◆根本裕幸 -31ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。


1.パパが近づくと両頬を手で押さえて隠す。

2.最近のお絵かきにパパの姿はない。

3.食べたくないおかずはパパに回す。

4.着替えなどめんどくさい用事の時のみパパを呼ぶ。


人生には次から次へと試練が訪れ、それを乗り越えることで私達はより強く、成長していくのです。
キッチン・スヌーグ高槻の摂津峡界隈へは車で1時間近くかかるにも関わらず、学生時代から妙な縁が続いていて、さまざまな事情(友人宅訪問、バーベキュー、温泉、レストラン、墓参り等)により、おそらく大阪の梅田や心斎橋よりも足繁く通っているのである。
特に自然が織り成す美しさに触れながら料理に舌鼓を打ち、温泉に身を浸すにはとてもいい場所で、思い出もまた数多い。

その高槻の森の中に、ひっそりと佇むのがこのレストランである。

晴れ間の間に青々とした緑の森に囲まれたログハウスのようなレストランは、その光と緑と茶色のコントラストを見事に輝かせて我々を迎えてくれていた。迷うことなく建物を一周する。水気を十分に吸って生き生きしている草木を眺めながら、その空気を深呼吸してみた。「いいねえ、こんなところに住みたいねえ」と、最近の我々夫婦の常套句を交わし、木々の向こうを流れる川音に耳を澄ませ、木洩れ日に目を細めてみた。体も心も芯から喜んでいるのよく分かる。そうして、ここを訪れる人の多くがするであろう、そんな下ごしらえ済ませてから、いよいよレストランの中に足を踏み入れた。実はこの日、朝晴れ渡った空を見て、どこか緑の美しい場所でランチを食べたいと、このキッチンスヌーグを思い立ったのであった。相変わらず思いつきの日々ではあるが、予約が簡単に取れたのは至極幸運だったと言わざるを得ない。キッチン・スヌーグ内部結婚式や披露宴も開かれるこの名店は、わずか5つのテーブルを広いダイニングルームの壁際に配置するのみで、レストランというよりはむしろ、教会のような荘厳さを感じさせる空間である。時期によっては予約も取りにくく、この日も建物の入り口には「本日のランチは満席です」の張り紙が、ごくごく当たり前のように飾られていた。さて、手の込んだ美しくも、美味しいランチは夫婦共々とても感動を覚えるものだった。これだけの舞台を設えて、まさか美味しくないわけはないだろうとも思うのだが、どうしたって「うまい」「美味しい」を連発してしまうのである。そんな非日常空間でうまい料理を堪能し、例によって妻は白ワインをニコニコと味わい、コーヒーで舌を洗って会話に花を咲かせれば自然と時は過ぎていく。非日常とは時間を忘れさせるものである。よって、我々夫婦は度々時計を見ては愕然とし、半ばあわてて店を飛び出して車を飛ばさなければならなくなる。なんせ、娘を乗せた幼稚園バスは、我々のそんな事情は知らぬとばかりに、刻々とバス停へと近づいているからである。前菜4種生ハムとそら豆のアーリオオーリオチキンのグリルデザートのフルーツ。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

あなたにとって「大人」ってどんなものでしょうか?
自由を感じられますか?
それとも責任やめんどくさい面が目に浮かびますか?

大人って素晴らしい!ということをまずは思いつく限り探してみましょう。
形式的なものではなく、本気でそう思えることを。
もし、それがあまり浮かばないようであれば、あなたはまだ大人になることをどこかで拒否しているのかもしれません。子ども時代に十分愛されなかったと不満を感じているのかもしれません。それでも、大人になりたい、とあなたが感じるとしたら、それこそが「大人」だと思うんです。だから、まずはそのことに気づいてみましょう。さて、もしあなたが大人になりたいと感じるとき、そのお勧めな方法は誰かの保護者になることです。それは子どもでも、きょうだいでも、親でもいいし、ペットでも、プランターの植物でもいいです。自分なりに一生懸命、その面倒を見てあげてください。そして、その小さな変化、成長に喜びを見出してみましょう。実際、自分が手塩にかけた花が咲いたとしたら、どんな気持ちになるでしょう?すごく嬉しいと思うんですよね。その喜びこそが、大人になったあなたに与えられた最大の報酬です。それは満足感であり、充実感であり、自信であるんです。そのとき“責任”すらも“喜び”に感じられるようになります。*また、別のアプローチ。あなたの夢、目標、どんな小さいことでも構いませんから、その達成を第一に掲げて、あらゆる手を動員して達成してみようと思ってください。大人は自分で道を切り拓く力を持てます。この経験がうまく行っても、行かなくても、あなたはそこから多くのものを学び、成長し、大人になっていけるでしょう。しかし、これも自分が成し遂げたい目標なわけですから、喜びや充実感と共にいることができます。やはりこれでも自分が磨かれるんです。どちらも即効性のあるやり方ではありませんが、どちらか、ぴんと来た方に手を付けて見られると数ヵ月後には大人である喜びを実感できているかもしれません。
心の処方箋
6/15の大阪1DAYへのご参加有難うございました。
一日じっくりと皆様とお付き合いさせていただきまして、また、今回は史上初の試み
「聞きたいこと、全部、お答えします」
にチャレンジさせていただきました。

最後はちょっと駆け足になってしまったところもあり、また、一つ一つもっと掘り下げてみたいな、と思うところもあり、でも、一つ一つベストを尽くせたんじゃないかと思っております。
皆様はどうお感じになられましたでしょうか?
また感想をお待ちしていますので、メールやファックスでお送りくださいね。

そして、しばらくは眠たかったり、ボーっとしたり、頭痛がしたり、あと、今回は女性性をかなり扱いましたのでお腹の辺りがちょっと気になる方もいらっしゃるかもしれません。好転反応と捉えていただきまして、しばらくゆっくり過ごされると気持ちよく抜けていくはずですので、できるだけ自分自身を休めてあげてくださいね。セミナーが終わってからの過ごし方もとても大切なのです。何をやっても「もっといいものが創れるんじゃないか?もっといいサポートができるんじゃないか?」との葛藤はずーっと続くものです。それがこの仕事の難しさであり、面白さであり、でも、底知れぬ楽しさでもあるんです。少しでも皆さんが楽しんで、面白がって、納得して、そして、すっきりしていただければ本当に幸いです。皆さんの人生を変える、一つのきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。とはいいながら、思いつきでしゃべってることもすっかりばれてしまっているわけですが、その実、大切な意味も含まれております。テキトーだけどテキトーではないんです!(←これが大事)*今回、雨が降りませんね・・・どうしたんでしょうか???という疑問をさりげなく投げかけて下さった方が数名いらっしゃいました。「え?なんのこと?ボクには関係ないんじゃない?」と奇跡を喜んでいたら、打ち上げの居酒屋から出たら雨、雨、雨。うーん、なんでこのタイミングで降るかな・・・。*さて、そんな1DAYワークも引き続き、東京~名古屋で開かれます。トレーナーは原が担当します。もし、同地方の皆様、お時間ありましたら、癒しの深い世界へと足を踏み入れてみませんか?
明日開催の「癒しの大阪1DAYワークショップ」。
おかげさまで多数のお申し込みを頂いておりますが、まだ多少の余裕がございます。
当日飛び込み可能ですので、

「迷っていたけど、やっぱり参加してみよう」

「怖いけれど、自分をもっと変えたいし、勇気を出してみよう」

「別の予定が入ってたけど、キャンセルになって一日空いてしまった!」

「おぉー、申し込みするの忘れてたー!」

といった皆様のお越しをお待ちしています。

午前10:00から江坂・ホテルパークサイド2F会議室で開催しますので、遅れないようにお越しくださいね。

駅からは、千里中央方面の出口を降りられてすぐ、地上を歩くのは1分弱、というホテルです。
1Fに“PRONT”(プロント)というカフェが入っていますので、すぐに分かると思います。

今回は、普段以上に皆さま一人ひとりの疑問質問にお答えする時間を作りたいと思っています。
聞きたいこと、全部聞きたいと思っています。もちろん、必要に応じて、癒しの個人セッションを作っていこうと考えてます。

一見流そうな20:00までのセミナーですが、過ぎてみればあっという間の1日です。
翌月曜日に新しい自分を感じながら生活をスタートさせてみませんか?


【詳細】

大阪・癒しの1DAYワークショップ

日時:6/15(日)10:00-20:00
場所:ホテルパークサイド2F会議室(御堂筋線江坂駅・徒歩1分)
料金:\21,000-

トレーナー:根本裕幸
ゲストカウンセラー:木村祥典、斉藤亜紀、大門昌代、田中三知代

お申し込みはこちらのフォームからウェルカム!!
<リクエスト>

このコラムためになります、ありがとうございます、

私の彼は きれいで女性らしいコがいいけど時折男っぽいギャップがあるのも好きで エッチなのがいいけど、そんなことばっかのコはいやで 頭いいコが好き、政治の話もしたいしギャグも分かってほしい。よく聞くような受け答えしかできないと飽きるけど あんまり変わってるのも困る・・・ みたいな わがままちんです。要求多いです。
(でも 自分もとても男として努力してるんですけどね☆)
男! という感じで 俺についてきて!俺が決めるの!何食べるか! 的なところもあります。

そういう彼がキュートでとても好きなので なんとかめろめろにさせてやりたいともくろんでいます。(女の人に真剣に惚れたいんじゃないかしら? と思って)
何か よきアドバイスがあったらお願いします!

(goldさん)
<根本からの回答>その野望に限りない賞賛を送ります!笑素晴らしいですねー。その心意気。ぜひぜひ、めろめろにして、とろとろにして、ぐつぐつ煮込んで、型にはめてあげましょう・・・。(型は余分か・・・)それに彼も男として努力しているというところが素晴らしいですね。さて、彼のわがままを並べてみると、要するに“ギャップ”が欲しいんですよね。意外性が。ステレオタイプで、思い通りに行くのは嫌。でも、思い通りに行かないのも、また嫌。ほどほどがいい。という典型的な男性的素直さを彼は持ってるんだろうと思います。自信もあるでしょうしね。こういうタイプの彼には、擦り寄っても、機嫌をとろうとしても、それが“相手の顔色を気にした態度”ではマイナスポイントになりますよね。“わが道を行くついでに擦り寄る”とか“彼の嬉しいツボを突く機嫌の取り方”みたいなのがありますよね。どちらにせよ、goldさんが名前どおりに輝き、きらきら、ゴージャスなモードでいられるときは問題ないと思うんです。ま、要するに、自分を貫け、ということなんです。私らしさ、をただただ追求するような感じ。今、そのとおりやってまーす、というところならば、そのまま貫いていきましょう。どんなときもね。(ただ、もちろん、自分らしさってのは自分のことだけじゃなくて、相手のことを考えたり、愛したり、与えたりってことも含まれますからね。念のため)たとえば、ソニーはかつて製品の試作が出来るたびに「これはソニーらしい商品か?」と喧々諤々の議論を交わしたそうです。goldさんにとっても、彼と一緒にいるすべての時間において、「今、あたしはあたしらしいか?」というところにコミットして欲しいんですね。それがめろめろとろとろ大作戦には唯一にして無二のアプローチです。なぜかというと、彼が男を磨いて男らしくなればなるほど、女性というのは未知で理解できない生き物に見えてきます。すなわち、その言動一つ一つが意外性なんです。でも、そういう男性に大しては、自信のない女の子はつい彼に合わせるような態度を取ってしまうんですね。いわば、予定調和な感じ、怖れから態度を選択してしまう感じになってしまうんです。たとえば、彼の一言で泣いてしまったとしますよね。そうすると、男性性の強い男性はどうそれに対処していいのか分からないので、困惑したり、怒り出したり、機嫌が悪くなったりするんですね。それに対して、自信のない女の子は「こんな弱い私でごめんね。あなたの恋人には相応しくないわ」的な思いを抱き、そう反応してしまいます。でも、女にとって涙は心の清涼剤みたいなものですから、そんな彼に対して、「女って、すぐに泣きたくなるの。潤いが大事だからね。あなたも潤った女が好きでしょ?だから、そういう時は黙って肩にそっと手をおいてくれたらいいのよ」とそっと手を取って自分の肩に持っていく・・・くらいでいいんです。(これは中級レベルの対処方法ですから、goldさんは1世紀前には習得されてるかもしれませんけど)そういう意味で、“自分らしく=女らしく”していることが、彼のそのわがままなニーズを満たしてあげることになるんですね。だから、私らしいか?にこだわってみることが一番ではないかと思います。そういう意味では、さらに女としての自分を磨き、愛し、成長させてあげること、がいいんじゃないでしょうか。昨日よりも輝いている今日の私へ・・・という感じでいかがでしょうか?=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】「今日は美味しいイタリアンが食べたいな」の一言で彼をドキッとさせてみる。【パートナーがいらっしゃらない方へ】姿見を見ながら、「私らしい?ね、これ私らしい?」と声に出して言ってみる。落ち込むためでなく、勇気を出すために。
男と女の心理学
今週の日曜日、6/15(日)は大阪・江坂にて癒しの1DAYセミナーを開催します。

一日がかりの癒しのセミナーというと、長いなあ、何するのかなあ、と思うものですが、(きっと昔の私もそう思うに違いありませんが)、いざ、その場にいてみると、「え?もう4時?え?もう終わり」というくらいに早く時間が過ぎていきます。

一番長く感じるのは朝一番最初の私のお話のとき。
緊張したり、不安になったりしているときは、一秒一秒が長く感じるんですよね。

でも、そのままでいてくださいね。
頑張らなくてもいいですし、何者かになろうとしなくても大丈夫です。

そして、時間というのも一つの「観念」なんだな、と気づく間もなく、あっという間に一日が過ぎてしまうのです。そして、もっとその場にいたいな・・・と思えたりもするんです。不思議でしょう?一日の間でそれくらい心境が変わるのも珍しいかもしれません。そんな体験をしてみませんか?心の持つパワー、エネルギー、そして、広さ、深さを実感していただけると思います。そして、今、解決したい問題、テーマがある方には朗報です。普段、癒しの1DAYワークショップでは、頑張っても、多くて6人くらいの方のお話しか伺えません。セッションなどを考えると、ぎりぎりかな、と思っていました。でも、「せっかく参加したのに、自分の問題のヒントももらえないんじゃ・・・」という思いを抱かれる方も少なくないだろうと思うんです。(そういう声も頂きました)よって、今回は、「聞きたいテーマに全部お答えしますスペシャル」と銘打ちまして、できるならば参加者全員の今をお伺いして、その今がもっと輝くような、もっと良くなるようなヒントを少しでも持って帰っていただければな・・・と思うのです。今回はセミナー会場に「聞きたいテーマに全部お答えしますスペシャル」と書いた大きな封筒とメモ帳+ペンをこちらで準備します。そして、よく見える壁などに封筒を貼り付けておきます。で、参加者の皆さんは「これが聞いてみてぇ」とか「今こんな問題を抱えていてヒントが欲しい」とかを書いてその封筒に入れていただきます。それをセミナーの中で取り出しては一つ一つ私がお答えしていこうと思うんです。さらには、必要に応じて個人セッションという形で心を深く癒すセラピーも創っていきます。そうして、参加された皆さんに一つでも多くお土産を持って帰っていただきたい!と思っているのです。いかがでしょう?この企画。もし、「そうなのか!じゃあ、聞いてもらいたいこと、癒してもらいたいことがあるから参加してみよう!」と思われた方は、下記詳細をチェックの上、お申し込みください。皆様とお会いできますことを楽しみにしています!!!【詳細】大阪・癒しの1DAYワークショップ日時:6/15(日)10:00-20:00場所:ホテルパークサイド2F会議室(御堂筋線江坂駅・徒歩1分)料金:\21,000-トレーナー:根本裕幸ゲストカウンセラー:木村祥典、斉藤亜紀、大門昌代、田中三知代お申し込みはこちらのフォームからウェルカム!!
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

たくさん感情を溜め込んでしまっているのかもしれません。
伝えたい気持ちが喉のところで詰まり、頭のところでパニックを起こしているのかもしれませんね。

まずは喉を広げてあげる必要と、頭に上ってしまった血を下げてあげる必要があるみたいですね。

もし、今、その場面だったとしたら、深呼吸をし、できるだけ水をゆっくり飲む、というのがいいでしょう。深呼吸は喉を広げ、胸を広げ、そして、お腹の底まで空気を入れようとします。そして、できるだけゆっくりゆっくり、呼吸を繰り返すのです。そして、水も、ほんと一口一口ゆっくりと喉を通してあげます。じんわりと冷たさが体に伝わるのを意識しながら。これでまずは気持ちを落ち着けることができるはずですね。そしたら、伝えたいことを一つ一つ、ゆっくりと言葉にしてみましょう。そのとき相手には「ごめんね。ちょっと待ってね」と伝えておくと、かなり心情的には楽になるでしょう。もし、相手が待ってくれそうもない場合には、素直にまたのチャンスを待ったほうがいいかもしれません。パニックになって思いもよらないことを伝えてしまうのが一番ネガティブですし、そういう時は更に印象を悪くしちゃいますよね。だから、一旦引く勇気、というのも大切です。もし、今その場面でなかったとしたら、伝えたいことを実際に書き記して見ましょう。いきなりお手紙やメールにするのではなく、伝えたいことを箇条書きでも記号でも絵でもいいので、とにかく“書きなぐる”ということが大切。うまく言葉にならないのは感情が詰まってる証拠だから、まずは、その感情を流さなければまともな言葉(文章)は作りにくいと思うんですね。だから、「気持ち」と「理性」を別々に分けるべく、まず、書きなぐり、その後文章を整える、というのはいかがでしょうか?さらに言えば、それを便箋1枚以内に纏めることが大切。お互いの関係が今ネガティブな状態であればあるほど、短いものでないとまともに読んでもらえません。本当に伝えたいことは何か?を紙の上でシミュレーションしながら、お手紙を作ってみると、本番でも言葉にしやすいですし、いざとなればその手紙を渡せばいいので、気分的にもかなり楽になるのではないでしょうか?さらにいい方法としては、自分の気持ちを手紙にしたら、友達なり、カウンセラーなりに、その気持ちを表現してみることも効果的です。予行演習というわけでもないのですが、一人で抱えなくても済む分だけ、ますます精神的な余裕はうまれると思うんです。
心の処方箋
金曜日の朝から福岡にやってきています。
朝9時には福岡空港に到着、その後、天神のホテルへ移動して朝からラーメン。
やはり胃腸によろしくないかなあ~ということで、朝からやってる「そば・うどん店」を探すことにしました。
24時間営業の店は教えてもらったのですが、食には事欠かない福岡でも朝からやってるラーメン屋、朝までやってるそば屋はあるものの、ちょうど9~10時ごろに食べられるそばはあまり無いようで、ちょっと驚きです。
ご存知の方、ありましたら教えてくださいませ・・・できれば天神周辺が希望です。

・・・。

さて、そんな個人の趣味は放っておいて、本日は昼から心理学ワークショップ2本立てで皆さまをお待ちしています。

天神の郵便局の裏側、ショッパーズの近くあたりの正友ビル会議室にて13:30より開催です!

お題は次の2つ!

13:30-17:30『許しの心理学~心のリミッターを外し、自分がもっと自由に解放される日~』

18:30-20:30『男と女の裏心理~不倫にはまる訳・浮気する心理・のめり込めない真相~』

それぞれ色の違う二つのワークショップで、心について、人について、知識・経験・つながりを広めていただけたらな、と思っております。

お時間都合の良い方、ぜひ、お越しくださいませ!!


<リクエスト>

男の人と会話していて、心を開いていろいろ話してくれていると(その人が好きなことなどについて)、それをさえぎりたくなるような感情になります。調子にのっているなという意地悪な感情になったり、ペットを飼っているなら最初は動物のことを聞いてるけど、だんだん自分は動物はちょっと苦手みたいな話をしてしまう感じになったりします。

父親は女性をあまり大切にできるような感じではなく、外面がよいので、調子にのってハメをはずすようなことを発言し、それで傷ついたりすることがあります。
私は男の人が苦手ですが、父親の投影でそのような心もちになるのでしょうか?どのように考えていけば、さえぎったりすることなく男の人の嬉しい気持ちを受け止められたりできるようになるのでしょうか。男の人に対しての不信感や鎧をとってゆくことができるのでしょうか?

(ねこさん)
<根本からの回答>自分の存在が許され、愛されてることに気づく時。ねこさんもお感じのように、男の人の嬉しい気持ちを遮ってしまうのはお父さんとの関係に起因するかもしれませんね。なぜかというと、むかし、ねこさんが心を開いて嬉しい話をしているときに、お父さんから散々水をぶっ掛けられるような態度をとられたのかもしれませんし、そうでなくても、散々嫌な思いを感じてこられた思いが痛みとして心の中にあるのかもしれません。その辛さ、痛みを男性にわかって欲しいという潜在意識が、相手の嬉しさをさえぎるような言動へと繋がってしまう可能性は高いでしょう。ただ、そこまで分かっているのに、どうしようもできないのは辛いですよね。その辺をきちんと癒していくと、必ず変わっていくと思います。今回の回答はそのきっかけにしてみてくださいね。でも、こうしたパターンはねこさんだけでなく、私達はみんな、おなじパターンを持っています。意地悪をしたくなったり、ネガティブな話を振ってしまったり、相手のテンションを下げるようなことを言ってしまったり、冷たい態度を取ってしまったり。そうした背景には、自分自身が昔、誰かから似たようなことをされたか、あるいは、されているのを身近で見て感じていた経験があり、心がとても痛んだことを示唆しています。そして、私達はその痛みから復讐心という感情を持ったり、あるいは、その痛みを分かち合うために身近な人に同じ態度を取ってしまうのです。そうした連鎖はさまざまな面で見られるものです。さて、ねこさんの場合は本格的な癒しのアプローチが有効かもしれません。よくご自身のことを理解されているようですし、お父さんというキーパーソンの存在も浮かび上がってきていますから、後はその関係性をどう癒していくのか?というテーマを持ってみるといいでしょう。そういう意味では日常的には“男の人にちょっとでも優しくしてあげたいな”との思いを持ち続けることが大切かと思うんです。具体的に何かする、というのではありません。思いついたときに、ちょっと声を掛けてあげる、お茶でも入れてあげる、などでも十分すぎるほどです。日常で頑張ろうとしても、付け焼刃になって疲れてしまいます。うまく行かなくて絶望しちゃいます。だから、あんまり頑張らずに思いを持ち続けることだけに意識を向けていればいいんじゃないかと思います。後は異性に関わらず、自分を持ち、夢や目標を持ってまっすぐに自分を磨いていくことを優先させてみましょう。お父さんとの関係に問題があると、社会性もしくは、アイデンティティの形成に問題が生まれ、仕事上のトラブル、人間関係の問題、さらには、自分がなんだか分からないといった不安を抱えることも多いんですね。だから、自分が楽しいと思えることに当たり前に関わる意欲はとても大切なんです。さて、さえぎりたくなるのは感情的には“怒り”ではないかと思うんです。だから、その怒りの解放というものがまずはテーマですね。そして、その怒りの裏側にある感情・・・寂しさなのか、もっと自分を認めて欲しい気持ちなのか・・・に気づくことも目標ですね。セラピー的な流れで見れば、単純に言えばお父さんと向き合うこと。現実というよりは、感覚・感情的にお父さんと向き合ってみることが大切ではないかと思うんですね。もうされたこともあるかもしれませんが、たとえば、お父さんに手紙を書いてみましょう。手書きで、実際に渡さなくてもいいので。そのときどんな気持ちが溢れてくるのかをじっくり見つめてみるんです。カウンセリングでも、グループセラピーでも、そうしたアプローチがたくさんありますから、癒しのアプローチもぜひ検討されてみてくださいね。そうして、怒りを解放していく目的は「許し」です。お父さんがなんで女性を大切にできないのかを感情的に理解し、そして、「そっか、お父ちゃんもそんなんやってんなあ。むかつくけど、そりゃあ、しゃあないなあ。」という気持ちに達することが目標です。その頃になればねこさん自身、とっても“男心”がよく分かる女性になり、接し方もよりやわらかく、また、優しいものになろうかと思うんです。そして、そんな女性を男性はどう感じるか?はもう分かりますよね。そんな自分を持った素敵な女性を目指してみるのはいかがでしょう?その頃にはお父さんだけでなく、自分自身の存在にも魅力を感じられるようになっているはずです!=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】気づいたことは私の仕事。一日一善。してあげたいな、とか、こうすればいいのにな、と気づいたことを、即実行。一日一つを目標に。【パートナーがいらっしゃらない方へ】異性の親にミニお手紙を書いてみる。女性ならばお父さんに、ちょっとしたメモ帳に今伝えたいことをお手紙にしてみます。小さいけれど気づきと解放が訪れるはずです。
男と女の心理学