・そもそも、貴方は研究者ですらないでしょ。それ、研究者の仕事なのでは?っていうか「心因性」であることを断定するの?そんなに化学物質過敏症は心因性ってことにしたいの?
@momomo_ensemble 「化学物質過敏症が心因性」であるという証明のお話をするにあたって、「プラセボガスの負荷で症状が誘発されることがある」という事実はとても重要なんです。
NATROM2013-06-11 09:25:54
Content from Twitter
「プラセボガスに反応」=「心因性」なんですか?
だからこそ、貴方が進んで「化学物質過敏症は心因性」であることを断定できるだけの証明をしていただければいいんですよ。それだけです。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:26:09
@NATROM 正直、あなたは実験者でも論文提出者でもないのだから、発言する権限があるかどうか。少なくとも疾病概念提唱者は患者群の実態をどのように客観・有為な検査法、実験データを模索してきた。あなたにできる「推論」はその人の成果論文を読んで、あれこれ言うことくらいか。
mortan_cs2013-06-11 09:25:37
「負荷試験」は個人差やその日の体調によって変わるので、評価が大変難しい。ちょっと論文読んだくらいでわかった気になるのは間違いだと思います。懐疑主義を貫くのでしたら、是非ご自身で証明して下さい。「悪の臨床環境医」を成敗するために。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:28:11
@momomo_ensemble 問題の性質上、断定は不可能です。「たくさんいる化学物質過敏症患者の中のごく一部に、もしかしたら本当に微量の化学物質に反応している人がいるかもしれない」などという主張は反証不可能です。
NATROM2013-06-11 09:30:50
Content from Twitter
あれ?さっき「プラセボガスで断定できる」って言ってなかった?
@momomo_ensemble 臨床環境医たちは負荷試験で診断や原因物質の道程をしてきましたので、負荷試験が信頼できないのなら、そもそもの臨床環境医の主張のほとんどすべてが信頼できないことになります。
NATROM2013-06-11 09:32:06
Content from Twitter
臨床環境医学そのものを否定してるの?
信頼出来ないものではなく、評価が難しいと言っているだけです。馬鹿みたいに診断基準を狭めても、患者が助からないだけですよ。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:33:54
@momomo_ensemble この問題については既に論じています。[反証実験の必要性~化学物質過敏症に対する負荷テスト http://t.co/9YudEkHqG5 ]
NATROM2013-06-11 09:34:54
ご自身が「化学物質過敏症が心因性」であるという証明ができないというギブアップ宣言と受け止めましたが宜しいですか?@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:36:31
@momomo_ensemble 繰り返しになりますが、少なくとも一部の化学物質過敏症患者がプラセボガスで症状が誘発しうることは、複数の盲検下負荷試験で証明されているのですよ。
NATROM2013-06-11 09:39:41
プラセボが出たから、存在しないわけではないでしょう。何度も言いますが、その日の体調や個人差で反応は変わります。さて、「化学物質過敏症が心因性」であるという証明はいつお聞きできるのでしょうか?@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:41:22
@momomo_ensemble 「評価が難しい」負荷試験で診断や原因物質の同定をしてきた臨床環境医は信頼できない、と言っています。
NATROM2013-06-11 09:41:49
信頼出来ないのは、「化学物質過敏症は心因性」であるとする、あなたの主張です。@NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 09:42:34
@NATROM 「@momomo_ensemble: さて、私がお伺いしたいのは「化学物質過敏症が心因性」であるという証明のお話 」プラシーボ効果の存否がそのまま「心因性」確定につながるとでも? 検査法、検査器具、検査条件、被験者状況、環境整備、機序解明等、確認は何重にも必要。
mortan_cs2013-06-11 09:45:04
@momomo_ensemble より正確には『「化学物質過敏症の少なくとも一部は心因性と証明された」もしくは「化学物質過敏症の疾患概念は反証不可能であるがゆえにニセ科学である」のどちらかである』ですね。前者のほうがまだ穏健な主張なのですが。
NATROM2013-06-11 09:44:12