ちょっとお休みを頂いてました((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺ
農家さんとの噛み合わない会話からずっと気が滅入っています。
歩み寄ろうとする人まで心因性の方が解かりやすいのか・・・と。
そういう状態の時に柔軟剤と香水を喰らい更にやる気ダウン。
最早化学物質過敏症の事を考えるだけでも頭痛がします(ﾉ_-｡)
ん～・・・参ったね～、別に誰も悪くないから考えない方がいいのですが・・・。
化学物質過敏症に精神が絡んでいるのは確かなのですが基本的に何も無ければ精神にくる事なんて無いんですよね。
あまりにも酷い目に遭った患者は非常に頑なで一見精神を病んでいる様に見えます。
しかし本当は本人も必死なだけで相手に伝わらないから余計必死になって理解出来ない人からはやはり精神病に見えてしまう。
化学物質を避けるのに必死なだけなんですけどねぇ・・・。
化学物質過敏症にも２タイプあるのが余計話をややこしくしてるのかもしれないですね、私の様に経口摂取ではほとんど何も起きずほぼ匂いだけという人も居れば食べ物までとても制限される人も居る。
後者はとても健康的な生活を強いられることになりますが理解ある家族なら患者同様化学物質に鋭敏になります。
化学物質から離れていると健常者でも違和感を感じる程世には化学物質が溢れているという事の証明みたいなもんですね。
寝ながら色々色々考えましたが私は農家さんの言い分を聞いてから否定というか説明すべきでした。
「安全はどうかが問題ではなく反応するかどうかが重要」なのは確かです、安全な農薬なら我々でも撒けるはずですが後でどうなるかまでは解からない、化学物質過敏症とアレルギーは似て異なる物ですが避ける事は同じなのでアレルギーの話から切り出そうかと思います。
もう全ての活動を辞めようかと思ったのですがまだまだ世間に訴える必要があると考えた方が良さそうですね、何も解決してないんですから・・・