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化学物質過敏症への危険な差別
代謝障害者記事ID:30128
内科の医師がネットでこの病気を精神的な病だと印象付ける発現を繰り返しています。
解毒代謝障害から中毒症状を出しやすい体質で患者は日々解毒代謝と向き合う生活をおこない有機溶剤など防毒マスクも使用して生活を成り立たせています。
医師の執拗な偏見を煽る行為で差別を受け生きることが大変辛くなる病です。
私たちは中毒症状を抱えていても精神疾患だけの症状だと誤解されたら命の危険にもさらされます。
実際には患者を治療したこともない医師が実態を把握しないままの暴言、病態を軽んじるヘイトスピーチ、この問題知ってますか?
一般人は実際に患者が比較的低濃度でも長時間反応物質にさらされると体内で物理的変化が起こり二次的障害や中毒による命の危険が出てくる病状を知らない。
この医師の行為は解毒代謝に障害を持つ人間への「障害者虐待」だと思います。
患者は防毒マスクのほかに、解毒剤を飲んで解毒代謝の補助を治療に行っています。
私たちは同情がほしいとは思いませんが、正しい理解がほしいです。
投稿日時:2013年06月21日 18時18分
runより:本出してから比較的大人しくなったNATROMですが2013年だとバリバリ患者攻撃していた時期ですね。
NHKにも嫌われていたんかなwww