・公費対象 は特定疾患治療研究事業対象（公費対象）の疾患です
サ
•再生不良性貧血公費対象
•サルコイドーシス公費対象
シ
•シェーグレン症候群
•色素性乾皮症（XP）
•自己免疫性肝炎
•自己免疫性溶血性貧血（AIHA）
（溶血性貧血）
•シャイ・ドレーガー症候群公費対象
2003年10月1日よりシャイ・ドレーガー症候群に線条体黒質変性症及びオリーブ橋小脳萎縮症(脊髄小脳変性症から移行)を加え、｢多系統萎縮症｣と疾患名が変更されました
•若年性肺気腫
•重症急性膵炎公費対象
•重症筋無力症公費対象
•重症多形滲出性紅斑(急性期)公費対象
•神経線維腫症1型
（レックリングハウゼン病）公費対象
•神経線維腫症2型公費対象
•進行性核上性麻痺公費対象
2003年10月1日よりパーキンソン病に進行性核上性麻痺及び大脳皮質基底核変性症を加え、｢パーキンソン病関連疾患｣と疾患名が変更されました
•進行性骨化性線維異形成症（FOP）
•進行性多巣性白質脳症（PML）
•CJD（クロイツフェルト・ヤコブ病）公費対象
2002年6月1日より疾患の整理・統合の為、プリオン病に疾患名が変更されました。
•GSS
（ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー病）公費対象
2002年6月1日より疾患の整理・統合の為、プリオン病に疾患名が変更されました。
ス
•膵嚢胞線維症
•スモン公費対象
セ
•正常圧水頭症
•成人スティル病
•脊髄空洞症
•脊髄小脳変性症公費対象
•脊髄性筋萎縮症公費対象
2009年10月より脊髄性進行性筋萎縮症から疾患名が変更されました
•前縦靭帯骨化症
•線条体黒質変性症公費対象
2003年10月1日よりシャイ・ドレーガー症候群に線条体黒質変性症及びオリーブ橋小脳萎縮症(脊髄小脳変性症から移行)を加え、｢多系統萎縮症｣と疾患名が変更されました
•全身性エリテマトーデス（SLE）公費対象
•先端巨大症公費対象
•先天性魚鱗癬様紅皮症
ソ
•側頭動脈炎
公費対象 は特定疾患治療研究事業対象（公費対象）の疾患です
タ
•大動脈炎症候群（高安動脈炎)公費対象
•大脳皮質基底核変性症)公費対象
2003年10月1日よりパーキンソン病に進行性核上性麻痺及び大脳皮質基底核変性症を加え、｢パーキンソン病関連疾患｣と疾患名が変更されました。
•多系統萎縮症
2003年10月1日よりシャイ・ドレーガー症候群に線条体黒質変性症及びオリーブ橋小脳萎縮症脊髄小脳変性症から移行）を加え、「多系統萎縮症」と疾患名が変更されました
◦(1)線条体黒質変性症公費対象
◦(2)オリーブ橋小脳萎縮症公費対象
◦(3)シャイ・ドレーガー症候群公費対象
•多巣性運動ニューロパチー（ルイス・サムナー症候群・多発限局性運動性末梢神経炎）
•多発性筋炎・皮膚筋炎公費対象
•多発性硬化症公費対象
•多発性嚢胞腎
•単クローン抗体を伴う末梢神経炎
（クロウ・フカセ症候群）
チ
•遅発性内リンパ水腫
•中枢性摂食異常症
•致死性家族性不眠症（FFI）公費対象
2002年6月1日より疾患の整理・統合の為、プリオン病に疾患名が変更されました。
•（チャーグ・ストラウス症候群）
アレルギー性肉芽腫性血管炎
テ
•TSH受容体異常症
•天疱瘡公費対象
•TTP（血栓性血小板減少性紫斑病）
ト
•特発性拡張型（うっ血型）心筋症公費対象
•特発性間質性肺炎公費対象
•特発性血小板減少性紫斑病公費対象
•特発性血栓症
•特発性ステロイド性骨壊死症
•特発性大腿骨頭壊死症公費対象
•特発性慢性肺血栓塞栓症
（慢性血栓塞栓性肺高血圧症）公費対象
2009年10月より慢性血栓塞栓性肺高血圧症に疾患名が変更されました
•特発性門脈圧亢進症
•特発性両側性感音難聴
•突発性難聴