喘息じゃなかぅたんだよ(´・ω・`) | 化学物質過敏症 runのブログ

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医者が投げてしまった喘息ですが、自分で自分をよく観察することで色々と見えてきました。
まず私の呼吸困難は息を吐くことが難しいということです。
息を吐く時に 音がして苦しくなります。

 

結果的に息を吸えないのでとても苦しくなります、ということは私は過呼吸を起こしていたということですね。
どおりで血中酸素濃度が高いわけでした、93%以上あったので普通に考えたら問題がないんですね。( ̄_ ̄ i)

 

それでどう対応したかと言いますとまず喉が荒れているのでのどぬーるを使いました、消毒の匂いがすごかったですがこれは仕方ないです。
一応この時点でかなり楽になったのですがもうひと押し、去痰剤を使いました。
これで一度かなり楽になったのです、しかし新たな問題が起きました。

 

次の日には体中が筋肉痛になってしまいました。
本当に体中でこれは普通に治るまで待っていました。
感覚としてはこれだけの筋肉が小さな痙攣を起こして解除されたということですね。
痙攣は即発なので何回も起こっていたんでしょうね、非常にしんどかったですがこれは好転反応だと言えます。
次の日には筋肉痛はだいたい治ったのですが喉の呼吸音はまだ悪く過呼吸状態は続いてました。
免疫を抑える薬は一切なかったので主治医が止めていた小青竜湯を使いました。
 OK、 だいぶ楽になりました((。´・ω・)_ _))ウン
この状態はダウンしている時間が長いほど悪化してしまうと言う困った症状で、とてもしんどいけど起きている方が後々楽になるんですね。
本当に面倒な病気だと思いますよ 、苦しい思いしないと良くならないことがあるんですね。
化学物質過敏症はこういうふうに考えて戦って行かないといけない病気ですね((。´・ω・)_ _))ウン