10/1 NATROMの日記状況:5 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

ティーカ 2013/10/01 18:04
>arvante様
加えて言えば
>結果的に二度手間になって病院の儲けにはなった。まあ「でも」手術を受けてくれて命が助かって良かった。

と逆接の表現が使われています。
締めが「良かった」なので、逆接の前の文意が「良くなかった」であることは明らかだと思います。
文意を読み取ることが難しい文ではないと思うのですが……。

>run様
NATROM様のツイートをどのように解釈して、上のようなコメントをしたのでしょう。


・run 2013/10/01 17:10
精神科に行く前に疑問提出。

>NATROMさん
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20101118#p1
「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか?」
から引用
黒岩氏の主張は間違っていない。ただ、わら人形論法なだけである。私の把握している範囲内では、プラセボはいけないと主張したマスコミ報道はない。また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいと主張したマスコミ報道はない。

私は、プラセボがいけないとは思わない。けれども、他に有用な治療法があるにも関わらず、プラセボを使用するのはいけない。たとえば、ビタミンKの代わりに、砂糖玉を使ってはいけない。また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。けれども、ホメオパシーは「エビデンスのとれないもの」ではない。ホメオパシーに特異的効果があるかどうかは、比較的容易に検証できる。実際、検証され、特異的効果がないと証明された。


>また、エビデンスのとれないものはすべていかがわしいとは思わない。


あれれ???主張が違うぞ?
臨床環境医には論文、エビデンスには異常にこだわるはずなのに?
さすがのクオリティーである、さすがその場しのぎ主義。


runより:このご都合主義がNATROMですが認めない、考えが変わったとも言わず意味不明な自論するか無視するだけでしょうね。