NATROMのバカツイート | 化学物質過敏症 runのブログ

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化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

ちょこっと見たらこんな感じでした。

赤文字はrunのツッコミ

・なとろむ?@NATROM7 月10日
@akayaman 「感受性の個人差が100倍に達する」というのは医学的にあり得ます。証拠があれば受け入れられる範囲内の主張です。身近な例ではアルコールですね。酒豪と下戸ではおそらく100倍以上の感受性があるでしょう。
おい、医者!下戸はアルコール分解酵素が無いから100倍以上どころでは無い。1%の栄養ドリンクすら飲めないぞ。


なとろむ?@NATROM7 月10日
@akayaman ただ、化学物質過敏症のケースは単純な「感受性の個人差が100倍に達する」という話と違いまして、たとえて言うなら(「酒豪と比べて感受性が100倍」と主張されているのではなく)「普通にいる下戸と比べても感受性が100倍」と主張されているようなもんです。
何得意げに2回も言うの?だいじなので2回言いました?バカの上塗り。


なとろむ?@NATROM7 月3日
@polymorphyem 「William Rea医師がホメオパシーを使っている」「William Rea医師の流れをくんでいるのが石川先生」という発言から、「臨床環境医学はホメオパシーの影響を受けているだろう」と私が発言しているのだ、と誤解されたのですね。
なとろむ?@NATROM7 月3日

willam Rea医師は確かになんでもする、、「臨床環境医学はホメオパシーの影響を受けているだろう」と私が発言しているのだ、と誤解されたのですね。などというのは詭弁、環境臨床医はホメオパシーを推奨していると過去に書いている。willam Rea医師が・・・とは言っていない。


@polymorphyem いったいなぜ「William Rea医師は異端とみなされている」のかを日本の読者にわかりやすく説明するために「Rea医師がホメオパシーを使っている」ことを述べたのです。臨床環境医学がホメオパシーの影響を受けていると言ったのではありません。
なとろむ?@NATROM7 月3日

これも詭弁、環境臨床医と明言している。


@polymorphyem 「Rea医師はホメオパシーだけを研究してきたわけでもない」というのは正しいです。しかし、「William Rea医師がホメオパシーを使っている」のも事実です。ホメオパシー以外の科学的根拠の不十分な診断方法、治療法も使用しています。

確かに使うがダラスでは医学の範疇を超えてでも患者優先だ。


?@NATROM6 月29日 mit?@polymorphyem7 月2日
@NATROM 臨床環境医学の「第一人者」たちが、主流の科学からみたら異端であることはご理解されていますか?ホメオパシーを使っているWilliam Rea医師とかね。その流れをくんでいるのが石川先生とか宮田先生とかです。 これが一部。
これで誤解するなというのが無理、日本語を勉強しろ!


なとろむ?@NATROM6 月24日
@polymorphyem 化学物質過敏症労災裁判の事例については負荷テストはおそらく非盲検(盲検だとしても単盲検)で、しかも負荷量は「超微量」ではないと推測します。目的としてはそれで十分だからです。

仮にも内科医だろ?おそらくって何だ?確証が全くない。自分の都合の良い方に無理矢理持って行くな!


そうでなくともNATROMは否定から始まるので少しでもネタがあれば全否定する短絡思考です。


4コマ漫画でも起承転結があるのにNATROMは起⇒結に直行だ。

なとろむ