NATROMは何故まともに資料を出さないか。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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NATROMの特徴として資料をまともに掲載しませんね。


NATROMは医者に対して発信している訳ではないです、それなら学会でやればいい。


そもそも学会に出る資格があるかどうかですけどね( ̄ー ̄;


NATROMは一般人に向けて自分を認めさせたいと私は考えています。


なので自分の考えが中心で資料はちょっとだけ引用、参考文献はまず外国の物、それもスェーデンが多い。


日本人資料は古い物ばかりで自分に都合の良い事だけ引用します。


もうタイトルの理由が分かったでしょう、NATROMを肯定する資料なんか日本には無いんです。だから出せない。


新しい物なんか外国でも無いほど、だからNATROMの資料は古い。


外国であっても当然主流では無い物ばかり・・・スェーデン製NATROMの存在に笑った程です(・∀・)


正に新興宗教のやり方ですね、ちょっとの真実多くの自論。


しかも実績ゼロという体たらくです、そりゃ厚労省や色んな医師会などに「こんな医者は居ない」と言われるわ。


NATROMの真の目的は不明ですが迷惑な自己満足、壮大な公開オ○ニーかもしれないですね。


ツイートの時間なんか普通なら診療時間ばかりですよ、偽医者でもサボリ勤務医者でも同じくドアホとしか言えないですね。