NATROMですがWikipediaの吉村医院のページで批判が採用されています。
さすがに「自称内科医でハンドルネームのみ」の人の言う事をそのまま掲載する事にWikipediaも良くないと思ったのかページ自体に「宣伝行為にあたる恐れがあります」と明記している。
一応マトモな事を書いているがそんなもん全体の1%程じゃないかな?
かくいう私もブログ開設当初NATROMの記事を1度転載しますとコメントして掲載している。
メチャクチャでも少し真実があるやり方は東スポと同じですね、一応東スポは新聞社なので責任を問えますがNATROMは違います。
ある程度知っているのですがNATROMの主張は内科医勤務、NATROM団というものがあるという。
NATROMは一人では無い、利害があって協力している人物も居る。
NATROM信者と言われるNATROMが言う事を信じている人も結構居ます。
前記したように少し本当の書いて信用させ他はデタラメな主張をしている、これはオウム真理教のやり方に似ていて信者は一度信じてしまったら意味不明な事も受け入れてしまう。
信者というものは大抵は被害者なのだ。
別にNATROMが信者から金を巻き上げたり恐怖を煽っている訳では無い、NATROMの目的は教祖になる事ではない。
金は他から出ているという話が出ている、基本理念が無いに等しいが環境臨床医と代替治療を徹底して否定する事だけは変わらない。
「化学物質過敏症に関する覚え書き」はどう見ても化学物質過敏症を否定しているがNATROMは環境臨床医を否定しているのであって化学物質過敏症はあると明言している。
環境臨床医を否定するがNATROMには化学物質過敏症治療法なぞ無い、ただギャーギャー喚いている。
医師と名乗る割に否定する根拠が自分の都合だけというのがNATROMである。