10/1 NATROMの日記状況 | 化学物質過敏症 runのブログ

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qur 2013/10/01 00:51
薄い内容でずいぶんと伸びていますが・・・。
「臨床環境医が提唱してきた化学物質過敏症の疾患概念は医学的に妥当でなく、同疾患概念によりエビデンスの確立していない「治療」を受ける患者はデメリットが大きい」というのがNATROMさんの言いたいことでしょう。その批判対象は「臨床環境医」を標榜する医師であって、「化学物質過敏症と自己を疑う患者」ではない、という事実を、どうして皆無視しているのでしょうね?
疾患概念の批判は、当該疾患概念が適用される(と考えている)患者への批判とは異なります。
なのに「患者」がNATROMさんを「敵」と表現し、口汚く攻撃するのは、極めて滑稽です。
もう一度言いますが「疾患概念への批判」は「患者の(人格の)否定」は意味しません。通常の日本語がわかるなら、理解できるでしょう。なぜ「疾患概念への批判」が、「患者への攻撃」と看做せるのでしょうか。誰かお答え願えませんか。


とある化学物質過敏症患者 2013/10/01 01:31
qurさんへ

敵、という表現をしたのはわたしです。
ですが、natromさんを口汚く罵ったつもりはありません。
むしろ真摯な態度、隙のない立論に敬意を持っているくらいです。

読み返しても口汚く罵ったという表現に該当するものは自分の発言には見当たりませんが、
具体的にどこか指摘くださいますか?
納得できれば謝罪します。

敵、という言葉が極端に取られたかもしれません、
ですが、これは「論敵」程度の意味で敵意を持ったものではありません。

また自分の苦しみを説明してくれた概念が
否定されると、その苦しみに立ち向かう拠り所を失った気になります。
それが苦しくて足場をどうしても確保したくてついあのような言動態度になります。

謝ります。本当にすみません。


mushi 2013/10/01 01:06
>とある化学物質過敏症患者様
言うまでもないことかもしれませんが・・・。
"わたしの疾患を否定するNATROMさん"とコメントされていますがNATROMさんは化学物質過敏症の存在自体は否定されていないことを改めて確認させてください。
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/deny.html
をご覧いただければと思います。"微量の化学物質の有害性は否定していません"とありますし、"「多種類化学物質過敏症」とされている患者さんの苦痛は疑っていません"ともあります。
ですので、とある化学物質過敏症患者さんは、NATROMさんを"論破"の対象とみなす必要はないのではないかと思います。むしろ、化学物質過敏症に関するいろいろな誤解に立ち向かう戦友ともなりうるのではないのでしょうか。
NATROMさんは、確たる根拠もなく「化学物質過敏症」と診断し、不必要な治療を行ったり必要な治療を妨害したりする、一部(全部ではないと思いたい)の臨床環境医を批判されているのだと、私は思っています。


とある化学物質過敏症患者 2013/10/01 01:42
mushiさんへ

いうまでもないことじゃないです。
知りませんでした。

てっきりわたしの疾患を否定しているとばかり思い込んでいました。

ただrunさんの発言をひたすら否定していたので化学物質過敏症を否定していると、、、

恥ずかしい んじゃわたしの敵はいったい誰?誰もいないところで裸のまま拳を空振りさせてたことになる

runさんとは違った意味で情けないですね

謝ります。


runより:もうただ私への個人攻撃となってますがNATROM陣営は容赦せずツッコミますね。