結局NATROMは化学物質過敏症患者を敵に回す。4 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・42 :NATROM:2014/05/13(火) 23:51:13 ID:ZDj.n/F2

>設置する場合、三次喫煙が問題になりそうな患者さん(呼吸器疾患など)からは
>離した場所に設置することになるのでしょうかね。

設置場所に配慮は必要でしょうね。ただ喫煙所の設置場所をいくら配慮しても(あるいは敷地内全面禁煙を徹底できたとしても)、喫煙者自身や職場・家庭で副流煙に暴露されている人の来院を妨げるができない以上、三次喫煙の問題は起こります。


>「化学物質過敏症に対する覚え書き」に
>受動喫煙の害は否定しない旨追加いただけませんでしょうか。
>ご検討ください。

何を否定し、何を否定していないか
ttp://members.jcom.home.ne.jp/natrom/deny.html

において、「受動喫煙の害は否定していません」の項目を追加しました。


・43 :Nバスターズ:2014/05/16(金) 04:13:54 ID:0ugXqLwM

>>38
受動喫煙の害は否定していません。
肺がんのリスクを上げることをはじめとして受動喫煙の害は明らかです。化学物質過敏症の疾患概念が怪しいとしても受動喫煙への対策が不要であることにはなりません。

という事が追加されてましたが

>私は「受動喫煙対策不要と解釈される恐れがあるので、受動喫煙症に化学物質過敏症を含めないほうがいい。化学物質過敏症のような議論の余地のある疾患概念をわざわざ持ち出す必要はない」と考えます。
という発言と矛盾していますがどうしてですか?

runより:結局化学物質過敏症って書いてんじゃん。

NATROMの標的は臨床環境医のはずなのに化学物質過敏症患者の迷惑になる事しか書いてないじゃないか。

「何を否定し、何を否定していないか」には『「多種類化学物質過敏症」とされている患者さんの苦痛は疑っていません。』と書いてあるのに否定してるじゃないか。

本当にその時の気分で書いてる気がして呆れます(´_`。)