化学物質過敏症に関する覚え書きはポンコツ理論 | 化学物質過敏症 runのブログ

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化学物質過敏症に関する覚え書きから引用(文句あればNATROM氏が直接こちらまでどうぞ)

赤文字はrunのツッコミ

私は、以前は「化学物質過敏症」という言葉は、ある特定の化学物質に特に耐性が低い(感受性が強い)ことを指すのであろうと考えていました。酒(アルコール)に弱い人がいるように、特定の化学物質に耐性が低い人がいることは不思議ではありません。実際、この意味で「化学物質過敏症」という言葉を使っている人もいます。

化学物質不耐性という言葉も知らない様です。


一旦「多種類化学物質過敏症」に罹患してしまうと、タバコ・整髪料・化粧品・合成洗剤・食物添加物・水道の塩素・新しい新聞のインク、果てはパソコンの出す電磁波に暴露されても症状が誘発されるのだそうです。

電磁波過敏症も知らない様です。


もしこのような疾患が本当にあるのであれば、なんらかの対策が必要です。

とっくに保険適用ですが?


しかし、「多種類化学物質過敏症」という疾患は、医学界では公認されていません。

それで保険適用になるなんてあるの?


例えば、AMA(American Medical Association:アメリカ医学協会)は、「多種類化学物質過敏症症候群のはっきりとしたメカニズムや原因を確立したきちんとした対照群をもちいた研究はない」と公的に述べています(AMA Council on Scientific Affairs. Clinical ecology. JAMA 268:3465-3467, 1992)。

1992年の物?え?これだけ?例えにしても書いたのが2002年で10年前?もう21年前の古臭い発表だけ?


現在では私は、「ホメオパシー」「マイナスイオン」「波動」といった概念と同じように、臨床環境医の言う「(多種類)化学物質過敏症」は科学的に十分な根拠のあるとは言えない概念だと考えています。

当時は知らんがそんな事言ってないし、「ホメオパシー」「マイナスイオン」「波動」なんて整体ぐらいしかやってないよ。


runより:さて、凄い偏見と悪意に満ちた物ですが要は臨床環境医を否定する事が目的以外のなんでも無い。

とにかく話が飛躍し過ぎで別な形にしてみると・・・


石田純一さんが「不倫は文化」と昔言ったので日本では不倫は文化であると外国はみている。

と言っているのと大差ないんじゃないすかね~?

しかも石田さんは今は妻帯者、今聞いたら同じ事言うかな?


NATROMはこの時点で医学は進歩しないと明言してるようなもんだ。

┐( ̄ヘ ̄)┌


他ではもっと理論的にNATROMを批判してますが私はこんな調子でやっていきます、尚NATROM氏にはこのブログ以外での反論は拒否してます。

ハンドルネームで好き放題なんていつまでもやってんじゃねーよ。


本当に医者なら実名挙げて批難する時は自分も名乗れば?

このブログですら私は自分の実名を書いてるぞ。