◆根本裕幸 -3ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

うまく行ってるときってあまり意識しないものなのですが、何か問題が起こると、気付かないうちに大切なものを大切にしてこなかったことを思い知らされるものです。


大好きな人の愛情にあぐらをかいてしまっていた・・・
未来永劫この幸せが続くと思い込んでいた・・・
ずっとうまく行くものだとどこかで思って油断していた・・・


頭では分かっていても、「今」を生きることはほんとうに難しいことですね。

だから、思いだせるときだけでいいんです。

大切なものを、大切にしよう、と。


ただ、それは大問題が勃発して、凄く苦しいときにも言えることです。
今苦しんでいる私を大切にしよう、という心がけ。
苦しいけれど、大切な人たちを出来る範囲で大切にしようという心がけ。

すると、自分の痛みよりももっと大切なものが見えてきます。

そして、そこを抜け出すことができるようになるのです。



心の処方箋


まあ、梅雨ですからね・・・
今日までこうして晴れてるのが不思議なくらいでして・・・
ねえ、みなさん。そう思いませんか???


日曜日の大阪1DAYワーク。
その冒頭のレクチャーでの 言い訳 時候の挨拶を考えていました。

天気予報はすっかり「曇り時々雨」。来週もずっと天気良くなさそうです。


1DAYワークで使う荷物・・・どうやって持っていこうかな・・・。しかし、今回の会場、:ホテルパークサイドは、江坂駅1番出口を出て、横断歩道を渡った向かい側にあります。1Fはプロントというカフェが入ってます。そこの階段をするするっと上っていただいたところがホテルのフロントで、その向かい側がセミナー会場です。よって、ほとんど傘、いりません。濡れません。(ただし、お昼は外食になりますので傘は持ってきてくださいね)*できるだけご予約いただけると嬉しいのですが、当日、飛び込みでもOKです(^^)*さて、お申し込み頂いた方の中には、受付フォームに今の思いを綴ってくださった方が少なくありません。今回のセミナーで学びたいこと、癒したいテーマ、得たい気付き・見方、ぜひ、全部持って帰っていただきたいなあ、と思うんです。そのテーマも、家族のこと、夫婦や恋愛のこと、対人関係のこと、仕事のこと、そして、自分の性格や心の状態について、あらゆるジャンルを伺っているようです。問題は別でも、根底に共通のテーマが流れてることも少なくありませんから、ぜひぜひたくさんの学びと気付きと癒しを持って帰っていただければ!そんな気合を込めてお送りしたいと思います。さて、お申し込みがまだ・・・と言う方は、↓のフォームからどうぞ。1DAYワークショップ・お申し込み専用フォーム私なんかが行っていいのかしら・・・(もちろん、ウェルカムです)と迷われている方はこちらの記事をどうぞ。さらに、1DAYでどんなことするんだろう?と思われる方はこちらの記事もどうぞ。【詳細】日時:2009/6/21(日)10:00~20:00会場:江坂・ホテルパークサイド2F料金:¥21,000-お申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい。
<リクエスト>

私はとても太っていて、夫に痩せなければ別れると言われます。でも、痩せようと思うと、異常な食欲に襲われます。なぜそうなるのでしょうか?また、痩せればもう一度振り向いてもらえるものなんでしょうか?教えて下さい。

(にゃんこさん)

<根本からの回答>ご主人や自分への反発心なのかもしれません!痩せようと思うと、異常な食欲に襲われるんですよね。とすると、本音としては「痩せたくない」というところではないでしょうか。あるいは「痩せてなんかやるもんか!」かもしれません。普段の夫婦関係ってどうでしょうか?一緒にいて楽しめていますか?コミュニケーションはちゃんと取れてるでしょうか?(にゃんこさん的に)言いたいこと、言えてますか?何か我慢してること、怒っていること、不満に抱えてること、犠牲していること、ありませんか?そしてそして、ついつい我慢してしまうクセ、ありませんか?ご主人に対して何らかの心理的抵抗(反抗心)があると、その言ったことに対して、逆の方向に反応します。たとえば、「今日でかけようか?」と言われた途端、「家に居たくなる」みたいな感じで、反抗したくなるんですね。ところが、それを素直に言える人はケンカもできるので意外に溜め込まないのですが、表面上は何も言えずに従順に振舞っていると、心の中では徐々に反発が高まってきてしまうのです。その結果、予期せぬ衝動として表面化することがあるんです。あと、痩せたら振り向いてくれるのか?という点については・・・どうなんでしょうね。保証は無いのですが、少なくても、自信は付くかもしれません。ただ、痩せても振り向いてもらえなかったら最悪ですよね?だから、痩せようとすると、反発する、自己嫌悪の投影って原因も考えられたりします。したがって、まずは夫婦関係を、それから、自分自身の内面を見つめなおされることをお勧めしたいですね。お役に立てば幸いです。ありがとうございました。=今日のミニレッスン=【パートナーがいらっしゃる方へ】普段我慢してること、えりすぐりの3つを書き出してみましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】なかなか異性に言えない言葉、3つほど、見つけてみましょう。
男と女の心理学
こんどの日曜日の1DAYワークまであと少し。
お申し込みを頂いている方はどきどきも徐々に大きくなってきていることだろうと思われます。
どうしようかな・・・と迷われてる方もたくさんいらっしゃるようで、電話や面談のカウンセリングで「どうでしょう?」ってお勧めすると、「考えてたんですよね・・・」とおっしゃる方が多いんです。

で、皆さん、おっしゃるんですよね。

「私なんかが行ってもいいんでしょうか?」

「こんな状態なんですが、大丈夫でしょうか?」



もうもう、それはそれは、ウェルカムです。


ぜひ「私のまま」で来てください。

その「こんな状態のまま」で来てください。



その私を癒すために、その状態を変えるために1DAYワークショップはあるんですから。自分の感情とつながりながら、しっかりと主体性を持って前に進むために、このセミナーは開催されます。つながりってこんな感じ、主体性ってこういうこと、それを体感してもらうのが狙いでもあるんです。例年、大阪の1DAYワークは深く、また、大阪ならではの熱く、楽しいセミナーになりやすいもの。泣き笑いと言いますが、泣いたり、笑ったりしながら、進んでいきます。そして、出会いもあります。同じ問題に取り組んでいる同志のような人と、偶然隣り合わせになること・・・非常によくあります。1DAYワークが終わってからも、頻繁に連絡を取って、その後も、友達以上の関係になっちゃってる方、少なくないんですよね。また、過去の私、未来の私との出会いもあります。かつて壁にぶつかっていた頃の私とまったく同じような境遇の人と一緒のグループになる・・・、逆に、自分がより良くなったとしたらこんな人になるのかな、という人と一緒に話をする・・・。「なんだか、ずっと昔から知ってる間柄みたい・・・」そう思わせる何かがあるようです。そういえば、こんなこともありました。遠方から参加してるのなんて私くらいだろうな、と思っていたAさん。でも、すぐ隣に座っていたのが、その隣町からやってきたBさん。「わざわざ大阪で一緒にならなくても、○○○○(地元で有名なショッピングセンター)で会えばよかったのに!」って笑いあうことも。たった一日なのに、不思議なつながりが出来たりするんです。「わたし、人となんてうまく話せないから、こんなところに来て大丈夫かな、と思ってたんです。そしたら、同じグループになった人が、まったく私と同じ事を話していてびっくりしたんです。」「周りを見ると、私だけ浮いてるような気がして居心地が悪くて、すぐにでも帰ろうかと思ってたんです。でも、そこで我慢してたら、アシスタントさんの方が『大丈夫ですよ』って声をかけてくれて、その一言でなんだか凄く落ち着いたんですね。後からその方と話してみたら、その方も初めて来た時は入り口近くに座っていて、すぐにでも逃げ帰ろうかと思ってたそうなんです。それが今はアシスタントされるくらいになったんですね。人って変わるんだ、って実感しました」参加された皆さん、それぞれに1日だけとはいえ、ドラマがあり、それぞれの物語の主人公になります。参加された一人ひとりの方に参加された動機から、感想まで、ほんと様々な物語が出てきて、話を聞いてるだけで感動、ほんとすごいなあ、と思うんです。(打ち上げで、そんな話を聞いたりするんですよ)それにね、後、怖いようで楽しみなのが「動く根本を見てどう思いました?」というところ。ふだん、文章や静止画でしかお目にかかってない方が、動く私を見てびっくりされたり、あまりにも写真や文章とイメージが違って「えーっ!」と思われたり、そんな感想を聞くのも楽しみであり、面白くもあり、また、ネタでもあるんです。ほんと色々頂くんです。・もっと堅い方かと思っていました。・もっと年配の方かと思っていました。・ほんとよく動くんですね。落ち着き無いんですね。・写真はもっとほっそりしてたのに・・・・もっと怖いイメージがありました。などなど・・・。また、面談などでお会いしたことのある方は、さすがに見た目はそのままなわけですが、・動くんですよね。ほんと、座ってるときも落ち着き無いとは思ってましたが。・いつも座ってる方が立ってるのは違和感がありました。こんな靴はいてるんだって改めておもっちゃったりして。さて、皆さんはどんなギャップを感じられるんでしょうか?>>1DAYワークショップについての詳しい説明はこちらにもあります。【詳細】日時:2009/6/21(日)10:00~20:00会場:江坂・ホテルパークサイド2F料金:¥21,000-お申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

・・・心を枯らすようです。

楽しかったり、気持ちよかったり、その場さえ良ければと思っていたり、その時々ではあまり感じないものですが、実はそのたびに少しずつ心を削り、枯らしていっているようなのです。

あとからふと、気付きます。

虚しさとか、罪悪感とか、空っぽな感じとか。

それは、好きだから、という理由だったとしても、愛を感じられなければ同じこと。援交だからと割り切っているつもりでも、やはり避けられないもののようです。もちろん、始めから望まない関係だとしたら、それはそれは傷つくでしょう。あとは気付くのがいつか、という問題だけで、じわじわと心の中が侵食されてしまっていくのです。その拭いきれない葛藤や思いを手放すお手伝いをしてきました。たくさんのケースで自己嫌悪がずっと心の中を支配していたことに気付かされました。そうしたセックスにはまるずっと前から。それゆえに、自分を傷つけるためのセックスを選んでしまうのかもしれません。愛のあるセックスはあらゆるものを高め、解放してくれる素晴らしいものですが、「ほんとうにそんなものがあるの?」と信じられない心もあるでしょう。だからこそ、その手放しのプロセスも行き着くところ、「いかに自分を愛するか?」というところなのです。
心の処方箋
今日は非常に個人的な趣味の話を一つしたいと思う。心理学的、あるいは、カウンセリング的にはおそらくほとんど役に立たないだろうと思われる上に、非常にマニアックな話であることを予めお断りしておきたい。



先日、福岡に出張したときのこと。
仲間とうまい鍋を突いた帰り、ふと魅惑的な店が目に留まった。一度は通り過ぎたが、やっぱり気にかかる。絶対にいい店だと直感が告げていた。

「今日はハシゴしようか」

そんな悪い誘惑を連れに投げかけて、店の扉を開けた。
そこはカフェではなく、純粋なバーであった。

実は私、昔からバーが好きで、学生時代も少ないお小遣いをやりくりしながらあれこれと通っていたりしたのである。社会人になり、東京に出張するようになってからは、ストレス解消と気分転換を名目に毎日のように通い、当時はまっていたモルトウィスキーにとことんのめりこんでいたりもした。しかし、その後、ある事情からそうした店や酒から足が遠ざっていた。故に、このバーの空気を吸い込んだとき、久々に血が沸きあがるのを感じた。経験を積んだ方には当然かと思われるが、初めて入るバーでは、席に着くまでにバックバーに目をやるのが習慣になる。そこに並んだ酒を見れば、だいたいその店がどんな趣味なのかが分かるからである。本気で酒が好きでやっていたり、お客さんに喜んで欲しいと思っているバーでは、非常なこだわりがあって、それはバックバーにも当然現れる。少なくても、私のような素人が見て「おっ」と思わせるボトルなり、グラスなりが並んでいなければおかしい。そして、今回偶然見つけた店は、酒が飲める店だな、と思った。メニューをもらって驚いた。モルトがずらっと並んだ一覧の下の方に「ハイランドパーク18年」と書いてある。思わず笑みがこぼれた。嬉しくて。ハイランドパークは私がもっとも好きなシングルモルトであり、置いていない店も少なくない。仮にあったとしても12年がふつうで、それ以外ではめちゃくちゃ高いビンテージものにたまにお目にかかれるくらいである。だから、マスターに「ハイランドパークの18年を置くって、すごいですね」と話しかけると、「ふつうは12年ですよね。でも、ふつうでは面白くないので、私のこだわりで置いているんです。お出ししましょうか?」と。ハイランドパーク18年後日頂いたハイランドパーク18年
Yesと即答したいところをグッと堪える。ショットが1500円と高かったこともあるが、この店のマスターとは何となく趣味が合いそうだな、と思ったからである。実は先ほどからかかっているBGMはDAISHI DANCEという私のお気に入りのグループのもので、店の作りも、また、酒の並びも好きな感じで満たされていた。今日はハシゴ酒である。1店1ショットがルールならば、やはりそんなマスターのチョイスを期待してみたい。「私は山崎が好きなんですよ。日本のモルトも決して捨てはおけないと思います」そして、「これはどうですか?」とお勧めしてくれたのは、その山崎のシェリー樽で熟成された限定品。もう市場には出回っていないものらしく、「今の私の、一番のお気に入りなんです。いかがですか?」断る理由は何もない。「トゥワイスアップで」と伝えると、彼は「かしこまりました」と冷えていないミネラルウォーターをさっと取り出した。素晴らしい。私の拙い知識は各地のバーテンさんからカウンター越しに得たものがほとんどなのだが、ウィスキーの一番美味しい飲み方が、このトゥワイスアップだという。モルトと水を1対1で割る。そうすると本来40~45度程度の強い酒が20度ちょっとのまろやかな口当たりに変わる。また、その水は常温のミネラルウォーターがいいという。なぜかというと、モルトの香りが一番楽しめる温度だからだそうだ。それをかつて、名古屋のバーで教えてもらい、その後東京のバーで確認して以来、ずっとその飲み方を貫いている。しかし、流派なのか知らないが、この飲み方を知らないバーテンも多く、また、冷たいミネラルウォーターで割る人も少なくないのである。だから、この日のマスターは素晴らしいとひたすら感動の嵐であった。そんな気の合うマスターが出す酒に間違いはない。その山崎のシェリー樽で熟成されたモルトはやわらかく繊細で、すーっと喉を通って消えていった。鼻に残る香りもまたほのかな甘さがあって、儚いような感覚すらした。あまりに健気に消えていくので、すぐにグラスを口に運んでしまう。思わず、これではすぐに飲み干してしまう、とカウンターに杯を戻す。確かに日本人として生まれた以上、その土地で作られたモルトがまずいわけはない。クセがなく、まろやかで飲みやすいのもまた日本製らしい。とても旨い。これならば軽く4、5杯はいけてしまうし、モルト初心者の女の子にも喜ばれる味ではないかと思われた。度数が強い上にまろやかなのは、女の子をその気にさせるには申し分ないはずである。そう思っていたら、隣にいた連れが「一口下さいよ」と手を伸ばしてきた。こいつを酔わせても単に話が面白くなるだけなので、代わりに奴が飲んでいるカリラを頂戴することにした。ピートの強い香りが鼻をついて、これもまた懐かしい気持ちにさせられた。実は我が家には昔、いくつかのボトルがキープされていて、同じアイラのラガヴーリンやアードベッグを味わっていたのである。さて、名残惜しいがむしろ1杯のみの方が切りはいい。だらだらと飲むのも楽しいが、スパッと河岸を変えるのもいい。次はどこに向かおうかと歩き出すと、また怪しげな看板を見つけてしまう。バーの名前だけ書かれていて、メニューも、写真も何も無い。明らかに客を選ぶタイプの店で、酔っていた勢いもあってマンションの1室にある、その店をドアを開けてしまった。ついているときは、とことんついているものである。この日、我々は2軒目の宝物を見つけたのである。客は誰もいない。そりゃあ、あの看板を見て入ってくる物好きはそうはいないはずだろう。しかも、街中とはいえ、少し外れであり、周りにはライバル店もひしめいている激戦区である。「好きな方にだけ来て頂ければと思って」とマスターは言う。山形出身で、前の東京の店でオーナー氏と知り合い、この4月に福岡にやってきたばかりらしい。カウンターに着くと、目の前に変わったビールサーバがある。「東京ブラック」という札があり、月と相撲取りの絵が描いてある。何でも長野のビール会社が作った黒ビールで、海外でも売れるようにこの名前を冠したのでは?とのこと。そのドラフトをいただけるとのことで、すっかりモルトを求めていた気はくじけた。黒ビールはあまり得意ではない私だが、やはり、これだけ貴重なものを見せられたらつい頼んでしまう。ハーフパイントだけ頂くことにした。東京ブラック東京ブラック(ハーフ)
まろやかな、甘みのある風味に、黒ビール独特のコクが心地よい感じ。きっと好きな人にはたまらなく旨いであろうと思われる。しかし、やはり「ふつうのものを置くのは面白くないですから」というマスター。1杯で席を立つことなどできず、どんな酒を出しててくれるのか、わくわくしながら「何かお勧めは?」と聞いてみる。モルトならば、と出してくれたのがIchiro's Malt。初耳である。初見である。このマスターも「日本のモルトは素晴らしい」という思いの持ち主であり、中でも埼玉の秩父や羽生で醸造された、このモルトは今お勧めなんだという。この名前を見れば、あのマリナーズのイチロー選手との関係を想像してしまうのだが、まったくの無関係で、蒸留所のオーナーの名前だそうである。どちらにせよ、有難い誤解のお陰でヒットしそうな予感もする。さて、4種類もあるこのIchiro's Malt。私のチョイスは“古いお酒と新しいお酒をブレンドしたモルト”。これまた、非常に味わい深い味で、すーっと喉を通って体中に染み渡っていくのが快感である。イチローズモルトIchiro's Malt
私、諸般の事情で滅多にモルトを口にすることはなくなったのだが、我慢しきれずにたまに口に含むと、なんだか生き返ったような気持ちになる。何となく体が喜んでいるような気がしてしまうのである。今回はまさにそんな感じ。生きてて良かった、は大げさにしても、自然と笑いのこみ上げる素晴らしい味を頂けた。さて、このマスター、実はモルトにも興味は深いが、好きなのはリキュール類とのことで、お勧めの酒を聞いてみた。すると、ぽんと出してくれたのがとあるラム。ペール・ラバ。「このラムは面白いんですよ」と教えてくれたのがほんまか嘘か、にわかには信じられない話であった。「何でも、この蒸留所ではとっても原始的な方法でこのラムが作られているらしいんです。というのも、ラムを熟成させているタンクの脇を通る際に、そこの従業員が素手を突っ込んでかき混ぜたり、時折、そのまま味見をして通り過ぎていくらしいのです。しかも、瓶詰めする際は加水するわけですが、その水というのがボロボロのタンクに入った雨水だそうで、『大丈夫なんですか?』って聞けば、その従業員は『ちゃんとゴミは取り除いているから大丈夫じゃ』と平気で答えるそうなんです。しかも、この蒸留所。今ではメジャーな会社に買収されてしまって、今ではそんな作り方してないみたいなんです。だから、市場に出回っているものが無くなれば、この世から消えてなくなるラムなんです」手でかきまぜる・・・雨水で加水・・・素敵過ぎますね。衛生的には大丈夫なんだろか?そもそもアルコール殺菌ということなのか?などとの妄想を抱きつつ、はい、どうぞ、と一杯出してくれるマスター。わくわくしつつ、口に含むと・・・これがまた、非常に味わい深い逸品で、59度のラムがガツンと喉に響くかと思えば、次に甘くまろやかな風味を残して喉の奥に消えていき、鼻へは薬草のようなすがすがしい香りがすーっと抜けていくのである。これはヤバイ。クセになる。また、話の種にもなる。うきうきしながら杯を傾けつつ、しかし、このマスターもなんてマニアックなんだ、と感心してしまう。自分が好きなものを、さらにそれ以上極めている人に出会えるのは幸せである。私にとって酒は静かに、味わいながら飲むもので、そこでの話題も、酒の話に限定する。そうして雑多な日常から切り離された空間に身を沈めるのである。だから、バーのカウンターで仕事の話は、例え好きで楽しい話でもしたくはない。友達との積もる話があったとしても、とりあえずは避けて通りたい。そうして、バーのカウンターを非日常空間に仕上げることができれば、自然と普段のストレスもすーっと消えていくのである。これが欲しくてバーに通っていたのか、と改めて思い出された。なんせ、私は今日、バーを巡りながら、ほとんど酒の話しかしていない。しかも、連れを巻き込んでマスターと酒の話題に終始している。その開放感たるや、やはりこのために生きているのか、と思わせるものである。なんだか心に火が付いてしまった様である。体に気をつけつつ(すなわち、前の失敗を繰り返さないように)、面白い店に、酒に、また出会いたいと思った。
<リクエスト>

もし、まだ質問受け付けてくださるのでしたら、お願いします。

片想いの人がいるのですが、彼はあまり信用のできない人なんです。誰にでもすぐに人の悪口を言うし、人の弱みにたいして残酷な感じなんです。でも、自分が好きなことには真摯にうちこむところ、感性が繊細で豊かなところには惹かれるんです。

どんなに惹かれても、信用のできない人ではちゃんと関係を築ける自信もないし自分が傷つくと思い、距離を置いています。相手はわたしに人としてのある程度の好意はもってくれているようですが、それ以上の興味はないようです。
忘れようと思いましたが、会うととてもときめいてしまって、久しぶりだと手が震えてしまって困ります。なぜ、酷いところある人だってわかっても好きなのだか、自分でもわかりません。

どうしたらいいでしょうか。どうしたら忘れられますか、忘れないでほっとくしかないでしょうか。

(ひかるさん)

<根本からの回答>ワクワクするようなヴィジョンを描くんです。好きって気持ちには嘘つけないんですよね。私達は。だからよく、“好きになってはいけない人”を好きになり、“好きになれば幸せになれるのに”好きになれないって悩みを抱えるんです。好きなものは、好き。そこは認めてあげるしかないようです。でも、好きなことと、関係性を深めることはほんとうは別のもの。ところで、ひかるさん、ダイエットしたことありますか?カロリーコントロールをしているとき、食べたいけれど、痩せたい一心で我慢したこと、ありませんか?「このケーキ、おいしそうだな・・・新作だしなあ・・・」そう思っても、我慢我慢って耐えること、あると思うんです。もちろん、そこで誘惑に負けてしまうことだって少なくないと思うんですけど、でも、痩せたい気持ちが強ければ、そこでグッと耐えることができます。「痩せてキレイになって、素敵な恋するぞ!」って思いが強ければ強いほど、その我慢もできるようになると思いませんか?ダイエットと比べてしまうのもアレなのですが、私達の日常生活の中には、「好きだけれど、必要だから我慢するもの」ってありますよね。その目的(=痩せてキレイになって素敵な恋をする)が明確であればあるほど、成功確率も高まるというものです。「好き」というのと「付き合う」というのは別物なんですね。特に「好きになっては行けない人」というのは、刺激的な魅力を持つ人が多く、理性では辞めといたほうがいいと分かっていても、どうしてものめり込んでしまうことが少なくないんです。だからこそ、「目的」が必要なんです。将来の目標といってもいいです。どんな恋愛がしたいのか?どんな結婚がしたいのか?彼ができたらしたいこと、彼ができたらしてあげたいこと、たくさん思い描いて欲しいんです。ヴィジョンを描く、と言います。素敵な彼ができたら、何がしたいか・・・それをたくさんたくさん描いてみるんですね。そのワクワク感が強くなればなるほど、今好きな彼を選ぶかどうかの決断がし易くなるんです。例えば、「やっぱりあたしにはジェットコースターみたいな激しい恋が似合うわ~」って気付いたとすれば、今の彼はとってもいい刺激を与えてくれる人になるでしょう。逆に「私はしっかり信頼しあえる、対等な関係性を築きたい」と思うのならば、そのヴィジョンのために、今好きな人を手放すこともできるでしょう。鍵は「ワクワク感」です。あんなことしたいな、こんなことしたいな、理想の恋でじゃんじゃん遊んでください。そうすると、選び易くなるんじゃないかなって思いますよ。=今日のミニレッスン=【パートナーがいらっしゃる方へ】今の彼と一緒にしたいワクワクなこと、を20個見つけてください。【パートナーがいらっしゃらない方へ】「彼ができたら一緒にしたいこと」を20個見つけてください。
男と女の心理学
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

「彼氏が欲しい」「いい仕事をしたい」「休みを取って旅行に行きたい」「もっと家族に優しく接したい」などなど、私達はいろんな「したいこと」「欲しいもの」を持っています。

そして、そのために頑張ったり、我慢したり、努力したりしますし、時には壁にぶつかって凹むこともあるものです。

でも、うまく行かないとき、思ったようにできないとき、ついつい、理由を探したり、言い訳をしてしまうこと、ありませんか?

時期が悪かった、相手との相性が悪かった、自分の努力が足りなかった、時間がない、お金がない、等々。
特に何かを始めようと思うとき、つい、できない理由ばかりを探してしまうこと、ありませんか?自信の無い、変わりたくない、新しい世界が怖い、今のままでいいと思いたい、疑いや不安がある、疲れている、やる気のでないなどなど、次から次へとできない理由が湧いて出てしまうこともあるでしょう。かく言う私にもあるんですね。あるセミナーに参加しようと思って日程を見ていたとき、始めから「きっと仕事があるからできないだろう」という目で見ていたんです。そして、「やっぱり仕事がある日ばっかりなんだよな」なんて言い訳を始めていました。ほんとうにそのセミナーに参加したければ、万障繰り合わせるはず。誰かに変わってもらうことはできないか、そのセミナーの日程をずらすことはできないか、何とかしようと努力するはずなんです。事実、娘の発表会の日、沖縄旅行の日程などは、自分の仕事を何とかずらせないか、何とか休みを取れないかを頑張って調整していますし、しかも、それ自体、苦痛ではありません。したいことをするわけですから、苦痛でも、苦労でもないのでしょう。まず、できない言い訳探しをしてしまうと、うまく行くものもうまく行かなくなりますよね。「あ、できない理由をまた探してるな」と思ったら、すぐにその思考をやめて、できる理由、うまくいく理由を探してみましょう。そして、その対象をもっと好きになろうとしたり、もっと興味を持とうと思ったり、それをしている自分をイキイキと描いてみたり、じっくりと調べてみたり、、、どんどん興味をかきたてるように自分を導いてあげられるといいんです。そして、もうそれをやってるのが当然、そこにいるのが当然という雰囲気を演出してしまうんです。私達は興味のあるもの、好きなものに対しては貪欲になる性質があります。だから、できない理由を探してるときは、まだ準備ができていないんだな、と、もっとそのことを好きになる、興味を持つように仕向けてあげるといいのかもしれません。それだけでもう1歩、進んだことになりますから。
心の処方箋
○忙しい日々の中では心の問題はついつい先送りしてしまうことが・・・。

忙しい毎日の中で自分を見つめる時間を作ること、なかなか難しいと思うんです。
やらなきゃいけないと思っていることがあっても、ついつい先延ばしにしがちではないでしょうか。
それが自分の内面を見つめることだとしたら・・・目に見えないものだからなおさら、その傾向は強まってしまうものかもしれません。

それに、自分一人でこの作業をしようとするのもまた危険ですよね。ついつい厳しくしすぎたり、逆に甘くしすぎたり。客観的に見ているつもりでも、ついつい自分を主観的に責めてしまったり。楽しいことならば、まだ、ましなんですけど・・・痛いところ、辛いところは、やっぱり避けて通りたいんですよね。それは誰でも同じことかもしれません。歯が痛くなって「ああ、やばいなあ」と思いながらも行きそびれ、どんどん酷くなって、ようやく歯医者さんに向かったことありませんか?心の痛みも同じところがあります。「早くなんとかしなきゃな」と思っていても、なかなかすぐには向き合えないもの。それに心には目に見える傷、急を要する痛みがはっきりとはありません。だから、なおさら、ちょっと先送りしやすかったりするんですよね。その結果「もっと早く気付いていれば・・・」ということ、ないでしょうか?物事がうまく行かないとき、人間関係で躓きを感じるとき、何か生きにくいな、と感じるとき、それは自分自身を見つめなおそうよ、と言う心のサイン。ついつい先送りしてしまいがちなんだけど、あえて、自分のための時間を作ってあげるのはいかがでしょうか?そこで自分を見つめなおし、あらたな発見と、これからの方向性を見つけてみるのはいかがでしょうか。○自分の中の可能性、気付いていますか?人には無限大の可能性がある・・・なんて言葉を耳にすること、よくありますよね。でも、現実はそんなことないよなあ、なんて思ってしまいませんか?カウンセリングを長年やってくるうちに、そして、多くのセミナーで色んな出会いをさせていただいているうちに強く実感したことがあるんですね。それは、自分の魅力や価値、可能性や才能に気付いていない人が多いなあ、ということ。こんな魅力があるのに、こんな素晴らしいところがあるのに、こんなこともあんなこともできるのに、勿体無いなあ、と思うことがあるんです。だから、ご相談をいただいたとき「それはちょっと無理やろなぁ」と思うことって無いんですよね。きっと何とかなるだろう、何とかできるだろう、と思うんです。もちろん、それが“自分が望んでいる姿”での解決ではないかもしれないけれど、でも、自分の眠れる可能性に気付いて許していけば、きっと「自分にはこんなことができるんだ」と感じられることがたくさんあるんです。それを“奇跡”と感じる人だっています。だから、「無理やろなあ」とは思いません。逆に、そんなこと思うのは失礼だとも思うんです。*昔、ある女性が難攻不落な彼氏の心を何とか開こうと頑張っていました。毎週毎週彼の家に通い、拒否されて涙することも多かったんですが、諦めなかったんですね。周りの友達や親すらも「もうやめなよ、見てられないよ」と匙を投げていました。でも、その中でやれることは何でもやろうって孤軍奮闘頑張ってました。まずは彼女が変わりました。みるみる魅力的になっていったんです。そうしていくうちに、否定的だった家族や友達も「あんた、ようやるなあ」と応援してくれるようになっていました。やがて、彼の心を動き始めます。絶対結婚はしないと言っていた彼の心が変わり始めたんです。そうして、数ヵ月後、私の元に幸せそうな顔をした花嫁さんの写真が送られてきました。その1年後にはとてもかわいくて元気そうな赤ちゃんの写真も。*きっと昔の自分にその2枚の写真を見せたら、信じなかったと思うんですね。「嘘や」って。とてもそんな幸せが信じられる状況ではなかったから。でも、人生って変わるんですよね。それだけの可能性、みんな持っているんです。本当は。その自分の可能性、引き出してみたいと思いませんか?○一人で抱えてしまいませんか?カウンセリングでお会いする方がおっしゃいます。「こんなこと、ご相談するなんて情けないんですけれど・・・」どうも私達は問題、悩みの類は一人で解決するもの、という思い込みがどこかにあるようです。子どもの頃からいい子をしてきた方、優等生だった方。ついつい人の目を気にして我慢してしまっていませんか?何とかしようと一人でもがいていても、それを表現することは苦手なのでは?甘えベタだなあ・・・と感じる方は、そんなパターンがあるのかもしれません。また、早くに自立した方。親の親役をやってるよに早く心が大人になってしまった方。やっぱり一人で抱えてしまいませんか?誰も頼りにならないから、人がやるより自分がやる方が早いから。確かにそういうことも多いでしょう。でも、しんどくないですか?正直なところ。その荷物、下ろしてみませんか?その方が自分の可能性が広がるような気はしませんか?○誰かの役に立つこと学んでみませんか?よく人から相談をされる方、もっと力になってあげたいなあ、と思うことはないでしょうか?周りの人が困ってるのを見ると何とかしてあげたいなあ、と思う方。何か人の役に立ちたいな、と感じる方。私達の見方、考え方、そして、解決の方法などを学んでみたいと思いませんか?かといってカウンセリングを受けるのもちょっと違うしな、と思われたら、ぜひ、いらして欲しいんです。人の心の仕組みについて、また、問題の見方、捉え方、そして、解決のアプローチまで、フルセットで学んでいただけるから。◎今解決したい問題がある方◎心について、心理学について知りたい方◎誰かの役に立ちたい方◎自分を見つめなおして新しい自分に生まれ変わりたい方◎自分の長所、価値、才能を見つけたい方そんな皆さんのための、セミナーを開催します。「大阪・1DAYワークショップ」朝から晩まで、じっくりと自分自身を見つめる時間、作ってみませんか?【詳細】日時:2009/6/21(日)10:00~20:00会場:江坂・ホテルパークサイド2F料金:¥21,000-お申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい。【1DAYワークショップの主な進行スケジュール】○朝のレクチャー朝はまずは私のレクチャーから始まります。心について、心理学について、感情について。「へえ・・・」「なるほどなあ・・・」なんて思いを抱いてもらいながらリラックスして聞いていただければOKです。実際は1日の中で一番長く感じられるのが、この午前中。何があるんだろう?どうなるんだろう?不安や怖れが沢山ある中でのスタートですから無理もありません。そんな皆さんの心を徐々に解していくような、そんな時間を作っていきます。○準備運動体操をしたり、ストレッチをしたりします・・・心の、ですけど。ワークショップを進めるにあたり必要な準備をしていくんです。例えば、グループ分け。参加者の人数によって、小さなグループを作っていきます。これは家族や人間関係のパターンを見ていくのに役立ちます。また、少人数でアットホームな空気になるので、親しみが湧きやすいのも特徴です。事実、初めて参加した1DAYワークで同じグループになった人と、何年経っても連絡を取り合ってる、という方もいます。(実はつい先日も、耳にしました。もう3,4年の付き合いになるそうです)○グループワーク自己紹介をしたり、簡単な心理学の実習をしたりします。これも準備運動の延長で、心を少しずつ解していきます。話をただ聞いているだけではなかなか入ってきません。実際に話し合い、体験することで、より心理学的な見方が身近に感じられるようになっていきます。また、次の個人セッションの流れで行うグループワークは、まさに癒しを目的としたセッションになることも多く、個人セッションで得た気付きを実践する場になり、より深い理解や解放が起こります。また、こうした実習ではグループのメンバーそれぞれのつながりがとても深く生まれます。そのため、朝はじめて会った人なのにずっと昔から知っているような人に出会えたりもするのです。○個人セッション昼休みを挟んで個人セッションをしていきます。これは希望者を募る形で行います。解決したいテーマがある方、自分を変えたい方、自分の可能性を引き出したい方、誰でもOKです。挙手をしてくださった中から私が一人ずつ当てて行きます。当たった方は「フォーカスパーソン」と呼ばれます。そして、その人の解決したい問題とか、癒したい内面などを伺っていきます。いわば、公開カウンセリングと思っていただければいいでしょう。そこでフォーカスパーソンは自分のことを話しながら、私の受け答え、周りの人の反応を見ながら、自分自身のことを再発見していきます。カウンセリングと違って、こうしたグループでのカウンセリングは「客観性」がより高まるんですね。そうすると、「自分ではダメだ」と思っていても、周りの人が「そんなことないよ」という反応を示すと、「そうかな?自分もいいところあるのかな」と思いを変えやすくなります。また、私も皆さん全員を巻き込んで話を進めていきます。フォーカスパーソンの方がお話してくれた内容に基づいて、レクチャーを入れていきます。一般論としてわかり易い例を挙げながら、皆さんにもそういうところないですか?という感じで、フォーカスパーソン一人の問題ではなく、グループ全体、みんな全員が持つテーマ、問題として広げていくんです。すると、そこに一体感が生まれるようになりますし、そのフォーカスパーソンを応援したい気持ちも出てきます。また、フォーカスパーソン以外の人は、客観的に話が聴けますから、いつもとは違った観点で自分を見つめなおすことができます。そのため、とっても気付きが多く、「あっ!」と思わず声が出てしまうことだってあるくらいです。しかも、そのフォーカスパーソンの話が自分じゃなくて、パートナー、家族、友達、同僚、先輩など、自分の周りの人にかぶること、これも少なくないんですね。いつも怒ってばかりいるパートナーにそんな苦悩があったのか・・・とか、最近元気のない同僚も実はそんな風に思ってるのかもな、などと発見がたくさん出てくるでしょう。もちろん、人の役に立ちたい方、カウンセリングの手法を見てみたい方にとっては、これこそ、生の現場ですから、「そういう風に解釈すればいいんだ」とか「ああいう風に言ってあげるといいのか」などとやはり学びがたくさん得られるはず。○打ち上げ最後は恒例の打ち上げです。もっとグループの人と話したい、あるいは、根本や参加しているカウンセラーと話しがしてみたい、といった欲求が満たされる場、です。一日だけなのに、これほどに親密感が出てくるのか・・・と驚いてしまうほどです。割勘精算で、皆さんのご都合に合わせて自由に出入りしていただいてOKです。※1DAYワークショップの打ち上げは、その1DAYワークに参加された方のみで開催します。○参加された方の声たくさんの声を頂いていますので、こちらにて紹介させていただいてます。参加された方からのメッセージ集(1)参加された方からのメッセージ集(2)参加された方からのメッセージ集(3)参加された方からのメッセージ集(4)○よく頂くご質問Q.遠方からの参加のため、朝10時ぎりぎりになってしまうのですが、問題ないでしょうか?A.はい。なるべく10時に来ていただきたいのですが、多少遅れても大丈夫なように始めさせていただいています。もし、予め遅れそうな場合はお申し込み時、もしくは、予約センターにお電話をいただけましたら、そのように配慮させていただきます。Q.どういう方が参加されるのでしょうか?A.年齢層は幅広く20代~5,60代の方までいらっしゃいます。職業も、会社員や主婦の方をはじめ、専門職、学生や求職中の方など幅広い構成です。男女比ではやはり女性の方が多く、男性は2~4割程度でしょうか。毎回変動しますので、いつもこうなるとは限りませんが。Q.集団が苦手なのですが、大丈夫でしょうか?A.実は1DAYワークショップなどのグループセラピーは、人が苦手な方、集団が苦手な方にこそ、その問題を克服するために使っていただきたい場なのです。対人関係の問題は、やはり人を通じて癒すのが効果的だと考えていますし、実際、勇気を出して怖々参加された結果、以前よりも人が怖くなくなった、という声をよく伺います。Q.昼食はどうなっているのでしょうか?A.会場によっては昼食付きの場合(サニーストンホテルなど)もありますが、基本はグループで近くのお店で外食していただきます。お店の選択は、昼休みの前にグループで「何か苦手なものありますか?」「何か食べたいもの、あります?」と話し合って決めています。だいたい、1000円くらいでおさまるようなお店をチョイスします。Q.打ち上げは参加しなければいけないのでしょうか?A.希望される方のみです。無理強いはしません。ただ、始めは参加するつもりがなくても、1日ワークショップを経験すると、別れるのが名残惜しくなって参加される方もたくさんいらっしゃいます。打ち上げは予め予約は要りませんので、その場で決めていただければOKです。Q.自分の問題を人前でうまく話せる自信がないのですが?A.それはこちらにお任せ下さい!私の方でリードさせていただくこともできますので、質問に答えられる範囲でお答え下さればOKです。また、答えにくい、話しにくい話題のときも、はっきり問題を表現できなくても大丈夫です。というのも、私達はその問題の根っこにある「パターン」を癒したいと思っていますので、具体的な状況については必ずしも詳細な情報は要りません。その点もご安心いただけたら幸いです。Q.カウンセリングとの違いは何でしょうか?A.カウンセリングは1対1で自分の問題を深く掘り下げる効果があります。自分を深くよく知るためにはカウンセリング向いているかと思います。一方、1DAYワークショップなどのグループセラピーは人とのつながりをベースにしていますので、癒しの効果が非常に深く、強く現れます。また、自分のスタイルで参加できるため、自由度が高く、モチベーションに応じた参加形態を取ることができるのが特徴です。すなわち、深く癒したい人、心理学を学びたい人、カウンセリングの手法を学びたい人、自分を変えたい人などが一同に介すことができる点がメリットです。その他、質問等ございましたら、お気軽にお寄せ下さい。皆様にお会いできる事を楽しみにお待ちしています。【詳細】日時:2009/6/21(日)10:00~20:00会場:江坂・ホテルパークサイド2F料金:¥21,000-お申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい。