「くすぐり理論」 | 化学物質過敏症 runのブログ

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私は電磁波過敏症ではありません。
 

そのため体感したことはないんですが以前から「くすぐり理論」というものを持論として持ち出してました。
 

くすぐり理論というのは他人に脇をこちょこちょされるとくすぐったいですよね。
 

自分でやっても全然くすぐったくないですよね。
 

一度ならいいのですが何回かやられるともう指先が触れただけで過剰に反応してしまいますね。
 

最後には後ろにいる気配を感じるだけでもくすぐったくなります。
 

これは外部からの刺激を体が過剰に警戒していると考えられますね。
 

緊張状態とも言えますしあながち間違いではないのかと思います。
 

ただ私は電磁波過敏症ではないので体感することができずこの理論を固めることができません。
皆さんどう思いますか?

 

一応電磁波を感じるようになるにはきっかけが必要です、それは自律神経の損傷とも言われていますがやはりまだわかっていません。
 

緊張状態を解除するともしかしたら電磁波への厳重警戒が緩和されるかもしれません。
 

とはいえどう言う方法で緩和させるかは浮かばないですね。
化学物質過敏症との併発の場合化学物質過敏症が回復すると電磁波過敏症も良くなってくるという話はよく聞きます、出発点が自律神経と考えられるためからめ手で化学物質過敏症集中的に治療する方法もあるかもしれませんね。