NATROMの事なんか別に書きたいなんて思ってないから前回より凄く間隔が空いたのですが書く事があれば書きます。
さすがどういう意味でも注目のNATROM記事です、来訪者が全然違いますね。
1番人気なのはダントツでNATROM記事なのです、アクセスを増やしたいなら毎日書けばいいのですが人気稼ぎする気など全然ないので書かないという状態が長期になります。
さて、あれだけ忠告したのにはてなブックマークでもう叩き場が作られました、だから思惑通りなんだと書いてるって(^▽^;)
内容とリンク貼ります、まだ1人しかコメントが無いですがコメントも書きます。
・http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-12192550741.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-11730752414.html
の御仁。まだ続けていたのか。意気込みの強さと実際の行動の情けなさのギャップを自覚できる状態ではないのか。
まともな方ですかね?化学物質過敏症患者から言うとブーメランにしかならないのですがNATROM信者もブーメランと思ってるので言い合いにしかならないですね。
注目はこれからです、NATROM崇拝者とはいえNATROMの意向通りの事を書くかと言うと別です。
暴言、誹謗、中傷などが出てくると正当な批判とは言えなくなります、「行動の情けなさ」と書かれてますがどういう理由か書いてないので正当とは言い難いコメントですね。
NATROMよりも崇拝者の方がわざわざNATROMの首を絞める事をするというのは今までの経緯を知っている方はご存じだと思います、NATROMが執拗にエビデンス(信頼性)がどうこう言っていたのがピタッと止まったのはNATROM信者がNATROMのブログにエビデンスの事を書いて出典先を書いたのでリンク先を読んでみたらエビデンスは必須では無いと判りツッコミ入れてからですね。
NATROMとしては困ったでしょう、エビデンスが確立されていない病気が少なくないから必須では無いという事なので否定すれば他の病気も否定する事に繋がるからです。
こういう爆弾を落とすからNATROM崇拝者がブツブツ言うのは大歓迎なんだって以前から書いてます、前途の通り正当な批判では無いコメントも結局はNATROM記事になるから化学物質過敏症患者がどう思うでしょうね?
私は何を言われても平気ですしわざわざネタくれて有難うとしか思わないし化学物質過敏症患者が異論を唱えても大勢でも無い限り変える気はないです。
NATROMがrunのせいで化学物質過敏症患者が風評被害を受けていると書いた時被害者が居てこその風評被害なので間違いなく患者(突然の自称は無視)の方が被害を受けている証拠提示を要求したら出せませんでした。
私は1件だけ見つけましたよ、スト-カーみたいな下らない事するより静養した方がいいという感じで書かれただけです、しかも被害を受けた訳ではなくて個人の感想ですね。
NATROMに証拠提示する以前に書かれた物はこれだけでした。
NATROMの言う事なんて自分の都合だという事が分かりやすい例だと思います。