出張スケジュール、無事終了しました♪ | モラハラ/毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

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家族問題/DVモラハラ/毒親問題専門 公認心理師/行政書士
【メディア掲載】
光文社女性自身 「モラハラ夫に気をつけろ」
NTTドコモ公式サイトママテナ 複数連載
NHK あさイチ「意外と身近?”モラハラ” 夫が怖い」取材協力
講談社 現代ビジネス 執筆中

 

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは虹

 

 

いつもブログにお越しくださいまして

どうもありがとうございます。

 

 

いつもコメントや「いいね」を付けて下さる

みなさま、

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

さて、

 

先にお伝えしております通り

4月の東京出張は中止となりましたが、

 

ご予約はそのまま残して下さった

お客様が多くいらっしゃり、

(本当にどうもありがとうございます)

 

ほぼ出張スケジュールのまま

昨日までお仕事させて頂いておりました。

 

 

 

昨日でその出張スケジュールの期間も

無事に終える事が出来まして、

 

ホッとしている所です。

 

 

 

お話聞かせて下さったみなさま、

 

改めまして

本当にどうもありがとうございましたクローバー

 

 

 

 

 

また本日からはいつも通り、

 

ご予約対応させて頂きつつ

ブログも更新していけたらと思っていますニコニコ

 

 

 

 

今回の出張期間中に

沢山の方とお話させて頂いて

感じたのは、

 

当然と言えば当然ですが、

 

やはり今はいつもとは違う状況だ、

という事。

 

 

 

とにかく外に出ない様に努力されて

らっしゃる方、

 

どうしても社会に必要な仕事で、

恐怖を感じながらも通勤している方、

 

子ども達と過ごす時間が出来て

ありがたいと思っている方や、

 

反対にちょっぴりストレスを感じて

らっしゃる方。

 

 

自宅待機のモラ夫と過ごす時間が増えて

こんな時でも真剣に別居を考えざるを

得ない状況になった方。

 

 

 

お仕事が休業、

事業所が閉鎖になってしまって

収入に不安を感じてらっしゃる方、

 

経営者や自営業で

先の見通しに不安を感じてらっしゃる方。

 

 

本当に、

コロナの影響の深さを感じます。

 

 

 

 

けれどそういう皆さまの殆どが、

 

「自分以外の誰かのために」

 

と言う視点を忘れていない事にも、

とても気持ちを温かくさせて頂きました。

 

 

 

地域によって違いがあるので

ひとくくりには出来ないのですが、

 

実際に様々な支援を受ける為に動いた方や

手続きを行った方々が、

 

「他の方の参考になるなら情報提供しますよ~」

 

と、

ご自身も大変でしょうに、

仰って下さるのです。

 

 

 

こういう時だからこそ、

 

みんなが手に入れて「これは良かった」と

思った情報を、

 

みんなでシェアしていけたら良いなと

私も思います。

 

 

 

 

右往左往していた国の方も、

 

ようやく10万円給付は最終決定できた

みたいですよね。

 

 

(こう言う時期はなるべく不満を口に

したくありませんが)

国の政治を回す人たちを見ていると、

 

「お金に苦労した事が無いんだろうな~」

 

と今回つくづく感じましたね。

 

 

 

経験が無いからなのか正味の人間性なのか、

 

今すぐに支援を必要とする人たちの

ひっ迫感に対する共感力や、

 

そういう方々の為に知恵を絞ろう、

早く不安を取り除いてあげよう、

 

と言う気持ちが

あまりに足りない様に感じました。。

 

 

 

今回のコロナ対応で評価を受けている

例えば大阪府の吉村知事は、

 

聞いた話によるとサラリーマンのご家庭で

生まれ育ち、

 

小中高は全て公立学校。

 

 

大学は(なんと我が福岡の!)九州大学

だったそうです。

 

 

「サラリーマン家庭」と言っても

一般のサラリーマンとは違うエリートなのかも

知れませんが、

 

でも国立の大学って本当に

様々な背景の学生が通ってきますし、

 

言動を報道で見ると、

 

一般の家庭の暮らしや

困っている人たちの苦労が

しっかり想像できている人だという事が

対応からも分かりますよね。

 

 

 

同じく今回の対応で評価されている

北海道の鈴木知事も、

 

母子家庭で育ち苦労して、

大学進学は諦めざるを得なくて、

 

高卒で東京都の職員になったそうです。

 

 

その後あえて大変な夕張市の市長に

立候補して、

 

その後北海道知事の現在に至ります。

 

 

 

実体験として生活の大変さを

味わっている人は、

 

一般市民や

生活に苦労している方への共感力が違う。

 

 

国の政治家や政府の、

 

ひっ迫している市民の状況が

理解できていないと言いますか、

 

不安や生活の大変さに寄り添わない

対応を見ていると、

 

コントラストがあまりに明確に

感じられますよね。。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんにも、

 

利用して良かった制度や情報は

もちろん、

 

自粛生活がちょっと楽になったり

楽しくなる工夫など、

 

是非シェアして頂けたらありがたいです。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします虹

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました

 

モラハラカウンセラー

行政書士/心理士

 

佐藤千恵

 

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