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それって日本内科学会の領域なの?そもそも疾病概念が定まってない病態にスタンダードな診断法なんて無いでしょ。なに、「ゴールドスタンダード」って。しかも盲検法じゃないんだ。最初「ゴールドスタンダード」は「盲検法」って言ってなかったっけ。
結局あなたは何がしたいの?
これは、現在の厚生労働省の検討会の意見に、明確に"反しています"、検討会では「化学物質過敏症」という名称も使用されています。
https://t.co/z7BPyxE7Ir
@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 23:27:33
@momomo_ensemble 厚生労働省は負荷試験を行ってネガティブな結果であり、結果、化学物質過敏症という用語を使わない方向にシフトしつつあることは、ご提示の資料から明らかではないですか。
NATROM2013-06-11 23:33:52
ちゃんと読みましたか?負荷試験の結果に有意差があると書いてあります。化学物質過敏症という名称とはまた別の話です。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 23:35:43
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そもそも負荷試験の結果は関係ありませんし、結果によって出たデータを判断するのは臨床環境医じゃないですか?それに、名称が不適切であることをもって、病態が否定されるわけではありませんし。
っていうか、せっかく教えてあげたのに読んでないんかいw
momomo_ensemble2013-06-11 23:38:55
何より、揮発性有機化合物がなんたるか、どういう物質がどういう構造をとっていてどういう製品に含まれるかを学んでいない「医師」たちに、VOC曝露機会 の有無なんて判断できないと思いませんか?@NATROM: @aoi_azuma 内科では心因性の疾患も扱いますし、
polymorphyem2013-06-11 23:56:05
ナトロム大先生は、言い逃れできないと悟ると最後には「存在しないとは証明できない」で逃げるわけで。放射線による健康被害についても全く同じ逃げ方。
hindu_kush4202013-06-11 23:56:32
まぁ、なんだ。CSの方々。なとろむごときに、潰れちゃいかんですよ。
この人はCSを理解していない。
理解していない奴は好きなだけ言いますよ。
だからといって、この人ごときに何か言われたから、沈むことはない。
理解するのは自分であり、理解してくれる人だけ理解すればいいこと。
maimanekineko2013-06-12 01:16:55
@maimanekineko 潰れませんよ。誰もレア医師と会ってないから、都合よくだして、言い逃れただけでしょう。そもそも患者がなんで海外の専門医の尻まで拭かにゃならんのだ。レア医師は異端者でどうのこうのという話は治療の最初で聞いている。
shibawaki2013-06-12 01:23:48
この人たちから、どうこう言われても、自分を自分で治さない限り、この病気はよくなりません。医師はアドバイスだけにすぎない。
もしこういう医師の元で、苦痛を味わってる化学物質過敏症の患者がいるのなら、我慢せず理解ある専門医か協力的な医師の元に行きなさい。
maimanekineko2013-06-12 01:21:49
@maimanekineko 病気の概念がないゼロからの出発で、全部法律の範囲内で研究しとったら、何十年かかるねん。病気の概念がないから検査も治療もこれが適用がありますもへったくれもない。毛髪検査して何が悪いねん。侵襲性の低い検査、どんどんしたらええ。ホメオパシーあんなん水や無害
shibawaki2013-06-12 01:30:16
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「化学物質過敏症は医原病だとおもう」の行方
なるほど。では化学物質過敏症の真相を「日本内科学会」にて発表してください。患者がちゃんとした治療を受けられるように。 RT @NATROM内科では心因性の疾患も扱いますし、化学物質過敏症は心因性以外の疾患()も含むと考えられるからです。
aoi_azuma2013-06-11 23:45:19
@aoi_azuma いま手元に資料はありませんが、既にそのような総説は日本内科学雑誌に発表されていたように記憶しています(別の学会誌だったかもしれません)。また、まともな医師は和文の学会誌でなく英文の論文を参照します。でもってそのような論文も既に発表されています。
NATROM2013-06-11 23:49:36
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その資料、本当に存在するの?
日本内科学会に問い合わせたところ「化学物質過敏症が医原病との認識はない」だそうです。あなたの捏造ですか? RT @NATROM: @aoi_azuma いま手元に資料はありませんが、既にそのような総説は日本内科学雑誌に発表されていたように記憶しています
aoi_azuma2013-06-12 09:54:17
こう発言する医者について日本内科学会は「厚生労働省に通報してください」と言いましたので通報しました。 RT @NATROM: @aoi_azuma 普通の内科医に患者さんが受診したら、普通に診療されて、化学物質過敏症なんて病名はつきません。
aoi_azuma2013-06-12 09:55:28
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最初と言ってることが違います
実験で使用される物質自体に臭気があるため盲検がやりにくいという面もあるし、二重盲検でないデータが無意味ということではないし、メカニズム未解明で実験的再現自体が難しいのだからある実験で差が出ないということが病気の否定にはならないのですよ。
sivad2013-06-12 10:06:22
もちろん病気の否定にはなりません。「臭気閾値をはるかに下回る化学物質の曝露による症状誘発」の否定、もしくは、「非盲検下で行われてきた負荷テストによる診断の信頼性の否定」ですね。
NATROM2013-06-12 11:34:52
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おや?盲検法は「ゴールドスタンダード」ではなかったのですか?それで判別出来るんではなかったのですか?
大雑把に言えば、臨床環境医たちが負荷試験で化学物質過敏症の診断を起こってきたという歴史がまずあり、「いやでも、盲検下でやんないと意味が無いんじゃね?」というツッコミが入り、実際に盲検下でやってみたら差が出なかったんですね。
NATROM2013-06-12 11:35:02
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だから、疾病概念を定まってないんだから、盲検法でポジティブな結果にならなかったとしても「心因性」の根拠にも「病気の否定」にもなりませんよね?
重要な所ですね。空投稿失礼“@sivad : 実験で使用される物質自体に臭気があるため盲検がやりにくいという面もあるし、二重盲検でないデータが無意味ということではないし、メカニズム未解明で実験的再現自体が難しいのだからある実験で差が出ないということが病気の否定にはならないのですよ”
mortan_cs2013-06-12 10:28:56
@mortan_cs ちょっと調べてみたら二重盲検で差がみえている研究もあるみたいですけどね。しかし個々の研究の困難にまったく想像がいたらない方々はこわいですね。
sivad2013-06-12 10:38:49
え? じゃあ、NATROMは何を見てきたんだ?日本語医学ジャーナル見て憶測してただけ? “@sivad : @mortan_cs ちょっと調べてみたら二重盲検で差がみえている研究もあるみたいですけどね。しかし個々の研究の困難にまったく想像がいたらない方々はこわいですね。”
mortan_cs2013-06-12 10:46:20
ああ、NATROM先生、書籍に載っているものとか、ネット検索で古いデータだけを見てたということか。“@sivad : @mortan_cs ちょっと調べてみたら二重盲検で差がみえている研究もあるみたいですけどね。しかし個々の研究の困難にまったく想像がいたらない方々はこわいですね。”
mortan_cs2013-06-12 10:51:23
@mortan_cs まあ差がなかったとする研究もありますし、実験自体難しいのは確かでしょう。
sivad2013-06-12 11:27:38
なるほど、それは了解しました。新しい知見を確認する作業はいろいろ大変ですよね。でも、揚げ足取る人の姿勢は、研究者・実験者の熱意からあまりにかけ離れているというか。“@sivad : @mortan_cs まあ差がなかったとする研究もありますし、実験自体難しいのは確かでしょう。”
mortan_cs2013-06-12 12:20:47
化学物質過敏症における実験研究が難しいことや、心理的要素が含まれる可能性も考慮したうえで、まじめに病気に向き合おうとすれば、たとえばこのレポートのようになるわけですね。
http://t.co/CFmh6Nzfyj
sivad2013-06-12 12:23:33
@mortan_cs 経緯を踏まえてまじめに病気に向き合おうとするなら、たとえば豪政府のレポートのようになると思いますが、ホメオパシー批判等の思考テンプレートを当てはめているだけだから、ああいう粗雑なことになるのかもしれませんね。
http://t.co/CFmh6Nzfyj
sivad2013-06-12 12:37:13
農薬に反応するのが気のせいと言う人がいるんですね。みなさん、農薬シーズンにコリンエステラーゼを測定して下さい。CS患者の方は下限ぎりぎりだと思います。日本の基準は低めに作られているので、基準値内でも有機リン中毒と言えます。有機リンに関しては絶対に気のせいとは言わせませんでした。
shibawaki2013-06-13 01:44:47
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最後も恣意的な例と憶測で終わりました。
症例報告もあるけどこちらがわかりやすいかも。「化学物質過敏症」が薬物療法で改善した事例。「私の説得だけのために2週も時間をとってくれて、何時間も何時間も、話しました」もかなり効いたと思われる。 http://t.co/gkJ7v09KU6
NATROM2013-06-12 12:05:47
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これは、いわゆる「統合失調症」の症例ですよね?(セレネース投薬)統合失調症は妄想疾患なわけですので、別に化学物質過敏症だと思い込みますし、他の被害妄想として現れる場合もありますよね?また、併発の可能性もありますし。しかも、わざわざ魚拓とって、用意周到ですねぇ。っていうか症例報告もあるけどって、じゃあそっちを出せよ。出せるものなら。
もちろん、その辺のクリニックで「何時間も何時間も」話を聞いてくれる医師を見つけるのは困難だろう。しかし、この人が臨床環境医学の治療を続けてここまで改善しただろうか?「合成化学物質は毒だから避けるように」などと吹きこまれ続けたらどうなっただろう?
NATROM2013-06-12 12:08:22
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そもそも「臨床環境医」は合成化学物質が毒だ毒だと吹きこむ医者なのですか?あなたは臨床環境医の何を知ってるの?「化学物質過敏症は医原病」だと思い込ませようとしているのは誰なんでしょうか。
何度も何度も言うようで、大変申し訳無いのですが、厚生労働省の資料からも分かる通り、「化学物質過敏症の中に心因性が含まれる」ことは考慮されているんですよ。特筆して、貴方が指摘することじゃないんです。 @NATROM
momomo_ensemble2013-06-12 12:08:24
@momomo_ensemble こちらも何度でも言いますが、明らかに心因性が含まれているのに、その鑑別を行わずに診療を行ってきた臨床環境医学を批判しているのです。
NATROM2013-06-12 12:12:21
ですから、いままで貴方はずっと臨床環境医学を「憶測」で語ってましたよね?あなたは臨床環境医学の何を知っているのでしょうか。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-12 12:14:14
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まとめ作成後
コメント検閲しちゃったか。
NATROM2013-06-14 08:53:18