昨日の朝あった「タバコ吸わないのに何で喫煙所に居るの?」と言われた件と化学物質過敏症研究の事で全否定された理由が今朝分かりました。
アイコスのタバコを直接吸ったのですがタバコを頂いた方はアイコスをちゃんと充電するという手間と自分が吸うのを遅らせてまで私に正しいアイコスの吸い方を試してもらおうと思っていたからです。
私はとても久々に絶好調でアイコスを知って凄いと思ったので興奮し過ぎて「ちゃんとした形で吸わせてあげるよ」と言ってくれたそうなのですが覚えてないけどそれを断っておかしな事をしたから気分を害してしまって喫煙所仲間に話したから「それはいけない」と思って全否定と喫煙所に居る事がおかしいという直接な原因を言わずに私に対して小言を言った訳だったのです。
私も興奮していて説明不足でした、相手も誤解してしまう様な説明不足だった訳です。
やっぱり気まずいままで終わらせずに最後の挨拶をしに行って良かったです、これで双方ともちょっと言葉が足りなかったと分かったのでこれから気をつけようと思う事が出来ました。
普段は気をつけている事なのに調子に乗ってしまったと後悔しています
(´・ω・`)
アイコスの方にギリギリの時間で会えて事情は面倒だから聞かないと言われましたが最低限な大変失礼な事をした事に謝罪とお別れの挨拶を出来ました。
良かったです(*^▽^*)
これで謝罪する方は居なくなりました、アイコスの方以外は直接な言い方をしなかったので責任ゼロではないですが終わりをちゃんとできたので万事OKです。
病人を否定さえしなければそれでいいのです(o´・ω・)´-ω-)ウン
入院中は書かないでおきましたがアイコスの事を初めて見てお伺いした方は半袖からギリギリ刺青が見えている方でした。
当然見えていましたが本職でも足を洗ってカタギになった方でも関係無く突撃取材でした。
情報を得るチャンスだった時にはその事で頭がいっぱいなので関係無く体が動いてしまいます。
好奇心は猫を殺すかもしれませんが知らない事の方が遥かに苦しいですね。