○ 蚊取り線香 昔ながらのはOK。最近は香料入りが売られており、避けている。
香料入りが主流なので、成分表示を必ず確認する必要が有ります。
煙が少ない→香料が入っていました。
注意としては、煙を直接吸うと咳がでますので、煙を直接吸わない様にズボンのポケットにバインダークリップで留めてぶら下げています。2015.09.25追記
<蟻の殺虫剤>
XX 外で使っていると、部屋の中でも咳、頭痛
スプレー用ガス:ジメチルエーテル・・・麻酔作用
有効成分: ①フェニトロチオン (MEP)(有機りん剤/スミチオン)
②フタルスリン(D-テトラメトリン)
2015.01.22 成分を追記 詳細は以下の投稿参照→リンク
http://mukouryou.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
<電気掃除機の紙パック>
X パナソニック純正 掃除機の排気を吸うと咳が出て頭痛。
以下2点の記載が有ります。
ポリカルボキシル酪酸・・・酪酸は合成香料の原料、シーシェパードが投げて有名になった
国際化学物質安全性カードによると、吸入した急性症状は咽頭痛、咳、灼熱感、息切れ、息苦しさ。
症状は遅れて現われることがある
炭酸亜鉛化合物
<マニキュア除光液>
XX 窓を閉め切った二階の部屋で除光液を使っていると、一階に居ても咳が出て頭痛がする。
除光液の主成分はアセトンで、空気より重いので下に溜まる。
お母さんが除光液を使用していて、床に寝かせた赤ちゃんが中毒になった事故が有るとラジオで聞いた事があります。→日本中毒情報センターの情報へリンク
http://www.j-poison-ic.or.jp/ippan/M70263.pdf
<小バエ取り>
XX
<サンダル>
X 香り付きのプラスチック製サンダル