今日はフェイスブックでのやりとりでブログはこの記事だけになります。
すんまそん(´_`。)
サークルに加入していた事が最近分かったので患者さんの声が見えるというのは私にとって勉強になります。
私が化学物質過敏症研究家になったのはブログを作ってしばらくしてからですが余りにも他の患者さんと違うので調べた結果こうなりました(^▽^;)
タバコ平気、食べ物平気、食物アレルギー無し、薬物耐性ありというかなり珍しい方に入るんじゃないでしょうか?
食べて何も起こらない方は芳香族過敏症と言われたものでしょうね。
臭いが引き金で他にはないというのが芳香族過敏症だったのですが今は化学物質過敏症になっています。
この違いは解毒力がまだ残っているかで変わると考えています。
化学物質過敏症発症当時からお酒が大丈夫だった事で仮説が出来ます。
まず解毒力が無い方はアルコールを取ると脳の溶剤になります、少しある方はアセトアルデヒドになり二日酔いと似た状態になります、解毒力が普通くらいだと酢酸になりほぼ害が無い事になります。
大体グルタチオンの有無なのですが1つの目安と言えると思います。