・runnennesu 2013/10/05 06:44
>とある化学物質過敏症患者さんへ
返信が無く心配しておりましたが少し安心しました。
私の事はそのお考えでも構いませんが情報を出します。
臨床環境医は患者からも賛否両論あります、?①治療したが効果無かった?②言われた事を実践したが効果無かった?③誤診だった。
詳細
?①化学物質過敏症治療が投薬だった場合薬も化学物質とみなしてしまい拒絶反応で症状が悪くなる事があり薬疹⇒薬物過敏症になる事もある。
?②主に投薬をしない医者の場合は栄養療法と発汗、呼吸で解毒して化学物質はかなり避けると指導するのですがその内容を街中で守るには相当難しく元々ローリスク・ローリターンな治療法なので効果が出るには時間が掛かり患者が「効果無し」と判断してしまい医師を見離す。
?③」誤診は意外とあります、精神病、自律神経失調症と化学物質過敏症との判別は難しく医者の技量が試されます。誤診された場合とても患者から叩かれるので否定論者の格好の餌となっています。更に病院の方針で判断方が決められている事もあり医者個人の見解と違う診断を下す事もあります。
例外(というか論外)
?①国立病院機構相模原病院にはシックハウス診療科があるがアレルギー科がHPには一切書いてない化学物質過敏症の診断を下し同時に甲殻アレルギーの診断もしたが対応は甲殻アレルギーの薬を出しただけで薬疹まで追い込んだ。シックハウス診療科もアレルギー科に属するが患者がシックハウス診療科への診察を希望したが一切応じられなかった。なおHPではアレルギー科とシックハウス診療科では診断出来る疾患が違い化学物質過敏症の診断を下したのは臨床環境医ではなかった。相模原病院の医者全員のメールアドレスをアドレス1つから導きシックハウス診療科の担当医に直接聞いてみたが「他の医者の事に口出ししない。化学物質過敏症はエビデンスが確立されてないので対症療法をしている。」と回答されたが行政指導によってタチオンすら処方できないという現実があった。
?②」国立病院機構盛岡病院だけでの情報ですが最近とても化学物質過敏症患者とは思えない人が診察を受けにきていると2人の患者から報告があった。化学物質過敏症が認知されだしたのはいいが別の疾患を化学物質過敏症と思い込み診察を受けにくる、上記した様に誤診する事もある。別な理由で社会的保障を狙った人が増えたと私は考えている、労災、障害年金、生活保護等。
こういった事情があるのでこの事は覚えておいて欲しいと願います。
上記してますが私への評価について今は変わる事は無いと思っています、なので続報を待ちながら私は自分なりの判断で行動します。
攻撃する事は現在理由が無いので致しませんが質問する事はあります。
どうぞお大事にしてください。
runnennesu 2013/10/05 06:48
あ、○1とかは?で表示されるのか。
申し訳ないですが?には1,2,3,4と書いてあると思ってください。
誤診と詳細の順番は同じです、例外は1,2です。
今後気をつけます。
(runより:上のコメントには①とか書いてますがこのブログで修正しました)
runnennesu 2013/10/05 06:55
>とある化学物質過敏症患者さん
申し訳ないのですが1つだけ進言致します。
携帯からの投稿だと思いますがなるべく文章は繋げて圧縮した方がコメント欄の肥大化を防ぐ事になります。精神的な事を訴えたい方によく見られる書き方ですがそこは直した方が良いと思います。
runより:とある化学物質過敏症患者さんの事ですが今はもう本当に心配しています、病気が何であれ完治する事を祈っています。
さて、今日はまだ続くかなこの記事、予告した通り真面目なツッコミ以外はコメント自重なので今後は少なくて済むと思います。
NATROMが出てこないと面白くないのでコメントは自分なりに制限します、信者がぬか喜びしてる時やこの記事の様に真面目なコメントはしていきます。
ブロックされた事が認証の時点で判る様になったのでとっても楽になりました、NATROM尊師は本当に裏目に出る事が多いですね。
素直に削除すればいいのに・・・。