経営理念というのは創業者の想いであり
企業活動において根幹となるべき部分です。
それ故に、その軸の部分がぶれてしまうと、すぐにダメになってしまう。
絶対にぶれてはいけない部分ですね。
もちろん私が軸としているのは「従業員を大切にする」ということ。
人間というのは、大切にされていることがわかると
他に共有したくなる生き物です。
従業員を大切にしていることが本人に伝われば、
自然と自分も誰かを大切にしたくなる
そうやってみんなが幸せになれればいいなと思います。
このブログを見て、少しでもそういった気持ちを持ってくれたら
私はすごく嬉しいです。
さて、今日はI社の経営理念の共有法の話をしたいと思います。
多くの企業で経営理念を共有するためにやっていることは
「唱和」
と言われるものでしょう。
飲食店などで良く大声で話しているアレです。
確かに、声に出すことで自分の体にしみこませ、反芻するという
方法はあるかと思います。
が、I社では
経営理念は唱和や書き物では絶対に伝わらない
と、働く現場で実際に体験させて学ばせる方法を取っているようです。
「習うより慣れろ」という方法は、思った以上に効果的で理不尽です。
一つやり方を間違えるとすぐにブーイングになりますし、
やり方には注意が必要ですが、
それが上手くいくと従業員は急激に成長します。
しっかりフォローが出来るようにしつつ、仕事を学ばせる。
簡単なようでとても難しいと思います。