私は大学で従業員満足について学び、
現在社会人として従業員の立場で従業員満足というものを
実際に学びながら仕事をしています。
従業員でありながら、
自分が課長の立場ならこうしたフォローをする。
自分が経営者の立場ならこうした行動をとる。
といった意識で働いています。
こういった考えはきっと近い未来に役立つだろうと考えています。
(まだその考えは活かされていませんが…)
さて、タイトルにもありましたが
「究極の従業員満足とは何か」
というテーマで話したいと思います。
はっきり言ってしまうと「究極の従業員満足は、まだわからない」のですが
その一端は掴んでいると思います。
そもそも、従業員はどうすれば満足するのか
結構簡単です。
「お金か」、「楽さ」のどちらかです。
とても大変で、毎日20時間働いている!
という状況でも、月に100万以上もらっていれば頑張る
という人もいますし
月に10万円しかもらっていない
という状況でも、1日2時間でOK、しかも週3回の出勤なら頑張る
という人もいます。
その時の状況によりけりですが、
だいたいこの2つを高めれば従業員は満足します。
ですが、それは究極の従業員満足では決してありません。
それは断言できます。
私は、大学時代にあるアルバイトをしていましたが、
そこはお世辞にも給与が高いわけでもなく、楽なアルバイトでもなく
どちらかと言えば厳しいアルバイトでした。
上の人には毎日厳しく怒られ
こんなアルバイトすぐ辞めてやる!
と思っていたくらいでした。
ですが、何故か辞められませんでした。
それどころか、今より給与が下がっても、きつくなっても
そこで働きたいと思うようになっていました。
それが何故なのかは全く、さっぱり分かりませんでした。
そして、大学を卒業し、いざ辞める時になり
上司と働く最後の日
何故か、涙が止まらなかったのです。
いつものように夜になり、タイムカードを切って、
挨拶をして帰るだけ。
ただ、最後だからとお酒を渡そうとしたその時に
突然涙が止まらなくなり、自分でも何が何だか分からなくなっていました。
不思議な体験をしたなあ、と当時は思っていましたが
それが究極の従業員満足なんだと私は信じています。
早いところ、この謎を解き明かし、
究極の従業員満足を広めていきたいと思います。