shinzor 2013/09/29 13:04
>”化学物質過敏症の場合、ppb、つまり約1ミリリットル当たり1ナノグラム(10億分の1グラム)から、ppt、つまり約1ミリリットル当たり1ピコグラム(1兆分の1グラム)という、日常生活で使う単位とはかけ離れたごくわずかな量でも発症するようになってしまうのです。”
runさんはppmレベル(これじゃ全然超微量ではない)、宮田先生はpptレベルだけど、他の患者さん(mortanさん)はそんなレベルではありません。
初夏の水田に散布した農薬が、半年後の雪の積もった水田から漂ってきて、近くの高速道路を通行する車の車内で失神しそうになるそうですから。
そんなものは「無い」と考えて良いという意見に対して、ある化学物質過敏症患者さんは「1分子たりともないと言えますか」と言いました。
確かに、水1gに含まれる分子の数は、1/18×6.02×10^23=0.334×10^23もありますから、これが蒸発して、地球上のの下層大気の高さ10kmに世界中に拡散したとしても、1立米あたり7000個あまりの分子があります。分子数個というレベルを気にするのなら、大抵の化学物質は身の回りに危険レベルであふれていることになります。
水が飲めなくなった患者さんがいますが、呼吸も出来ないんじゃないでしょうか。
shinzor 2013/09/29 13:27
mortanさん、エントリー記事を読まずに、コメントしているんですか。
ABO FANさんと同レベルとおもわれます。
まあ、自分が恥をかくのは勝手ですが、ブログ主に失礼です。
run 2013/09/29 13:34
>狂信者さん
有害VOCって知らないの?多分基準値も知らないだろうね。
何かブツクサ言ってるけど念仏か?化学物質過敏症とは全く関係無い話に必死www
ppmレベルと「言われてる」としか書いてないんだが日本語が苦手ですか?
尊師も今日は安定のバカンスだろうけど擁護者がこの程度では明日青ざめるでしょうね。
runより:1人で頑張るもいつも論点がズレている人( ・∀・)キタコレ!!
ブログ主に失礼も何も臨床環境医否定記事に関連する質問して何かおかしいのかな?
NATROMは存在自体化学物質過敏症患者にとって失礼なんですがw