は、一緒に努力してたようには感じなかったと思います。本当に反省しました。息子は寂しかったと思います。本当に気づけてよかったです。
子ども相手だけに限らず、やってしまった自分を認めて、相手に謝ることって、大人になればなるほど案外難しいことなんですよね。
彼は言ってくれました。
「ママがごめんなさいって言ってくれたのうれしかった。」
昔は、親が子供に謝ること、頭を下げることは、子どもに「舐められる」「馬鹿にされる」「威厳がなくなる」などと思われて来た部分もあったようです。なので、親にとって子どもに頭を下げることって、人によってはかなり勇気がいることだと思います。
でも子どもに親をそんなふうには思いません。
私たちが子供時代も同じですが、人のこころの成長でいえば、子どもにとって親って完璧なんですよね。
身体が自分よりも大きいという、まずそれだけで威圧感があるものだし、自分たちの知らないことをなんでも知っているし、自分たちが出来ないことをなんでも出来てしまう、完璧な大人です。
そんな人を舐めるやら馬鹿にするなどという発想すらきっとないと思います。
威厳は持たなくとも、親というだけで威厳は充分にあります。
どちらかというと、完璧だからこそ、失敗して欲しい、ミスがあって欲しいというのが、実は私があるテレビを見て知った、
子どもが親にして欲しいこと
らしいですね。
そんな完璧だと思っている親が、自分のミスをしっかり認め、自ら頭を下げるという姿は、子どもを思うからこそ出来る、親の ”愛” という最強の武器じゃないかなぁと私は感じました。
人に親切にしましょう
ちゃんとあやまりましょう
手を洗いましょう。
歯をみがきましょう。
これらの親が当たり前に教えるようなことも、実は親が言葉で何度も言うよりも、自分たちが一緒にやったり、日々親が自ら動いていたりすると、勝手に習慣として覚えるんですよね。この、あやまる という姿も同じなんでしょう。私があやまるようになって、息子は自分が悪いことをしたと思ったとき、後になってから、「ママ、さっきはおれが悪かった。ごめんなさい。」と言ってくれるようになりました。
愛があるからこそ勇気は出せるし。
愛があるからこそ頑張れる。
親も子どももですね(*^^*)
小川も分かっていてなかなか出来ないことが多いですが、そこは、一つ一つしっかり考えながら反省しながら、幸せな親子を目指します。
十何年もカウンセラーしてて情けないなぁ…と思いながら、今回赤裸々に語らせて頂きました。この文章が子育て中の皆様のお役に立てれば、小川はとても嬉しいです♪
◎次回は、
6月 15日
カウンセラーが担当いたします。
優しくて、とても話しやすいカウンセラーです(*^^*)
よろしくお願いいたします♪
お知らせでございます 
小川のりこは、
恋愛テクニック
でも記事を担当しています。
隔週土曜日で 「魅力UP術」担当です
その中で、公開カウンセリングもしております。
恋愛テクニックと書かれてありますが、男女間の心の動きや心理的な働きをたくさんお話しています。いつまでも仲のいい夫婦の目線でも、参考になると思います。
こちらもよければ、お越しくださいね\(^▽^\)(/^▽^)/。
