NATROMは負けを認めたのか? | 化学物質過敏症 runのブログ

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runより:長文でgdgd書いている人は無視します。


・hid 2013/10/28 10:01
この病について興味を持ったのはだいぶ前ですが、ここで暴れてる人や、「さくらの薪だけは」などと言っている人たちを見ていると客観的論理思考ができない事がこの病の必要条件なのではないかと思うに至りました。

しかしここのコメント欄にそれがちゃんとできる人が登場して認識を改めさせられたりしていつも興味深く拝読しています。
上のほうにNARUTOMIさんが「患者が病名に固執して」しまう病としていくつかあげておられます。
実際ここで暴れている方も実際の症状はどうでも良く、とにかくこの病名で診断されたいと言う意思を強く感じるのですがなぜこのようなことになるとお考えですか?
「さくらの薪は」の人は「化学物質にデリケートな私」に耽溺しているようにも見えて大変ご本人には失礼ですが身体的にはきついでしょうがある意味、結果として精神的には満たされているのかなと思えてしまいます。
一方ここで暴れている人はそういう立ち位置が欲しいわけでもなさそうなのでとても不思議です。
「病名にこだわる」ことはこの病においてとても重要な意味があるのかなと思うのですがその辺のお考えを書いていただけますと幸いです。


・hid 2013/10/28 17:50
すいません。NATROMさまでした。なんか手が滑りました。


・kusonagiron 2013/10/28 13:32
結局どれも正式に認められてないけどね。
臨床環境医も同じと言えば同じだが臨床研究を続けて答えを導き出そうとしてるよ。

で、NATROMさん。反論が無い様なので私の勝ちでいいですね?
大分待ったから文句言わせませんよ。

kusonagiron 2013/10/28 13:36
ちなみに突破は簡単でした。
ではまた一時の優越感に浸ってください。


runより:赤文字は多分(笑)私です。

私を無視してNATROMはhidさんにだけ返信しました。

どっかの宗教の勧誘みたいですよホンマ。

それにしてもhidさんみたいな人は「客観的論理思考ができない事がこの病の必要条件なのではないかと思うに至りました。」と考えが飛躍してますね。

さて、次はNATROMです。