青森:軽んじらている「住宅地等における農薬使用について」 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

昨日再掲載した一條さんのキャンペーンですが少し細かい話がコメントされたので記事にします。

ちなみにノー・ペスティサイド・ネットワークはちのへですが私が唯一所属してる団体です。

人数は少ないけどね(^▽^;)


3. どうもありがとうございます

 青森県八戸市の一條です。掲載・ご賛同ありがとうございます。


 青森市の「慢性疲労症候群の理解を広める会(石川真紀代表)」や青森県など5団体が、同症候群世界啓発デーの一環として、青森県観光物産館アスパムを活動のシンボルカラーの青色にライトアップして、市民に同症候群への理解を訴えたにも関わらず、青森県三八県民局や八戸市役所は、CS患者への配慮をしないどころか、患者を怒鳴りつける始末。


 この「広める会」の石川代表は、CS患者でもあるんです。青森県庁も知っています。


 このダブルスタンダードには、あきれてものも言えません。


 青森県庁や八戸市役所の態度を改めさせることが、全国での農薬被害撲滅の第一歩だと思っています。

 皆さん、ぜひご署名・賛同よろしくお願いします。

 

ノー・ペスティサイド・ネットワークはちのへ 一條博幸 2014-05-14 20:35:05


runより:実は相当揉めています、青森県三八県民局や八戸市役所は「化学物質や農薬に敏感な人への配慮」という点を無視している状態で農薬散布の事前通知が行われなくても何もしてないというか結局配慮が無いんです。

今回のキャンペーンは他人事とは言えない事で泣き寝入りを防ぐ為でもあります。

昨日8件の賛同がありました、有難う御座います((。´・ω・)。´_ _))ペコ

あと半分で目標達成です、更なる賛同を宜しくお願い致します。

・青森の一條さんの活動に賛同のお願い。
http://ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-11849629518.html